ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ポケモン金日記 その4 アサギシティ~チョウジタウン

2017-09-23 18:21:58 | ポケモンシリーズ
 「そういえば金銀での孵化ってどれくらい時間かかるっけ」と思ったら、予想以上に時間がかかりました。特性「ほのおのからだ」に加え、最近の孵化のやり易さを痛感しました・・・

 さて「ひでんのくすり」をもらってアサギのとうだいへ帰還。アカリちゃんが元気になったら、ジムではがねタイプ使いのミカンとバトル!ミカンはコイル(30)を2匹、ハガネール(35)の計3匹。
 こちらには地面タイプがいないため、ベイリーフとウソッキー、ニョロゾでごり押ししました。ハガネールは「にほんばれ」で水タイプの威力を下げてくるのが辛い・・・

 ミカンを倒したら、今度はエンジュシティを東に進んでチョウジタウンへ。スリバチ山は現段階でのマリル探索には時間がかかりすぎるでしょうし、奥にいるトレーナーとはまだ戦えずバルキーももらえないため、「なみのり」で山ごとスルーしました。(笑。


 次の目的地はチョウジタウンの北に広がる「いかりのみずうみ」。「めざめるパワー」のわざマシンをくれる人もいますが、何といってもこの湖の目玉は色違いの赤いギャラドス!ここで初めての色違い、という人も多いのではないでしょうか。赤いギャラドスそのものは良いと思うのですが、何分ここで確実に出会えるということもあって、後のシリーズで赤いギャラドスを見かけても「色違いだ!」と興奮できません(汗
 「あばれる」で混乱、自傷ダメージで瀕死という可能性もあるため、捕獲にはちょっと手間取りました。でもここで捕まえておけば、後々探索の際に役立つので必ずゲットしたいポケモンです。「かいりき」「なみのり」「うずしお」「たきのぼり」を1匹で全てまかなってくれる優秀な子ですから(笑。

 また、赤いギャラドスとの戦闘後にもらえる「あかいウロコ」は、ポケモンじいさんに渡すと「がくしゅうそうち」をくれます。今回の「がくしゅうそうち」は特定のポケモンに持たせるアイテムですので、使い勝手は初代より大分良かったかと。


 赤いギャラドスとの戦闘後、湖の側にカントーでは四天王だったトレーナー・ワタルが登場。事件の調査に来たとのことで、チョウジタウンに戻って共に捜査開始。人に向かってカイリューに「はかいこうせん」をぶっ放させるシーンはあまりにも衝撃的すぎましたが、一応良いことも言ってるんですよ?(汗。
 店の地下に広がっていたロケット団のひみつ基地を壊滅に追い込み、最後はマルマイン3体とバトル。すばやさが高いうえに「じばく」を使うため、捕獲は難しいですが、図鑑完成のためにと何とかゲット。



 ワタルから「うずしお」のひでんマシンをもらった後は、チョウジジムに挑戦。ここでベイリーフがメガニウムに進化しました。進化したのは良いけど、今後の出番はどこで作ったものか・・・キングドラ戦かなぁ・・・
 ともあれチョウジジム内ではウソッキーと一緒に頑張ってもらいました。ジムリーダーのヤナギはパウワウ(27)、イノムー(31)、ジュゴン(29)の3匹。一度だけ回復アイテムを使われたものの、さほど苦戦せずに突破。こおりタイプのジムですが、水複合が多いので、メガニウムでも何とかならないこともないです。

 そういえばポケスペでは尋常じゃない強さを誇るデリバードとウリムーの使い手、マスク・オブ・アイスとして有名なヤナギ老人ですが、何でポケスペだと悪人だったんだろうなーとふと思いまして。
 「狭い町の下にあれだけ大きな秘密基地が作られているのに、ジムリーダーが動いていない」ことから「ジムリーダーがロケット団と繋がっている」という推測から生まれたものだったりするのかなー・・・と。


 それはそれとして、ジムを出ると、ウツギ博士から「ラジオがおかしい」との電話。ここからコガネシティのラジオ塔において、ロケット団とのバトルが繰り広げられるわけですが・・・その前にちょっと寄り道。

 まずは「つながりのどうくつ」や「ヤドンのいど」など、「なみのり」「かいりき」を使えることになったおかげで探索できるようになった場所へと向かいました。「つながりのどうくつ」は「アルフのいせき」にも繋がっているため、そちらのパズルも全てクリア。未だにオムナイトはちょっと悩みます(汗。
 「ヤドンのいど」では「おうじゃのしるし」をゲット。これでニョロゾが・・・!

 その後もライコウたちを探して全く出会えなかったり、探すついでにとイーブイやブーバー(ブビィ)のタマゴ孵化に勤しんだり、ブルーの大量発生を聞いて向かったら、それまで一度も見なかったカモネギ、ケンタロス、ミルタンクも連続で出てきたり・・・といった感じで図鑑も順調に埋まっています。


 そしてここに来て注文していたVC版ポケモン金銀の特別版も到着!と、いうわけで・・・


 早速1人通信交換開始!


 ニョロゾに「おうじゃのしるし」を持たせて交換して、ニョロトノに進化!当時はヤドキング進化用のアイテムだとばかり思ってました・・・


 とりあえずここまで。なんやかんやでパーティーは育ってきてますが、いつになったらあの3匹と出会えることやら・・・
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ポケモン金日記 その3 エンジュシティ~タンバシティ

2017-09-23 08:24:21 | ポケモンシリーズ
 ライバルにベイリーフで挑むと、ゴールデンボーイズ思い出しません?

 さてエンジュシティに到着し、ポケモンセンターでマサキとバッタリ。翌日になればポケモン赤緑青ピカチュウとの通信交換が可能となる「タイムカプセル」が使用可能になるとのこと。ただし新ポケモンや新技を持った旧ポケモン、道具を持ったままでは通信不可能。
 また、後にマサキの家ではイーブイをもらえます。今回からタマゴのシステムが追加されているため、ブイズ勢ぞろいは難しくないものの、石が手に入りにくいんですよね・・・


 エンジュシティではまず、5人のまいこはんとバトルして、観客から「なみのり」のひでんマシンをゲット。まいこはんは左からブースター、エーフィ、ブラッキー、シャワーズ、サンダースを使用してきます。ここでエーフィ、ブラッキーと初対面となるわけですが、2匹ともカッコいいよなぁ・・・



 「やけたとう」に入るとライバルとバトル。ゴースト(20)、コイル(18)、マグマラシ(22)、ズバット(20)を繰り出してきます。このバトルの存在を忘れていたが故の、トップ画像のベイリーフVSゴーストです(汗。
 倒した後は、ウソッキーの近くにいた人からもらった「いわくだき」を使って奥へ進み、地下でライコウ、エンテイ、スイクンとご対面。未だにフィールドで出会えていませんが、その内嫌というほど出会うことになるでしょう(苦笑。
 

 民家でダウジングマシンをもらった後、エンジュジムにてマツバとバトル。ゴース(21)、ゴースト(21)、ゲンガー(25)、ゴースト(23)の4匹。「シャドーボール」の威力が高く、バタフリーでもやや苦戦したためノーマルタイプが入っているピジョンに交替。「さいみんじゅつ」に苦戦しつつも何とか撃破。




 エンジュシティ西に広がる38番道路では、じゅくがえりのクリオとバトル。電話番号を登録しておくことで、ブルーの大量発生情報が入ることがあります。
 ここら辺のBGM、凄く好きです。ライコウ、エンテイ、スイクンと出会うために何度も聞いたというのもあるかもしれませんが(笑。


 38番道路、39番道路を抜けてアサギシティ到着。民家で「いいつりざお」を、海の男から「かいりき」のひでんマシンをゲット。「コガネのジムバッジがなければ使えない」とのことですが、この時点でコガネのジムバッジ無しってありえるんですかね?
 ともあれ「アサギのとうだい」の頂上のミカン&アカリちゃんと出会い、タンバシティの薬屋さんから「ひでんのくすり」をもらいに行くことに。昔この2人と出会うのを忘れてタンバに向かい、薬をもらえなかったことがありました(汗。


 ・・・と、ここまででまだ金曜日。「なみのり」も使えるようになってる。何か忘れてる・・・



 寝る前にラプラス捕まえてねぇ!と焦って「つながりのどうくつ」の奥に向かい、ラプラスをゲットしてきました(汗。





 そんなこんなで翌日。朝っぱらから虫取り大会に参加し、ストライクで3位入賞。カイロスも捕まえたかったのですがボールが足りず断念。
 改めてアサギシティからタンバシティへ向かっている途中で、モココがデンリュウに進化しました。いやーやっぱり良いですね、デンリュウ。

 タンバシティではライバルにポケモンを奪われた男性から、ツボツボ(ネッシー)を預かって欲しいと頼まれます。懐かせるとこのツボツボをもらえますが、「いわくだき」で出現したツボツボをゲットしていたので、もらわずにスルー。
 「ひでんのくすり」をもらった後は、タンバジム攻略へ。ピジョンをメインに活躍させたいところですが、ノーマルタイプが入っているため格闘タイプの技が等倍になるのが辛い。ジムリーダーのシジマのオコリザル(27)相手には善戦しましたが、ニョロボン(30)はデンリュウに倒してもらいました。




 といったところで現状のメンバー。活躍の機会が多いデンリュウはレベルアップの機会が多いですね。ピジョンたちも上げていかないと今後が辛いので頑張ってもらいます。
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ポケモン金日記 その2 アルフのいせき~コガネシティ

2017-09-22 18:50:37 | ポケモンシリーズ
 「え?これでカブトじゃないの!?」と戸惑った当時。

 さて「アルフのいせき」のパズルをクリアしてアンノーンをゲットし、32番道路を攻略することに。今日は金曜日なので、曜日兄妹の1人であるカネコから「どくバリ」をもらえますし、ポケモンセンターでは「ボロのつりざお」を入手できます。「アルフのいせき」にてニョロモを釣ってパーティーに加え、いざ「つながりのどうくつ」へ。


 あ、あとこの人の電話番号を登録しておくと、ハリーセンの大量発生情報がもらえます。後にかかってきた際には「ボロのつりざお」しかなかったのですが、それでも釣れたので一安心。今回から「べんりボタン」が使えるので、つりざおや自転車がパッと呼び出せるのは良いですね。あと、木に向かってAボタンを押すだけで「いあいぎり」が使えたり、ボックスに転送されたポケモンは回復されていたりと、初代と比べると便利さが増しています。

 ・・・ところで、この電話番号登録。何で自分のポケギアに登録された番号を削除すると、相手からかかってこなくなるんですかね・・・相手のギアの番号も一緒に削除されてしまうのだろうか(汗。


 それはそれとして、「つながりのどうくつ」突破中にチコリータがベイリーフに進化。到着したヒワダタウンにて「ヤドンのしっぽ」の騒動を解決するべくロケット団との戦闘中にメリープがモココに進化。順調に育ってくれています。
 解決したお礼にとルアーボールもらいましたが、1個しかないとどうにも使うタイミングがですね・・・一応ぼんぐり預けましたけど、明日には忘れてます(笑。

 ともあれ虫タイプ使いが集まるヒワダジムへ。ジムリーダーのツクシはトランセル(14)、ストライク(16)、コクーン(14)を使ってきますが、ひこうタイプ扱いとなった「かぜおこし」を持つポッポや、「でんきショック」持ちのモココの敵ではありませんでした。「れんぞくぎり」はちょっとした恐怖ですが、運良くマヒしてくれたので難なく突破。
 ヒワダタウンを抜けようとすると、今度はライバルとのバトルに。ゴース(12)、マグマラシ(16)、ズバット(14)を繰り出してきました。ニョロモのレベルの低さもあって、マグマラシにはちょっと苦戦しましたが、何とか勝利。しかし改めてみると、ベイリーフに厳しい相手ばかりだなぁ・・・


 ライバルを倒して「ウバメのもり」へ。ここではまずカモネギを炭焼き職人のもとへ連れて行く必要があり、連れて行くと「いあいぎり」のひでんマシンをくれます。今作から技を忘れさせてくれる「わすれオヤジ」がいるので、ひでん技を覚えさせても安心ですね。ただし赤いギャラドス、君は多分ひでん技まみれだ。


 森の中には木を揺らしている人から「ずつき」のわざマシンがもらえます。こういった小さな木を揺らすと、この方法でしか入手できないポケモンが落ちてくることも。この木からはクヌギダマやタマタマ、バタフリーが落ちてきました。バタフリーって、この頃から野性でいたんですね・・・(汗。


 森の先は34番道路。ここでポッポがピジョンに進化し、たまごも孵ってトゲピー誕生。そしてボックスへ・・・
 34番道路の先はコガネシティ。ジョウト地方におけるタマムシシティのような街です。コガネデパートではかみなりパンチ、ほのおのパンチ、れいとうパンチのわざマシンが売られています。この頃はまだ特殊技扱いなので、モココ用にかみなりパンチを、いずれニョロトノ用にとれいとうパンチを購入。



 ラジオ塔でラジオカードをゲットし、後で来る時用に地下通路のトレーナーを一通り倒し、自転車屋さんで自転車・・・やることを一通り済ませたら、ジムに行く前にコガネシティの先にある35番道路でレベルアップ。
 ここではむしとりしょうねんのヨウタの番号を登録しておくことで、たまにヤンヤンマの大量発生情報をくれます。
 ついでに自然公園で虫取り大会!・・・と思いましたが、大会は火曜日・木曜日・土曜日なので、明日まで待つことに。



 そしていざ、コガネジムのアカネとバトル!アカネのポケモンはピッピ(18)に、ミルタンク(20)。ミルタンクの恐ろしさもありますが、ピッピも「ゆびをふる」のランダム性が怖いポケモンです。
 アカネのミルタンクといえば
 ・連続で当てることでダメージが増えていく「ころがる」
 ・タイプ一致かつ怯みも期待できる「ふみつけ」
 ・体力回復の「ミルクのみ」
 ・今回は使われなかったけど、♂のポケモンの動きを制限する「メロメロ」

 とまぁ、改めてみるとえげつない技構成です(汗。
 今回のパーティーだと、ピジョンやバタフリーは「ころがる」で落とされる危険性があるので、まずはモココの「でんじは」でマヒさせて、最後はベイリーフで締めてもらいました。知っていれば対策を立てて臨めますが、初見だと辛かったろうなぁ・・・
 一応コガネデパートにスリープとワンリキーを交換してくれる少年がいますが、それぐらい強敵揃いのジムだという認識が作り手側にもあったのでしょうか。


 ともあれ、3つ目のバッジゲット。ジムの隣の花屋さんで「ゼニガメじょうろ」をもらい、自然公園の先にいるウソッキーを動かすことに。ウソッキーはここのみの出現ですし、当時金の殿堂入りメンバーだったので、是が非でも捕まえてパーティーに入れたかったので、無事捕獲できて何よりでした。




 そんなわけで現状こんな感じです。
 バタフリーは毒、格闘相手に「ねんりき」をぶつけつつ、「たいあたり」でHPを微妙に削り「ねむりごな」で眠らせて捕まえるという捕獲担当。
 モココはデンリュウへの進化が待ち遠しい今日この頃。「かみなりパンチ」習得で火力もアップ。
 ベイリーフは「いあいぎり」を担当しつつ、ちょいちょい出してレベル上げ中。そうでもしないとこの後なかなか活躍の機会がですね・・・(汗。
 ニョロモはニョロトノにする予定ですが、注文していた銀の特別版はいつ届くのだろうか・・・
 ピジョンは後の「そらをとぶ」要因でもありますが、格闘相手にも頑張ってくれてます。何だかんだで進化レベルが御三家と同じくらいまで必要なので、ピジョットの図鑑を埋めるために連れている側面がなきにしもあらず。
 ウソッキーは捕獲直後。今後の活躍に期待です。
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ポケモン金日記 その1 ワカバタウン~キキョウシティ

2017-09-22 08:10:08 | ポケモンシリーズ
 遂に発売となりましたVC版ポケットモンスター金銀!早速金をダウンロードして進めていきたいと思います。目指すはもちろん図鑑完成!



 というわけで、主人公を「ゴールド」と名づけて、懐かしのワカバタウンから冒険スタート。手始めにウツギ博士から、ヨシノシティの先にいるポケモンじいさんから、おつかいを頼まれることに。その際のパートナーはもちろんチコリータを選択しました。わかってる。少なくともハヤト戦、ツクシ戦、マツバ戦、ミカン戦、ヤナギ戦で苦戦するのはわかってる。それでも私は最初のポケモンは草タイプと決めている・・・!

 そんなわけでチコリータを相棒とし、29番道路からヨシノシティを経て、ポケモンじいさんの家がある30番道路へと向かうことに。ヨシノシティ入り口にいるおじいさんに話しかけると、ポケギアにマップカードが追加されます
 ここら辺、一応後のライバル戦を考慮してレベルを上げていましたが、この時点ではまだモンスターボールを買えないため、万が一色違いが出てきても捕まえることができないため、あまり戦いたくないというのが本音です(笑。今回のプレイでは、赤いギャラドス以外に会えるんだろうか、色違い。

 30番道路のポケモンじいさんの家では、ポケモンじいさんからポケモンのたまごを、一緒にいたオーキド博士からはポケモン図鑑を託されます
 帰ろうとするとウツギ博士から緊急の電話が入り、研究所へ戻るべくとヨシノシティから29番道路に向かおうとすると、そこで今作のライバルと初バトル!研究所から盗んだヒノアラシ(5)との戦いになりました。「きのみを持たせれば余裕だろう」と思ってましたが、思っただけで持たせるのを忘れて、若干危うかったです(汗。
 ここでは名前が「???」となっており、後で研究所に来ていた警察から名前を聞かれた際に、ライバルの名前を決めることに。「ゴールド」ときたら、やはりライバルは「シルバー」でしょう。

 そんなこんなでたまごを渡して、おかあさんにも挨拶して、いよいよ本格的に冒険スタート!あ、おかあさんの貯金はしない方向で。いや、色々アイテムやら模様替えグッズ買ってきてくれるけど、正直あまり・・・(汗。


 ともあれ、29番道路~キキョウシティ直前の31番道路において、ハヤト戦に備えてひたすらにレベル上げ。チコリータは目当てのポケモンを探索する際にレベルがある程度上がっていたのでお休みしてもらい、専らポッポとキャタピーの育成に専念しました。
 30番道路と31番道路の境目付近にある「くらやみのほらあな」においては、ひこうタイプ使いのハヤトに有利なイシツブテが31番道路で捕まえられるマダツボミとイワークを交換してくれる少年がキキョウシティにはいるため、チコリータを選んだ際の救済措置めいたものは用意されています。ただ、今回の岩タイプはウソッキーと決めているので、その2匹はとりあえずゲットに留めました。
 ところで、交換したイワークは「ブルブル」というニックネームがついていまして。初代のマルマインの「おマル」やバリヤードの「まさる」「バリバリ」などと共に、印象深いニックネームです。

 そんなこんなでキキョウシティ到着。懐かしのBGMを聞きつつ「マダツボミのとう」へ。その名のとおりマダツボミを使うトレーナーが大勢おり、相性的に有利なトランセルやポッポを育てるのに最適な場所でした。中にはホーホーを使うトレーナーもいますが、そちらもあまり苦戦せず撃破。先に突破していたライバルに続き、ひでんマシン05「フラッシュ」をゲット!


 そしていよいよハヤト率いるキキョウジム戦。使用ポケモンはポッポ(7)とピジョン(9)。こちらはバタフリーとポッポをメインに据え、いざ・・・!
 ・・・レベル差もあってか、意外とあっさり勝てました。まあ言っても最初のジムですからね。「どろかけ」はこちらの主力2匹には通じませんし、後はレベル差で何とかできたところが大きいと思います。
 画像は撃破時点のパーティーです。ポッポのレベルが1上がってます。


 とりあえずハヤトを倒してホッとしたところで、またもウツギ博士から電話が入り、キキョウシティのポケモンセンターでポケモンのたまごを受け取ることに。パーティー枠1つ埋まるのはきついかとも思いましたが、現時点ではチコリータ、ポッポ、バタフリーがメインのため、特に問題なかったです。コガネシティあたりで孵るかなー。

 ここらで一区切りにしようかとも思いましたが、忘れちゃいけないあのポケモン。正直ハヤトが「どろかけ」使ってくるんだったら、キキョウジム突破前にゲットできても良いんじゃないかと何度も思ったあのポケモン。金銀ポケモンの中でも最初期に発表されていたデンリュウの進化前・・・


 32番道路にてメリープを無事ゲットできました。これからずっとお世話になります。当時の金でも相棒でしたが、当時はうっかりレポート中に電源を切り、デンリュウが別のポケモンに上書きされるという悲劇が・・・(涙。


 ともあれ、懐かしくも新しい気持ちで冒険を続けていきたいと思います。まずはアカネ突破まで油断できない・・・(汗。
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正月明けからのレリーズ

2017-09-21 08:07:35 | アニメ・ゲーム
キービジュアルかわいいいい! アニメ「CCさくら クリアカード編」が2018年1月7日から放送開始ですわ!

 1月7日(日)午前7時30分、BSプレミアムで放送開始とのことで・・・いやだなぁ。「ニチアサは前の時間が良かったのに!周りもそういう意見多目なのに!」とか言ってた私が、この放送時間を知ってあっさり「ニチアサ時間移ってよかった!」とか思うわけないじゃないですかー(汗。
 再放送も1月12日(金)の23時45分からあるというのも嬉しいですね。これで天気が悪くて録画できない!という可能性はやや減りました。

 それはそれとして、クリアカード編は原作未読なのですが、随分と杖がパワーアップしてるんですね・・・杖の角度間違えたら、うっかりカードを刺してしまいそうな印象を受けました(苦笑。
 クロウカードも全部さくらカードに変化させて、小狼にも思いを伝えることができて、最早何があっても絶対大丈夫な気がするんですが、どんな物語が展開されるのか、今から楽しみです。

 また、先週からクロウカード編のセレクション放送がEテレで始まった模様。今のところは1、2、3、6話がセレクトされていますが、個人的に選ぶ際にはあれもこれもとなって、一つにしぼりきれないと思います。ストーリーが好き、コスチュームが好き、このシーンのさくらが好き、ツインテールの知世が好き・・・といった具合で(苦笑。
 
 ともあれ、来年1月が楽しみです。ニチアサの放送時間が変わっても、結局しばらくは7時30分起きは確定のようで。まあ普段から6時ぐらいには起きてますから、苦でも何でも無いんですが。


 あ、劇場版2作目の感想は、今週末ぐらいにはあげられたらと。映画そのものは数ヶ月前に視聴済みなのですが、BSプレミアムでの最終回放送を待ってからの投稿予定でした。1話から7話も、折角だし当時の記事に追記する形で書こうかな・・・
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クリアまで何時間?

2017-09-20 07:59:08 | アニメ・ゲーム
 以前「あのゲームで遊んでいるんだけど、もうそろそろラスボスで云々」という話が聞こえてきたのですが、その時点でゲームが発売されてから1~2ヶ月程度は経過していたため、「え?まだラスボス倒してないの?そんなに長いの?」と思ってしまったことがあります。

 思えばここ最近は、というか多分大学生以降の話ですが、ゲームのクリアまでに要する日数が昔と比べて大分短くなったと思います。まあ単に1日あたりのプレイ時間が長くなったというだけだとは思いますが(苦笑。
 しかしそれ以前、プレイ時間が限られていた頃は、1週間、1ヶ月ではクリアできず、クリアまでに何年も要したゲームもありました。

 その代表格がSFCの「ミッキーのマジカルアドベンチャー」です。確か小学校に上がる前、クリスマスプレゼントとしてサンタさんからもらったように記憶していますが、このゲームが当時の私にはとにかく難しかったです。1面から「転がるトマトに乗ってトゲの道を進む」という技術を要求され、2面では即死トラップである魚の登場、3面は下手をすると詰みかねず、4面は着て早々に高度な技術を要求されるクライマー・・・クライマーで何度やり直したか分かりません。
 私よりも先に家族がクリアすることがありましたが、このゲームもそのひとつでしたね・・・結局私がクリアしたのは小学校高学年になってからだと思います。

 「スーパーボンバーマン2」もリモコン爆弾+爆弾・火力アイテム複数所持状態で始められるパスワードを見つけたものの、5面があまりにも難しすぎてクリアしたのは同じく小学校高学年でしたし、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児」に至ってはクリアしたと思うんですけど、記憶が危うい・・・とりあえず最大の敵はミニゲームでした。

 
 サクサクと進められたゲームもあれば、時間をかけて少しずつ前に進んでクリアまで至ったゲームもありました。「デモンズソウル」「ダークソウル」なんかもそうでしたね・・・いよいよ明後日に迫ったポケモン金銀VC版は、果たして図鑑完成まで何日かかることやら・・・
 当時は確かミュウとセレビィを除いて最後まで残ったのがカイリューで、そのカイリューは冬の真っ只中に進化させた記憶があるので・・・3、4ヶ月ぐらいかな。確か中学校にあがる前には集めきっていたはずです。
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スーパーマリオカートの思い出

2017-09-19 08:09:42 | アニメ・ゲーム
 今日はスーファミ版のスーパーマリオカートの思い出です。プレイするたびに体が左右に動く不思議なゲームです(笑。


 1992年発売とのことで、もう発売から25年経過したマリオカートの第1作目になります。1番最初に買ってもらったのがマリオワールドで、次に買ってもらったのがこのマリオカートだったように記憶しています。確か、歯医者かなんかの帰りだったような・・・

 マリオ、ルイージ、クッパ、ドンキーコングJr、ピーチ、ヨッシー、ノコノコ、キノピオといった8体のキャラクターの中から1人選び、アイテムを使ってレースを有利に進めたり、相手を妨害したりするレースゲームです。最近では最少得点で優勝する試みがなされていましたが、あれは凄かった・・・

 当初はゲームそのものに慣れていなかったため、スペシャルカップの解放などは親がやったと思います。その後いくらか慣れてきた際には「自分で一からスペシャルカップ解放までやってみたい」と思うようになり、友達と一緒にどうすればデータが消えるのかと模索していましたが、結局消えずに今に至ります(汗。

 使用キャラ8体のうち、私は専らノコノコを使っていました。タイムアタックでは最高速重視でクッパを使っていましたが、その他のキャラはあまり使ったことが無いと思います。何だかんだでマリオ以上に操作しやすかったのがノコノコだったのかなーと。
 ただ、ノコノコを選んだ際の問題点として、ライバルキャラ?がルイージに設定されることが挙げられます。レース開始時プレイヤーは8位であり、その他の順位は選んだキャラクターによって変わっていたように記憶しています。ノコノコの場合は1位がルイージとなるわけですが・・・そのルイージの使うアイテムが問題でした。

 コンピューターのクッパは火の玉、ピーチとキノピオは毒キノコ、ヨッシーは卵といった独特のアイテムを投げてきます。ピーチとキノピオの毒キノコも困り者ですが、マリオとルイージに至ってはいきなりスターを使って無敵になってきます。他のキャラクターであればアイテムを使用した際に下画面が切り替わったり、投擲音が聞こえてくるのですが、あの兄弟はいきなり無敵になります。あれは心底ずるいなぁとノコノコを使うたびに思っていました。


 カーブとチョロプーが多いコースに苦戦したり、スペシャルカップのレインボーロードがこれでもかというくらいレインボーだったり、不慣れだった私がタイムアタックに挑むようになったり・・・色々と懐かしいです。
 自動車学校に通い始めた頃「マリオカートで慣らせば良いんじゃね?」と思い、コントローラーをハンドルに見立てて動かしていた頃も懐かしい・・・あれ、多分効果無かったなぁ(笑。
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ヨッシーアイランドの思い出

2017-09-18 09:01:41 | アニメ・ゲーム
 ミニスーファミ発売前に、ヨッシーアイランドの思い出を振り返ってみたいと思います。

 このソフトが発売するのを知ったのは「別冊コロコロコミック」がきっかけでした。知った時からもうたまらなく欲しくて、買ってもらってからは、攻略本の力も借りつつ100点を取るべく頑張っていました。あの大き目の攻略本、好きだったなぁ・・・

 クリアするだけであれば、中間地点もありますし、スペシャルアイテムもありますからさほど難しくは無いと思います。しかしれが100点を取るとなるとグンと難易度が上がります。
 100点を取るためには「スターのおまもり」が1つ1点×30で30点分、「スペシャルフラワー」が1つ10点×5で50点分、「赤コイン」が1枚1点×20で20点分。これら全てを揃えておく必要があります。

 ヨッシーがダメージを受けた後、シャボン玉に包まれた赤ちゃんを救出するまでの制限時間を表わす「スターのおまもり」に関しては、20点分加算できるスペシャルアイテムがあるため、仮にゴール直前で10点分しかなくても何とかなります。
 が、問題は赤コインとスペシャルフラワー。赤コインは通常のコインに紛れているうえに、ヒップドロップなどで叩ける杭の中に隠されている場合もあるので厄介です。スペシャルアイテムの虫メガネでコインとの区別はつけられますが、フラワーに関してはそうはいかず、自力で探し出す必要があります。大体部屋のギミックを突破すると景品として出てくるイメージ。

 そんなわけでそういった要素を全て網羅しながらのクリアは厳しいものでしたね。ミニゲームのコマンドを知るまではスターのおまもり+20個のアイテムもそう簡単に手に入るものではなかったですし、ステージ自体も難しく、ボスでミスったらアウト。加えて各面全てを100点にすると出現するスペシャルコースの難易度が桁違いに難しいです。
 中でも難しいのが5面のスペシャルコースである「カメックの ふくしゅう!」です。攻略本があっても難しいのがこのステージです。ただでさえ強制スクロールを強いられるスキー面に加えて、突進してくるカメック、ジャンプの位置を覚えないと取れない点数アイテムたち、操作し辛いヘリコプターにモーフィング、赤コインを取らせまいという強い意志を感じる敵の配置・・・あれらを一発で潜り抜けないと100点が取れないというとんでもないステージでした。
 最後の最後まで残ったのがアレだったなぁ・・・次点で3面と4面のスペシャルコース「もうやめて!おさるさ~ん!」と「だっしゅつふかのうめいろ?」。3面の方はステージそのものは短いのですが、嫌がらせの要素てんこもりのステージです(汗。4面はひたすらに頭を使うコース。

 で、そんなステージを何とかかんとかクリアし、全コース100点を達成したわけですが、何度か書いているとおりそのソフトを人に貸したら攻略本ごと返ってこなくなりました。確かにこっちも借りたゲームのデータ消えたまま返したけどさ、アレ本当に普通に遊んでたら止まって消えたんですって。ようやく難所を突破した直後に自分からデータ消しませんって・・・


 そんなことがあってから数年、今度はアドバンス版が発売となりました。当時から若干の変更点はありつつも楽しく遊んでいたのですが、クリアした私の前に待っていたのは「ひみつ」のコース。こちらも相当に難しく、なかでもモーフィングを駆使する「モーフィングでGO!GO!」と、圧倒的な長さを誇る「はてしないヨッシーのせかい」には相当苦戦した記憶があります。
 モーフィングは特にヘリコプターとモグラタンクのあたりが非常に難しく、ヘリコプターは急には止まれず、モグラタンクはなかなか思うように進められず・・・大変苦労しました。
 とはいえ、これらひみつのコース全てを攻略本無しで100点取れた時には凄く嬉しかったですね。

 スーファミ版をプレイするのは物凄く久しぶりになりますが、しっかりと100点を取っていきたいと思います。さしあたって考えなければならないのは・・・3面のビッグパックンとの戦いですね。あのボス、凄く簡単に倒せる方法があるんですけども、たまにちゃんと戦いたくなるんですよね。100点狙いなら間違いなく前者ですが、初プレイを思い出すと後者だし・・・
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キラキラ☆プリキュアアラモード 第32話「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」

2017-09-17 09:25:46 | キラキラ☆プリキュアアラモード
キラキラ☆プリキュアアラモード 第32話「キラッと輝け6つの個性!キラキラルクリーマー!」

 クリスタルアニマルの出現・・・マスコットとしての活躍というか印象がイマイチ薄いペコリンの立場がますます・・・(汗。

 さて今回はビブリー(イル)との戦いが一応の決着を迎えることとなりました。ビブリーは最初から一人だったのではなく、ノワールの手によって一人ぼっちにさせられていたことが判明。ビブリーもノワールの手によって作られた悪役であったと。自分とは全然違うといちかたちを突き放すものの、違うからこそ支えあえるという言葉でビブリーの心も次第に変わっていき、浄化された後は涙とどこか晴れやかな笑みを浮かべていました。髪の色も濃くなりましたね。
 次回予告ではエプロンを着用してキラパティにいたので、今後もキラパティの一員としていてくれると嬉しいところですが、果たして・・・とりあえずエプロンビブリー可愛いです(笑。救ってくれた感謝の気持ちとしてスイーツを作ろうとしていたら、更に可愛さが増すと思うんだ。

 それはそれとして、今回は過去で昔のプリキュア・ルミエルと出会うことに。CV安野希世乃さんですか・・・ちょうど「あんハピ♪」を見返していたのでタイムリーでした。何度聞いてもこの人とアイドルマスターシンデレラガールズの夏樹が同じ声の人だとは思えません。今回は炎陣2人がプリキュアだったわけですね。
 たった1人でノワールと戦い、人々を笑顔にしていたルミエル。結構若い感じの人物でしたが、町のお母さんは的確な表現だと思います。
 ルミエルの変身の掛け声は「キュアラモード」で、現代のプリキュアは「キュアラモード・デコレーション」。作るスイーツもルミエルのは飾りの無いシンプルなカップケーキで、いちかたちのはデコレーションしたカップケーキ。同じプリキュアでも世代によってスイーツや変身の掛け声が違うというのは面白いです。

 そして新たな力キラキラルクリーマー&クリスタルアニマル!そこからのプリキュア・アニマルゴーランド!・・・よりも、個人的にはサラッとワンダフル・アラモードにパルフェのパフェが加わった6人の合体技を披露していたのが驚きでした。
 「これでも・・・これでもきかない!」とホイップは驚いていましたが、「それできたの!?」という驚きのが強かったですね(笑。合体技は新アイテム登場後に取っておいたものだとばかり思っていたので、さも当然のように6人版ワンダフル・アラモードをやってのけたことが驚きでした。


 一難去ってまた一難。今度は闇のアニマルですか・・・ますますグレイブの活躍の場が・・・
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仮面ライダービルド 第3話「正義のボーダーライン」

2017-09-17 08:51:17 | 仮面ライダービルド
仮面ライダービルド 第3話「正義のボーダーライン」


 「ベストマッチを探すのが難しい」とのことでしたが、とりあえず今持ってるボトルを全部組み合わせていけば、ベストマッチを探し当てるのはそう難しいことではないのでしょうか?まあ数学の確率の問題を公式を使って解き明かすのと、手作業で1つ1つ数えていくのとでは同じ答えにたどり着くものの過程は違いますし、戦兎は色々考えた上でベストマッチの結論に至りたいのでしょうね。

 さて今回は「ばんじょうりゅうがくんにもわかるあらすじ」から始まったビルド。きっと、何度も龍我にも分かるように手を変え品を変えて説明してたんだろうなぁ・・・龍我がこんなにも微笑ましいキャラクターになるとは思わなかった。

 龍我は鍋島を助けることで自分の無実を証明してもらおうとしていましたが、一方で戦兎は何の見返りも求めずにビルドとして戦っていることが明かされました。人助けのビルドと自分の過去のどちらが大事かと問われた際には、何のためらいも無く「ビルド」だと言っていましたから、本当に誰かの力になれることが嬉しいんでしょうね。
 結果的にあの親子を助けたことが、龍我の西都行きを後押しすることになったわけですが、戦兎はそんな計算はしていなかったことは明らかです。誰の見返りも期待せず、ただ誰かの力になれたことを喜び、仮面の下で笑顔を見せる。
 例え周りの人がビルドを指名手配犯だと疑っていても、それでも戦兎の成すことは変わらない。良いヒーローだなぁ、戦兎。

 そんな戦兎が改良を加えたビルドドライバー。元々は変身能力しかなかったものが、ベストマッチを探せる機械にもなったと。ドライバー単体でベストマッチを探している様は、なかなかに新鮮でしたね。若干玩具の紹介にも見えなくもなかったですが(苦笑。
 ベストマッチを探す過程において、あっさりとベストマッチを探し出した龍我。ウサギと戦車、ゴリラとダイヤモンド、タカとガトリングといった生物+機械の法則から導き出されたようで。これまで気づきませんでした(汗。
 龍我によって見つけ出された力・ホークガトリング。片目がガトリングにも、スコープアイにも見えてなかなかにカッコいいライダーですね。

 幻徳が持つ謎のボトル、互いに牽制しあう三国のトップたち、意外と抜け道があっさり見つかったスカイウォール、「スターク」なる存在、まさかのネットアイドルとして大活躍中の美空・・・色々な要素がありつつ、次回第4話に続きます。
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