ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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#12「レイブラッド」

2008-02-22 09:10:42 | ウルトラシリーズ
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第12話「レイブラッド」面白くなってまいりました。

宇宙恐竜ゼットンVS古代怪獣ゴモラ・宇宙怪獣エレキング・原始怪鳥リトラ。ゼットン無双が始まった。さすがゼットン、この3体を相手にしても全く動じず、余裕の強さを見せ付けてくれる。何か久しぶりに強いゼットンを見た気がする。帰マンのは量産型との話もあるし、マックスのはバリアを張ってばかり。メビウスのはそこそこ強いが、やはり何か物足りない。結局負けるし。
それに比べてこのゼットンの強いことと言ったら。もうゼットンファンとしては満足ですね。テレポートこそしなかったものの、バトルで魅せるこの番組にテレポートは不要かもしれない。エレキングの光線を受け止めて波状光線にして反射し、リトラの攻撃を片手で弾き、ゴモラの超振動波を背中を向けたままバリアで防ぐ・・・ゼットン最高!・・・すっかりゼットンの味方である(汗
最後はゴモラとリトラの合体技でバリアを破り、レイの気持ちが伝わったかのような強烈な一撃で倒れ付すゼットン。ちょっと残念。ゴモラとリトラはダウン。リトラがゴモラに覆いかぶさった場面で「ゴジラVSメカゴジラ」を思い出した。
しかしそこはさすがゼットン。まだ生きていた。やっぱり最強だ。

助けが来るそうだ。

その夜、レイとケイトの会話により明かされた真実。やはりあの赤ん坊はレイであり、レイはレイブラッド星人の遺伝子を引き継ぐ人間だと判明。だからあんなに身体能力が高かったんだ。
レイブラッド星人はヤプールやヒッポリト星人すらも怖れた存在。肉体を失っても精神体として生き続けている。ヒッポリトの名前が出てきたのは嬉しい。エンペラ星人とどちらが強いのか気になるところ。
あのウルトラ戦士は、レイブラッド星人の手により石化してしまったウルトラ戦士。ウルトラ戦士が敗れっぱなしというのも珍しい。大概は仲間の手により助かるのだが。
そしてレイは一瞬レイモンの姿に。「私を倒せ」とケイト。


やってきた救援部隊。しかしキングジョーブラックにあっさり敗北。ボス、予めキングジョーブラックに関する注意をしておくべきだったと思うのですが。
トラブルはさらに続き、人口太陽が危機に。しかも人口太陽の落下により惑星爆発の可能性が。
脱出の準備にかかる一同。浜辺でこれまでの事を思い出すレイ。ボスに「戻らなかったら出発してくれ」と告げ、戦いの場へ。

石化したウルトラマンの前で対峙するレイもといレイモン。本名だったのか。「レイ+ピグモン+ウルトラマン=レイモン」だと思ってたのに(汗
そしてレイとケイトは姉弟だったという・・・・

次回遂に最終回。レイの覚醒。そしてゴモラの覚醒。第2シーズンはいつかな。

今回のゼットンはまさに「最強」の名に相応しいゼットンでした。感じた違和感は、ゼットンがやけに機敏だったこと、何か不気味さがないこと。無表情で敵を冷徹に追い詰める。それが初代ゼットン。今回のはちょっと張り切りすぎ?まぁ強いから許そうか。

にしてもゼットンのことしか言ってない(汗
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元気と勇気と・・・

2008-02-21 08:13:41 | テレビ・映画・ドラマ
「ちりとてちん」の新弟子が悪い人間にしか見えない(汗

さて「およげ!たいやきくん」がギネス認定されることになったそうで。それ繋がりで、ポンキッキーズを思い出した。

小さい頃は良く見ていた。「夏休みは~♪」「さぁ行こう~♪」「ピーピピピピーカソも~♪」などの歌(タイトルは忘れました)は大好きだった。夏休みといえばこの番組が楽しみだった。

「ポストマンハット」も楽しんでいた。ただ「トイレの花子さん」だけは必ず目と耳を防御していた。あんな怖い番組朝から見れるわけが無い。今でも若干トラウマ物です。最近読んだ某鳥を描いたマンガの絵が、花子さんの作画に似ているので怖い。


・・・水が出ないとネタも出ないなぁ・・・
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さすがのヒーロー

2008-02-20 17:27:29 | ウルトラシリーズ
ウルトラファンの方も、そうでない方もご覧下さい

衝撃的かもしれませんが、それより感心しました。プロは凄いと。
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ウルトラマンナイト

2008-02-20 09:07:51 | ウルトラシリーズ
4月3日と4月10日の24時(てことは、4日と11日の深夜0時か?)に放送される、NHKの新番組「BS熱中夜話」のトークテーマとして、ウルトラマンとウルトラセブンが選ばれたそうです。詳しくは円谷ステーションのHPに書いてあります。

「ウルトラマン・ウルトラセブンへの熱い想い」。「ウルトラマンセブンが大好きです」という文面が投稿されないことを願います。

熱い想い。だったら敢えて幻のセブン12話を今一度と言う声を送ってみるのも・・・無しだな。

ウルトラマンとウルトラセブン。この2人が異なるタイプのウルトラマンだからこそ、後のシリーズが発展していったように思える。特に光線技と顔立ちについては殆どのウルトラ戦士が「マンタイプ」と「セブンタイプ」に分けられる。同じマンタイプのウルトラの父とウルトラの母から何故セブンタイプのタロウが産まれて来るのかは謎(汗。祖父がそうだったということにしておこう。

とりあえず楽しみにしてます。録画時間間違えないようにしないと。深夜の番組録画は難しい。

一応メッセージを送ってみました。採用されるといいなぁ・・・
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バンブーブレード第20話「ブレイバーとシナイダー」

2008-02-19 08:44:37 | 2007年アニメ
バンブーブレード第20話「ブレイバーとシナイダー」これまでで最高クラス。

ブレイバー一色の20話。もはや剣道なんて何処吹く風と言ったところか。序盤からいきなりブレイバー登場。シナイダーの助けを借りて、ブレイバーロボに乗り込み、必殺技で敵を撃破。「シュート!」ってブレイバーなら剣使えよ(笑。何だその超電磁スピンのような技は。
で「お前を倒すのは俺だ」という非常にありがちなセリフを行って事切れるシナイダー。それを観る少女が1人・・・誰?

話は現在に。コジローの都合で休みになった剣道部。そこでユージはタマにブレイバーが「ゲスト」出演するショーのチケットを渡す。「ブレイバー」と聞いた途端くらいついたタマ。いや、主役はコスモ13なんだけど・・・デートかと聞かれて照れるタマ。誰も一緒に行ってくれそうに無いので、結局ユージと行くことに。ユージは最後の選択肢なんだ(涙。
ショーに期待するタマ・・・あの、今回のタマの可愛さはかなりのものだと思うのですが。生ブレイバー、略して生ブレ。

翌日、下調べも万全なタマ。そして始まるコスモ13ショー。どうやら主役側が13人、敵の幹部クラスが12人いるというかなりの大所帯物語だそうで。ここから語り出すタマ。バンクとかCG技術とか、剣道やってる時より楽しそうなのは何故?

B級戦闘員を倒したところで現れたのはデスアーマー。「卑怯だぞ!」って13人で戦うあんたらも十分卑怯だと思うのだが(汗。にしてもタマはまってるなぁ・・・
コスモ13のピンチにビルの屋上から響く声!そこにはレッドブレイバーが!飛び降りたと思ったら、タマの脇を通り過ぎて敵の下へ。あの、飛び降りた人大丈夫?
超満員のステージに立った2大ヒーロー。もうどっちが主役か分からん。てか「先輩」って(笑。応援シーンで、コメントで応援が流れていて面白かった。
・・・そうか、コジローの言ってた「研修」というのはこのことか。なるほど。ヒーローも研修があるのだなぁ・・・声優さんが同じ小西さんだと最近気づきました
さりげなく、冒頭の謎のキャラも見に来ていた。

戦い終わってヒーローインタビュー。劇場もあるのかよ。もうブレードブレイバーで一本アニメ作ってしまえ(笑


その頃の剣道場。休みなのに全員集合。ユージとタマの間柄を勘ぐる一同。結果
「ユージはユージ」・・・ユージよ(涙

さてクイズ大会・・・ってタマ何やってんだ。しかも謎キャラ・鈴木凛まで出とる。ここでふと「大きなお友達」というフレーズが思い浮かんでしまった。
難問クイズに次々正解する二人。デスアーマーの好物はもずくか。健康的な悪の首領もいたもんだ。にしてもこの2人、小さい子供に容赦なしか

決着は歌で。凛がシナイダーを熱唱したのに対し、タマは緊張でボロボロ。それでもシナイダー好きの凛から賞品の人形詰め合わせ(シナイダー抜き)もらえたからいいじゃないか。気分を取り戻し、握手会と撮影会に挑むタマであった。

で、家に帰ると何とレッドブレイバーが!!憧れのヒーローが家にいたらそりゃ驚くだろう。「ブレイバー?」「はい」という会話が何故か笑えた。
てっきり父の知り合いは凛だと思っていたが、違うようで。ブレイバーのアクションシーン担当者だそうだ。そんな平和を守る人に雑魚寝をさせるわけにはと張り切るタマ。
そして撮影についてきたファン。彼女こそ鈴木凛・・・ってあれ?タマのこと覚えてないの?もしかして双子?いや、EDには1人しかいなかったし・・・


今週もオリジナルでしたが、かなり楽しめました。というか、これまでで一番楽しめました。オリジナルばかりだと飽きますが、原作も一通りやってくれたので今のオリジナルの良さがあると思う。とりあえず今回のタマはかなり可愛かった。そしてユージは相変わらずユージだった(笑


次回「川添珠姫と鈴木凛」。何か今日の感想長いな。
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雪は止めども・・・

2008-02-18 17:22:45 | 日々の生活
お察しの通り、超・・・もとい実家に帰ってきています。なので感想が遅れています。まぁそんなのは大した問題ではない。結果的に更新は出来ているわけだし。朝から私の感想を楽しみにしてくれている人がいてくだされば別ですが。

只今、我が家では大問題が発生中。雪は止んだ。なのに水道管がどうかしてしまったらしく、現在水が一滴も出ない状況。最初はその内出るだろと思っていたのですが、土曜日から今まで、出ては止まりの繰り返し。そして今日は全くでない。

水が無いと困ること。料理・洗濯・風呂。そしてトイレ。水が流れないことにはどうしようもない。

水が無いだけでここまで大変だとは。改めて水の大切さを知った。早く元に戻りますように。
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仮面ライダーキバ 第4話「夢想・ワイルドブルー」

2008-02-18 09:47:51 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーキバ第4話「夢想・ワイルドブルー」

1986年
 音也の行く先々にいるゆり。何で?
 
 音也をメンバーに加えるのは止めたようだ。 


2008年
 キバを倒そうとする名護。もしかして2号ライダー・イクサは名護か?しかしキバを倒そうとする理由が分からない。
 静香無しでコーヒー店を訪れた渡。目当ては恵・・・ではなくて、名護であった。散々省かれる恵であった。場所を変えて父の事を相談する渡。「悩むより行動。何が出来るかを考える」とアドバイス。いい人なんだけどな。自身がありすぎると言うか。
 そんな折、名護によって成敗される立川という人物。この人物もまた音也の被害者だった。どうやらまたバイオリンで人を言いように操ったっぽいな。
 名護のアドバイスを受け、自分に出来ること=手伝いをする渡。恵は止めるように言うが、続けるように言う名護。名護も恵も人より上に立ちたいってことで。しかし恵はあまり好きになれないキャラだ。

 夜も働く渡の姿を見る被害者2名&静香。「今の人生も悪くない」と許すことに。しかし弁護士は許さず、モスファンガイアに変身。何も殺すことないだろうに・・・
 元気が無いままバイオリンを弾く渡。オヤジはどこに行ったんだか。
 ファンガイアの出現を察知し、キバって行く渡。何故か砂浜での戦い。あのラーメン屋のオヤジ、ここまで逃げてきたのか。意外と凄いんじゃないか?
 攻撃を受け、弁護士の姿に戻るモスファンガイア。そして音也がした唯一の良い事「花のためにバイオリンを弾いた」を明かす・・・良い事なんだ、それ。そして許さない理由は自分を見てくれなかったから。何て自分勝手な理由。
 怒りを渡にぶつけるモスファンガイア。変身するが、粉と剣に苦戦。
 そのピンチにキバットは青い笛を吹く。「ガルルセイバー!!」その声に呼応してキャッスルドランから現れるガルルセイバー。それを受け取ったキバは青い狼の姿「ガルルフォーム」へと変身。
 剣なのに波動を出して攻撃するガルルセイバー。そして止めはこれまた月と夜を召喚して切り裂く「ガルル・ハウリングスマッシュ」で決着。
 渡は花にバイオリンを聞かせることで父を感じる渡であった・・・


ガルルフォームは良かったと思う。ただ何故ガルルを呼び出せるのか、何故力を貸すのかなどの説明が足りない。出番が唐突過ぎる。これから明らかにされるといいのだが。にしても、ガルルの出番少な(汗
段々過去の話が語られなくなってきたなぁ。
うーん、つまらなくは無いが、凄い面白いと言うわけでもない。期待せずに見たため、そこそこ楽しめた。来週もそんな感じでいこう。

2号ライダーはイクサ、他のフォームはドッガ、バッシャー、そしてテトラ(?)。

追記:個人的にはガルルときたら「キャノン」か「トマホーク」だと思う。
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みなみけ~おかわり~7杯目「噛めば噛むほど甘くなるんだよ」

2008-02-18 08:39:52 | 2008年アニメ
みなみけ~おかわり~7杯目「噛めば噛むほど甘くなるんだよ」

何故か今週は面白かった。どうやらこれまではオリジナルで、今回は原作1話分だったようだ・・・?1話分?あの10ページあるかないかの原作を20分に引き伸ばしたのか?まぁいいか。あ、でも冬樹はいらない。


マコちゃん、メイド服を着る(笑。もう男として終わっている気がする。誰にチョコを上げるのかと聞かれて「マコトくん」と答えるマコちゃん・・・内田、笑いすぎ。
せっかく出てきた冬馬も特にこれといった出番も無く、帰宅。そういえば2期になってから兄貴たちどこ行った?やっぱり「冬」の位置にあるのは冬馬しかいない。


Aパートから引き続き、チョコを食いまくる夏奈。よくもまぁ飽きないものだ。その復讐として千秋の罠。果たしてあのチョコのようなものには何が入っていたのだろう?しかし今日の夏奈はちょっと度が過ぎているような。余ったチョコを貰いに走るのはいいとして、妹の分まで食うか?
春香はチョコを友人に配る。その様子を渾身の出来のケーキを持ちながら見続ける保坂。保坂かわいそう。
千秋は結局春香にチョコをプレゼント。冬樹なんかにあげるわけがない。
最後の最後でようやくチョコを夏奈から貰えた藤岡。でもそのチョコ、誰かの余りだよな?てことは「大野君へ」というちびまる子ちゃん的なオチが待っていそうな気が・・・


今回は良かった。冬樹は出さなくても良いんだが。相変わらずモブが黒かったり、薄く顔が見えたり。いっそ全部黒いほうがまだマシだ。中途半端は勘弁・・・って1人だけモブなのに着色されてた!おめでとう!・・・当たり前のことなのに、感動できるのは何故?

残りの話も、原作中心で、冬樹を出さずお願いします。原作にしてもオリジナルにしても色々言われる2期であった・・・
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こんな日もあるさ

2008-02-17 08:06:30 | 日々の生活
昨日は電車が大雪で運休したせいで、昼飯を四時に食べる羽目に。晴れたり曇ったり雪降ったり変な天気だった。

さらに家の水道管が寒さで使えなくなり、温泉に。

色々思い通りにいかない日でした。

ゴーオンジャーは三月末にまとめて、キバは今日中に更新します
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#11「ウルトラマン」

2008-02-16 06:07:31 | ウルトラシリーズ
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第11話「ウルトラマン」。今日の分だけでも早めに更新したい。

ペンダントの少女、ミクラカレン登場。最初の頃に比べると、笑顔が多くなり、優しくなったレイ。
カレンはレイに見覚えは無い。だがレイはカレンに見覚えがある。カレンは隕石から現われた赤ん坊を助けたのだという。しかしその赤ん坊は突然光って消えた。ということは、やはり赤ん坊はレイだろうなぁ。ところでカレンの服、どっかで見たような。侵略宇宙人が来てそうな(汗・・・

そんな折、ミサイル超獣ベロクロン登場。「怪獣が出現しました」「超獣です」のやり取りが、何となく笑えた。
ベロクロンはウルトラ史上初の超獣。全身武器であっという間に戦闘機を撃墜し、怪獣との強さの違いを見せつけた。後にベロクロンⅡ世、改造ベロクロンとして復活。

序盤に出てくる敵としては珍しく強く、ゴモラも苦戦。さらに蛾超獣ドラゴリーも出現。ドラゴリーはメトロン星人Jr、ムルチ2代目と共に登場し、妖星ゴランを破壊するためのミサイル発射を妨害した。ムルチを引き裂くなど、これまた怪獣との強さを見せつけるが、メビウスではちょっとマヌケな超獣として描かれた。

さてさすがのゴモラも超獣2体相手ではきつい。そこでエレキングも参戦。タッグマッチで1対1に持ち込む。エレキングは10万ボルトで毒・飛行のドラゴリーを見事に撃破。

「あんたたちが来たから怪獣が現われた」と非難を浴びる一同。誰かのせいにしないとやってられないんでしょうかね。
そんな話を断ち切ったのはカレン。何と岩の巨人を発見し、さらにその声を聞いたという。

そこには確かにレイのイメージと同じ巨人がいた。どうやら自分の力を使い、怪獣たちがこの島に寄り付かないようにしていたが、力が弱まってきたから、怪獣もとい超獣が出現したという。ネクサスの来訪者のポテンシャルバリアみたいなモノ?

そしてケイトが現われ、召喚した怪獣は私の大好きな怪獣・宇宙恐竜ゼットン!圧倒的なパワーと防御力、テレポート能力、バリアなど多彩な能力を持ち合わせるまさに「最強」の怪獣。後の作品にも登場するが、弱体化し倒されることが多く、ウルトラマンたちの強さを認識させるために登場している気がする。以下、ゼットンファン目線でお送りします。

ゼットンに立ち向かうハルナ兄妹。無駄無駄、ゼットンに通用するわけ無いじゃないか。例えリトラで参上したレイがカッコよくても、ゴモラ、エレキング、リトラのトリオが相手でも負けるわけが無い。さぁ行けゼットン!・・・・って続くのかよ(涙

次回「レイブラッド」。出来たら今日の分は今日中に更新したい。

ゼットンの鳴き声は「ピポポポポ・・・」であり「ゼーットン」ではないと思う。アレはあくまでもゼットン星人の最後の言葉ではないのか?しかも喋ったとしても一度だけだったような・・・
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