先日YouTubeにて、中村悠一さんとゲストの最上嗣生さんが「不思議のダンジョン トルネコの大冒険」に挑戦されている様を、アーカイブで数回に分けて視聴しました。さすがに12時間を超える激闘を一日で消化するのは勿体なかったので。倉庫の建築で多少楽になるかと思いきや、貴重な武器を低層で失う恐怖が生まれるあの感じ、たまりませんね……自分だったらどうするかも考えながら、とても楽しく見させていただきました。
一応私自身、ワンダースワンの「チョコボの不思議なダンジョン(1999年)」、GBAの「トルネコの大冒険2(2001年)」、GBCの「風来のシレンGB2 砂漠の魔城(2001年)」といった具合に、不思議のダンジョン系統のゲームには触れています。
いずれもひとまずのEDを見るところまではクリアした記憶があるにはあるのですが……今回の配信を見ていて、システム周りが違うとはいえ、よくもまぁこんなにひりつくゲームをクリアできたなと、自分の事ながら驚いていました。
チョコボは、突然のエラーか何かでミスリル武器・防具を失ったのと、途中で仲間のモーグリがいなくなってしまう寂しさが印象に残っています。
トルネコ2は……火吹き山が何故か強く心に残っています。きっと当時は相当苦戦したんでしょうね。
そしてシレンGB2。三作品の中だと一番遊んだゲームですね。ボスは聖域の巻物でどうこうした記憶と、モンスターの能力を身につけられるンフーが可愛かったのと、何よりも「天下一ワナ道会」!これがまた楽しかった!普段は厄介なワナを、特別な腕輪の力で回収・設置・変更することで敵をワナにはめながら進んでいくダンジョン。混乱による同士討ちから、敵がレベルアップしたところを爆発で仕留めてレベルアップ……といったのがお決まりの手段でした。
改めて調べると本作はダンジョンの種類が豊富だったんだなーと。モンスターも個性豊かで、個人的にはダギャン⇒ダギャギャン⇒ダギャギャギャンの響きが好きでした(笑。
武器と防具が拾えた時の安堵感と、それらが呪われていた時のガッカリ感。未識別のアイテムを使う時のワクワク感とハラハラ感。数々の苦戦を潜り抜けてクリアできた時の達成感。どこで足踏みをして回復するか、次はどちらへ向かうのか。いずれのゲームも、一歩ごとに様々なことを考えながら進んでいく楽しさを味わわせてもらいました。
トルネコ2やシレンGB2からもう20年以上の時が経っていますが、いつかまた、不思議のダンジョンシリーズに触れてみたいですね。Switch Onlineで遊べるようになると嬉しいのだけれども。
一応私自身、ワンダースワンの「チョコボの不思議なダンジョン(1999年)」、GBAの「トルネコの大冒険2(2001年)」、GBCの「風来のシレンGB2 砂漠の魔城(2001年)」といった具合に、不思議のダンジョン系統のゲームには触れています。
いずれもひとまずのEDを見るところまではクリアした記憶があるにはあるのですが……今回の配信を見ていて、システム周りが違うとはいえ、よくもまぁこんなにひりつくゲームをクリアできたなと、自分の事ながら驚いていました。
チョコボは、突然のエラーか何かでミスリル武器・防具を失ったのと、途中で仲間のモーグリがいなくなってしまう寂しさが印象に残っています。
トルネコ2は……火吹き山が何故か強く心に残っています。きっと当時は相当苦戦したんでしょうね。
そしてシレンGB2。三作品の中だと一番遊んだゲームですね。ボスは聖域の巻物でどうこうした記憶と、モンスターの能力を身につけられるンフーが可愛かったのと、何よりも「天下一ワナ道会」!これがまた楽しかった!普段は厄介なワナを、特別な腕輪の力で回収・設置・変更することで敵をワナにはめながら進んでいくダンジョン。混乱による同士討ちから、敵がレベルアップしたところを爆発で仕留めてレベルアップ……といったのがお決まりの手段でした。
改めて調べると本作はダンジョンの種類が豊富だったんだなーと。モンスターも個性豊かで、個人的にはダギャン⇒ダギャギャン⇒ダギャギャギャンの響きが好きでした(笑。
武器と防具が拾えた時の安堵感と、それらが呪われていた時のガッカリ感。未識別のアイテムを使う時のワクワク感とハラハラ感。数々の苦戦を潜り抜けてクリアできた時の達成感。どこで足踏みをして回復するか、次はどちらへ向かうのか。いずれのゲームも、一歩ごとに様々なことを考えながら進んでいく楽しさを味わわせてもらいました。
トルネコ2やシレンGB2からもう20年以上の時が経っていますが、いつかまた、不思議のダンジョンシリーズに触れてみたいですね。Switch Onlineで遊べるようになると嬉しいのだけれども。