ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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山でも里でも

2014-02-05 07:54:48 | 日々の生活
「きのこの山」VS.「たけのこの里」戦争に決着!? 購買データ分析で“大差”あり

他のお菓子より少し高い感じはしつつ、最近はたまにきのこの山を買います。というのも、昔からよく買ってもらっていたのはきのこの山でしたし、たけのこはあまり食べなかったような。

どちらも美味しいのですが、食べてて楽しいのはきのこの山だと思ってます。チョコ部分だけを食べて、細長いクッキー部分を後で食べるという遊びが出来ましたし(笑。力を入れすぎるとクッキー部分が折れたりと、案外難しかった記憶が。

なので私はきのこの山を選びます。でもやっぱり1番買うのはコアラのマーチです(笑。
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そにアニ 第5話「New World」

2014-02-04 07:43:57 | 2014年アニメ
そにアニ 第5話「New World」

今回はそに子が主役ではなく、そに子にぱわーをもらった紀本さやかという人物の物語でした。さやかは小説一本でやっていこうと思ったけれども、様々な評価を受けて小説家としての夢を諦め、派遣社員として働いているといった感じでしょうか。部屋の様子を見ると、そう簡単に諦められるものではないようで。そんな自分に「好きならやれよ!」と喝を入れたさやか。書き溜めたものはあるけれども、また「才能が無い」などと言われるのが怖くて、友人にも出版社にも出せなかったのかな。

そんな時に出会ったそに子は、例え人気が出なかったとしても、ロックをずっと続けて行くと誓った女の子。小説家を必死に目指していた過去の自分と重なったのかもしれません。「好きだから」という理由で続けられるほど甘い世の中ではありませんが、それでも「好き」のぱわーは強いと思います。人気や評価など、他人に一切左右されずに自分の意思で続けていくためには、「好き」という思いを強く持たないといけないことでしょう。好きだから他人にどう評価されても書き続けていく、好きだからバンドをやって少しでも多くの人にぱわーを伝えて行く。好きじゃないことをやる時はぱわーが減るばかりですが、好きなことをやる時ならぱわーはどんどん沸いてくると思います。

さやかの小説のタイトルは「New World」とかですかね。入浴中のそに子に突然語りかけたのは、作詞ノートが、まるで小説のネタを書きとめたノートに見えたからとか?

次回は船上+ゾンビ。


余談
「なにこちゃんだっけ?」⇒「そに子ちゃんです」
1字違うだけで、ひどい呼び名に(汗。
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モンスターアーツ バトラ

2014-02-03 00:30:16 | おもちゃ・フィギュア
「バトラは破壊本能だけのバトルモスラ。地球生命体を脅かすものを徹底的に攻撃、破壊します」

今回届いたのは、「ゴジラVSモスラ」より、バトルモスラ=バトラです!

かつてコスモスの科学者が気象を自在に操れる装置を開発した際、地球生命の怒りをかい、身の危険を感じたため出現させた黒いモスラ。破壊本能だけのバトルモスラであり、地球生命を脅かすものを徹底的に攻撃する。モスラとの戦いの末に破れるも、気象装置の破壊は達成した。北の氷の海に封印されていたが、相次ぐ環境破壊や巨大隕石の接近によりモスラの卵が地上に出現し、それに呼応するかのように復活。幼虫の頃からモスラを狙い、ゴジラとも交戦。繭の姿をとらずに成虫へと羽化し、同じく成虫となったモスラを撃破するも、ゴジラには苦戦を強いられることに。けれどもそこへモスラの助けが入り・・・





黒いモスラ、バトルモスラとも呼ばれるバトラが、モンスターアーツにおいてはモスラよりも先に立体化されることとなりました。後にモスラ&バトラの幼虫セットも通販限定で出ますが、あの値段はバトラ幼虫のクォリティ故だろうなぁ・・・と。まぁビオランテを経験したら安いものですが(苦笑。
白やオレンジといった明るい色が多く、羽の模様も丸みを帯びたものが多いモスラに対し、バトラは体は黒や赤、羽の模様は荒々しさを感じさせるなど、まさにバトルモスラに相応しい模様をしていると思います。頭部も攻撃的ですし、後のメガギラスにも通じるものを感じます。
口は開閉可能で、翼や尻尾もある程度は動かすことが出来ますし、脚も1本1本動かせます。


今回は久々に台座つき。VSモスラにおける、壁画をイメージしたものと、専用のスタンドパーツがついてきます。


その台座に乗せて撮影していた所、バトラが落下しまして。すると、何ということでしょう。

バラバラになったではありませんか(汗。この脚、動かせるのはいいのですが、非常に外れやすくなっています。一方でつけやすいので、外してもすぐに直せたので一安心。


かと思いきや、今度は脚の付け根にはめる黒いわっかのパーツがどこかへいく始末。小さく、外れやすいので、遊ぶ際には紛失に要注意です。






そんな欠点を除けば出来は良いと思います。まぁ相変わらずのエフェクト無しが寂しいところですが、次のモスラ幼虫には糸はきパーツがついてくるのでちょっと嬉しい。で、プリズム光線は?



リボルテックの昭和モスラと。バトラはバトルモスラの略ですが、平成モスラシリーズのモスラは、バトラを凌ぎかねないバトルモスラな気がします。あの世界にはレインボーバトラとか、鎧バトラとかいたら、キングギドラも敵ではないでしょうねw





ゴジラVSバトラ。ええい、モスラ!モスラはまだか!それと、ちょうど良さそうな観覧車のフィギュアって無いかなぁ。パッと思い浮かんだのは名鑑のケムール人ですが、持ってない&探しても見つからない。
スーファミのゲームだと、モスラの必殺技で出演するんだっけ。あのゲーム、友達の家でやったのは覚えていますが、バトラ出たっけかなぁ・・・


地球生命体もデストロイア出現時にバトラを復活させてくれれば良いものを。



地球の危機に立ち向かう2大怪獣。そういえばリボルテックでガメラ3のガメラやイリスは出ないんですかね・・・


最後はガイアSV、ガメラ、バトラのスリーショットで。


というわけで、簡単ながらバトラでした。バトラの発売により、VSシリーズの怪獣達勢ぞろいにまた一歩近づくこととなりました。モンスターアーツはVSシリーズの怪獣やメカが非常に充実しているのが嬉しいです。
バトラは映画館に行った時に、小さな人形をもらいました。今思えば、あの人形のコンプリートって相当難しかったんじゃないだろうか。確かバトラ幼虫と、スターファルコンは持っていたような。

やはりバトラはモスラや幼虫たちと絡ませて撮影したいです。いずれ届くので、その際にはまた出演してもらいましょう。

しかし、この作品ももう22年前か・・・今年はゴジラ60周年。どんな事が起こるのか楽しみです。
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ハピネスチャージプリキュア! 第1話「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」

2014-02-02 09:44:58 | 2014年アニメ
ハピネスチャージプリキュア! 第1話「愛が大好き!キュアラブリー誕生!」

今日から始まった新しいプリキュア。第1話のOP冒頭には、何と初代のキュアブラックが登場!毎週別のプリキュアが出てくるようなので、今からブルーム、イーグレット、マリン、ムーンライト、ミューズ、スマプリ勢、ダイヤモンドの登場が待ち遠しいです。

まずはキュアラブリー=愛乃めぐみ。プリキュアの活躍に憧れていためぐみは、ひめが投げた愛の結晶が当たったということで、ひめと友達になることに。オシャレに敏感なひめに対し、動き易さを優先する服装のめぐみは、これから師匠であるひめに指南を受けて、どんどんオシャレに目覚めていくのでしょうか。鏡も、そんな自分を映し出すアイテムとして使われるのかもしれません。
彼女の知り合いの男子である誠司はOPにも登場してましたし、これから度々出てくることになりそうです。
自分だけが良ければいいのではなく、皆で幸せになる。それがめぐみにとってのハピネス。1年間でどうなっていくのか楽しみですね。

キュアプリンセス=ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ=ヒメルダなんちゃら=白雪ひめは、サイアークと戦うラブリーの先輩プリキュアではあるものの、全戦全敗で、頑張りたくてもどう頑張ったらいいか分からない未熟な戦士のようで。そんな彼女も次期女王の王位継承者・・・え?こいつ王女で大丈夫?(汗。そんなひめが、一緒に戦ってくれる仲間を探そうと、愛の結晶を投げて出会ったのがめぐみでした。
次期王女でありながら、「友達は困ったときに助けてくれるからとっても便利」「友達捕まえにいってきまーす!」「マジかよ!?あの子男の子としゃべってるよ!」「そんなこと、あるけど!」という発言の数々と、友達欲しさに重要アイテムを分投げるという行動・・・ひめは、えりかと同じ感じが漂ってきましたw1話から大好きなキャラクターになりました。EDの表情も良いですし、また今年も青のプリキュアとはなぁ(苦笑。
何となく、ポケモンのアイリスを思い出しました。

さて今回はクイーンミラージュ率いる幻影帝国と、幻影帝国が使役するサイアークから世界を守るための戦いになるっぽいですね。既にめぐみたちの街も侵略されていること、プリキュアが人々に認知されているというのは驚きでした。ナマケルダはカビを広げようとしていますが、お菓子のようなものがあったので、他の幹部の場合はまた違う侵略方法なのかも。
幸せな人間を鏡に映し、幸せが不幸に変えられ、サイアークが生み出されていました。鏡はオシャレになった自分を映し出すものである一方で、反対の姿を映すものでもあると。ひめの関係者であるブルーは鏡から出入り、敵のボスはクイーンミラージュと、鏡がキーワードになっていきそうですね。


第1話にはもう1人のプリキュア、キュアフォーチュンが登場。こちらは頼れる先輩のようで、サイアークもきっちり浄化。浄化をすると妖精からカードが生み出され、これを集めて行くことが目的となりそうです。しかしあのカードファイル、分厚いなぁ(汗。

今年はフォームチェンジもあるとのことで、そちらの登場も楽しみです。次回はハピネスチャージプリキュア結成!


余談
サービスの割に、ジャガイモの数多くね?w
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仮面ライダー鎧武 第16話「新アームズ!ジンバーレモン誕生!」

2014-02-02 09:25:29 | 仮面ライダー鎧武
仮面ライダー鎧武 第16話「新アームズ!ジンバーレモン誕生!」

龍玄に変身した光実は、黒影トルーパーからダンデライナーを奪い取りつつ、何とか追っ手の撃破に成功する。
一方、シグルドから逃れた鎧武OとバロンBもまたダンデライナーに乗った黒影トルーパーに負われていた。鎧武はイチゴアームズに変身しつつ、何とか追っ手を振り払い、逃亡に成功する。

ラットの見舞いに訪れた紘汰と光実。ラットが植物の種を植えられていないものの、巻き込んでしまったことを謝る紘汰。だがラットは、そうやって独りで抱え込まないで欲しい、「仲間でしょ、俺たち」という。
舞たちは今も尚、他のチームに呼びかけていた。好きなダンスを踊るために仲間を集めていただけなのに、いつの間にかランキング争いやステージの奪い合いが始まってしまった。インベスゲームが起こったからこそ、そんな事態に発展したのかもしれない・・・そう考えていた2人の前に、宝石を奪うインベスが現れた。その後をつけると、何とビートライダーズの1チーム・レッドホットが、インベスを使って強盗していたことが判明する。


感想
阪東さんの色々といえば、上司の良く分からない発言に「は?」と返す、ザビーゼクターを無理やり従えさせて変身、最強のワームになって人類ワーム化計画進行とかでしょうかw根岸の正体が他のネイティブと変わらなくて驚いた記憶が。

さて今回は騒ぎに乗じたビートライダーズがインベスを使って犯罪を起こしていることが判明。その中でもレッドホット、曽野村たちは宝石強盗をインベスにやらせた上、シドからもらった錠前を使って、鎧武からドライバーを奪おうとする始末。舞の努力をあざ笑うかのような行動ばかりでした。ただダンスを踊りたかっただけなのに、どうしてこんなことになってしまったのか。阪東さんのいうように、力はその使い方次第でヒーローにも怪物にもなれてしまう危険な代物。インベスを使ってインベスから人を守ることも出来るのに、その力を強盗に使う様は怪物そのものでした。

力を持たないから善人、力を持つからといって悪人とは限らない。力を持ちながらも、その力を正しく使おうとする紘汰の戦いは、ジンバーレモンによって新たなステージへ!果実のミックスという発想は面白いですね。こいつをググッと飲み干せば、今日も1日良い気分だったりするのでしょうかw
陣羽織を羽織ったジンバーレモンもカッコよかったのですが、ただ単に手に入れた力を喜ぶのではなく、あまりにも強すぎる力に疑問を持つのは新鮮でした。

一方、世界の滅亡を救うプロジェクトのリーダーのはずが、弟がライダーになったことに今まで気づかず、スイカロックシードを盗まれ、ユグドラシルへの侵入まで果たされてしまった貴虎兄さんは、弟に真実を見せることに。あの光実が怯え、公表できないとまで感じたヘルヘイムの森の正体とは何なのでしょう。「世界の滅亡」がかかっているとのことですが、一体・・・?こちらの世界がヘルヘイムの森に侵食され始めていることと関係しているとか、「ヘルヘイムの」森なのでヘルヘイムという存在がいるとか。

次回は仮面ライダーマリカ、そして龍玄との戦い?
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獣電戦隊キョウリュウジャー 第47話「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」

2014-02-02 08:05:03 | スーパー戦隊シリーズ
獣電戦隊キョウリュウジャー 第47話「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」

まさか真也と優子が変身するとは思ってませんでした。彼らとの交流回を一時的なものにせず、こうして再登場・更に変身までさせてくれるのは嬉しいですね。ドクターやジェントルも、年配だからといって侮れない強さを見せてくれましたね。
生身でのバトルが多かった中、遂にドゴルドと空蝉丸にも決着が。ドゴルドはいずれエンドルフを倒しそうな気がしてはいましたが、空蝉丸との共闘というのが非常に熱かったです。空蝉丸をかばってエンドルフの攻撃を受けたのも、エンドルフを倒すため、そして空蝉丸との決着を着けるためだったのでしょう。2人分の雷電残光を放つシーンは最高でした。憎く、腹立たしい相手ながらも、その武人としての最期を見届けた空蝉丸が良かったです。

次回は遂に最終回!
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ULTRA-ACT ウルトラマンノア

2014-02-01 00:31:31 | おもちゃ・フィギュア
「絆・・・ネクサス!」

というわけで、遂にULTRA-ACTのウルトラマンノアが届きました!


ウルトラマン・ザ・ネクスト、ウルトラマンネクサスを経て誕生した、ネクサス本来の姿にしてウルティメイト・ファイナルスタイル。ネクサス最終回においては遂に孤門一輝が西条凪から光を受け継ぎ、ジュネッス、ジュネッスブルーへの変身を遂げた後、人々の声援を受けてその姿を披露することに。
映画「ULTRAMAN」のキャッチコピーである「銀色の流星・・・舞い降りる」も良く似合う、銀色の巨人です。その強さは圧倒的で、背中には時空すら超越するノア・イージスが装備されています。レジェンドやキング共々、桁違いの能力を誇るウルトラマンの1人ですね。



背中のノア・イージスは可動式となっています。




可動は特に問題ないかと。ザギ同様、首がよく動きます。


幼年期であるアンファンス、青年期であるジュネッス(ブルー)を経てのノア。本来の姿に戻ったということで、熟練の戦士である風格を感じさせます。




ダークザギとの比較。やはりノアを模して作られただけのことはあるなぁと。今回はエラーの無いダークザギを撮影しています。



ジュネッス、ジュネッスブルーと。元々鎧を身に纏っているかのようなネクサスではありますが、ノアになると全身をくまなく鎧で守っているという印象も受けます。


では、ネクサス最終回の続きを!
「頑張れぇぇぇぇぇ!!」



ジュネッスブルーが起こしたコアファイナルにより、ネクサスはノアへと姿を変える。思わぬ相手の登場に、戸惑いつつも突進するダークザギをノアは迎え撃つ。
改めてDVDを視聴すると、このシーンのダークザギはどこか震えているようにも見えます。






向かってきたダークザギを軽くいなした後に強烈なキックの一撃で蹴り飛ばすノア。ダークザギは腹部に手をあて、膝を着いてしまう。



しかし、ダークザギにとってはある意味チャンス。ノアを倒すことで、自分は唯一無二のウルトラマンとなれるのだから・・・と、「NEXUSEED」に書いてました。あの本は宝物。



ダークザギの蹴りを受け止めるノア。










ノアはダークザギが耐え切れないほどの重い技を繰り出す。ノア・スパークの後には、1兆度の火炎を拳にまとい、敵に叩きつけるノア・インフェルノ!ゼットン並の火力をぶつけられて尚生きているダークザギもさすがです。



ノア・インフェルノを何とか打ち消すも、既にそこは宇宙空間。地上のノアと、宇宙空間のダークザギの、最後の衝突!





ライトニング・ノア!オーバーレイ・シュトロームの発射ポーズも大好きですが、このライトニング・ノアのポーズを何度練習したことか・・・!とにかくもうカッコよすぎます。



対するダークザギが放つのは、ライトニング・ザギ!・・・なんですが、イマイチ発射ポーズが分からない技です。ギンガのは空中だったしなぁ。ゲームとテレビのも何となく違う感じがしますし。とりあえず、こんな感じかなと。





光線の打ち合いの末、ノアはザギの光線を押し返し、遂に宿敵を粉砕する!


「私、信じてる。孤門くんなら、きっと守ってくれるって」
ダークザギを倒した後に、ウルトラマンノア=孤門の脳裏によぎるのが、リコの言葉というのがまた泣けます。そしてノアを見つめる人々の視線が映されるのも素晴らしいと思います。今後どんなにビーストが現れても、人々はウルトラマンノアという希望が自分たちを守って戦ってくれた姿を覚えている。恐怖を消すのではなく、恐怖を乗り越える勇気を持てる。転んでも立ち上がることさえ出来れば人は英雄になれる!それを体現したのが孤門だったと思います。




もしもウルティノイド・ザギがまともな自我を保ったままだったら、こんな未来もありえたのかもしれません。


さて、付属パーツはライトニングノアだけかと思ったら、何と交換用肩パーツもついてきます!・・・あの、私、ネクサス大好きなんですけども、このパーツが何を再現するためなのか、さっぱり分かりません(汗。テレビじゃなく、雑誌展開で披露した技か何かでしょうか?


「諦めるな!!」
というわけで、ULTRA-ACTのウルトラマンノアでした。いやー待ちに待った甲斐がありました!ガッシリとして頼りがいのあるプロポーションに、綺麗な仕上がりと、納得の可動範囲。エフェクトがライトニング・ノアのみというのはちょっと寂しい気もしますが、それでもノアが出てくれるだけでも嬉しい限りです。打ち切りだの短縮だのと言われていますが、あの最終回の熱さと感動はぜひ1話から見た上で感じて欲しいですね。

しかし、肩パーツは一体・・・?


2月6日夜追記
「肩パーツはライトニング・ノア発射時のものではないか」という内容のコメントをいただいたので、ライトニング・ノア発射時の写真をエフェクト有りの肩パーツの写真と差替えました。記事へのコメント、ありがとうございました。
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