カードキャプターさくら(クリアカード編) 第4話「さくらと素敵な転校生」
たたかう転校生、不思議な転校生の次は素敵な転校生。というわけで新キャラの詩之本秋穂が初登場。木之本と詩之本と苗字が似ており、かつ桜と秋穂という春と秋、季節を連想させる言葉も入っている。小狼も魔力は感じなかったといってましたし、仲良くなれそうな2人ではありますが、クリアカードが魔力を感じないカードであることからすると、魔力を感じない=安全な一般人とは思いがたいんですよね・・・うーん。
その小狼もさくらの身を案じたり、連絡を取ったりはするものの、エリオルと連絡を取っていることはさくらにも秘密にしている様子。「その時」のために友枝町にいるとのことですから、やはりクリアカードやフードの人物について何かしら知っているのでしょう。しかしおいそれと手を出したり、さくらに助言できるような立場ではなく、辛いけど見守るしか出来ない立場っぽい。また最後の審判的な何かが執り行われたり、はたまたさくらを守るために犠牲になろうとしているのか・・・こちらも不安です。
そうとは知らないさくらは、今日も今日とてカード固着に大忙し。「行動」により動き出した木々たちのもとへ向かおうとした際、知世がバッグを持っているのを見て「これ絶対コスチューム入ってるやつだ」と確信しました(笑。案の定であり、かつなかなか可愛い衣装でしたね。雰囲気的には香港での衣装を思い出します。
「包囲」は便利だけれども、知世にとってはさくらを撮影できないという最大の欠点を持つカード。かといって「包囲」の中に入ればさくらの迷惑にもなるでしょうから、難しいところですよね。そのうち、カメラ付の衣装とか作る気では・・・でもそれだとさくらが映らないからダメか。
最初は木々に対して「水源」を使うのを躊躇っていましたが、これは「雨」と「樹」を封印した際の経験も影響しているのかなーと。それでも使うことを決意し、大量の水で木々を浮かせて身動きを封じるという策に。この思い切りの良さがさすがです。
桃矢の「まだ・・・か」という発言も気になるところでまた次回。
たたかう転校生、不思議な転校生の次は素敵な転校生。というわけで新キャラの詩之本秋穂が初登場。木之本と詩之本と苗字が似ており、かつ桜と秋穂という春と秋、季節を連想させる言葉も入っている。小狼も魔力は感じなかったといってましたし、仲良くなれそうな2人ではありますが、クリアカードが魔力を感じないカードであることからすると、魔力を感じない=安全な一般人とは思いがたいんですよね・・・うーん。
その小狼もさくらの身を案じたり、連絡を取ったりはするものの、エリオルと連絡を取っていることはさくらにも秘密にしている様子。「その時」のために友枝町にいるとのことですから、やはりクリアカードやフードの人物について何かしら知っているのでしょう。しかしおいそれと手を出したり、さくらに助言できるような立場ではなく、辛いけど見守るしか出来ない立場っぽい。また最後の審判的な何かが執り行われたり、はたまたさくらを守るために犠牲になろうとしているのか・・・こちらも不安です。
そうとは知らないさくらは、今日も今日とてカード固着に大忙し。「行動」により動き出した木々たちのもとへ向かおうとした際、知世がバッグを持っているのを見て「これ絶対コスチューム入ってるやつだ」と確信しました(笑。案の定であり、かつなかなか可愛い衣装でしたね。雰囲気的には香港での衣装を思い出します。
「包囲」は便利だけれども、知世にとってはさくらを撮影できないという最大の欠点を持つカード。かといって「包囲」の中に入ればさくらの迷惑にもなるでしょうから、難しいところですよね。そのうち、カメラ付の衣装とか作る気では・・・でもそれだとさくらが映らないからダメか。
最初は木々に対して「水源」を使うのを躊躇っていましたが、これは「雨」と「樹」を封印した際の経験も影響しているのかなーと。それでも使うことを決意し、大量の水で木々を浮かせて身動きを封じるという策に。この思い切りの良さがさすがです。
桃矢の「まだ・・・か」という発言も気になるところでまた次回。