「そういえば金銀での孵化ってどれくらい時間かかるっけ」と思ったら、予想以上に時間がかかりました。特性「ほのおのからだ」に加え、最近の孵化のやり易さを痛感しました・・・
さて「ひでんのくすり」をもらってアサギのとうだいへ帰還。アカリちゃんが元気になったら、ジムではがねタイプ使いのミカンとバトル!ミカンはコイル(30)を2匹、ハガネール(35)の計3匹。
こちらには地面タイプがいないため、ベイリーフとウソッキー、ニョロゾでごり押ししました。ハガネールは「にほんばれ」で水タイプの威力を下げてくるのが辛い・・・
ミカンを倒したら、今度はエンジュシティを東に進んでチョウジタウンへ。スリバチ山は現段階でのマリル探索には時間がかかりすぎるでしょうし、奥にいるトレーナーとはまだ戦えずバルキーももらえないため、「なみのり」で山ごとスルーしました。(笑。

次の目的地はチョウジタウンの北に広がる「いかりのみずうみ」。「めざめるパワー」のわざマシンをくれる人もいますが、何といってもこの湖の目玉は色違いの赤いギャラドス!ここで初めての色違い、という人も多いのではないでしょうか。赤いギャラドスそのものは良いと思うのですが、何分ここで確実に出会えるということもあって、後のシリーズで赤いギャラドスを見かけても「色違いだ!」と興奮できません(汗。
「あばれる」で混乱、自傷ダメージで瀕死という可能性もあるため、捕獲にはちょっと手間取りました。でもここで捕まえておけば、後々探索の際に役立つので必ずゲットしたいポケモンです。「かいりき」「なみのり」「うずしお」「たきのぼり」を1匹で全てまかなってくれる優秀な子ですから(笑。
また、赤いギャラドスとの戦闘後にもらえる「あかいウロコ」は、ポケモンじいさんに渡すと「がくしゅうそうち」をくれます。今回の「がくしゅうそうち」は特定のポケモンに持たせるアイテムですので、使い勝手は初代より大分良かったかと。

赤いギャラドスとの戦闘後、湖の側にカントーでは四天王だったトレーナー・ワタルが登場。事件の調査に来たとのことで、チョウジタウンに戻って共に捜査開始。人に向かってカイリューに「はかいこうせん」をぶっ放させるシーンはあまりにも衝撃的すぎましたが、一応良いことも言ってるんですよ?(汗。
店の地下に広がっていたロケット団のひみつ基地を壊滅に追い込み、最後はマルマイン3体とバトル。すばやさが高いうえに「じばく」を使うため、捕獲は難しいですが、図鑑完成のためにと何とかゲット。

ワタルから「うずしお」のひでんマシンをもらった後は、チョウジジムに挑戦。ここでベイリーフがメガニウムに進化しました。進化したのは良いけど、今後の出番はどこで作ったものか・・・キングドラ戦かなぁ・・・
ともあれチョウジジム内ではウソッキーと一緒に頑張ってもらいました。ジムリーダーのヤナギはパウワウ(27)、イノムー(31)、ジュゴン(29)の3匹。一度だけ回復アイテムを使われたものの、さほど苦戦せずに突破。こおりタイプのジムですが、水複合が多いので、メガニウムでも何とかならないこともないです。
そういえばポケスペでは尋常じゃない強さを誇るデリバードとウリムーの使い手、マスク・オブ・アイスとして有名なヤナギ老人ですが、何でポケスペだと悪人だったんだろうなーとふと思いまして。
「狭い町の下にあれだけ大きな秘密基地が作られているのに、ジムリーダーが動いていない」ことから「ジムリーダーがロケット団と繋がっている」という推測から生まれたものだったりするのかなー・・・と。
それはそれとして、ジムを出ると、ウツギ博士から「ラジオがおかしい」との電話。ここからコガネシティのラジオ塔において、ロケット団とのバトルが繰り広げられるわけですが・・・その前にちょっと寄り道。
まずは「つながりのどうくつ」や「ヤドンのいど」など、「なみのり」「かいりき」を使えることになったおかげで探索できるようになった場所へと向かいました。「つながりのどうくつ」は「アルフのいせき」にも繋がっているため、そちらのパズルも全てクリア。未だにオムナイトはちょっと悩みます(汗。
「ヤドンのいど」では「おうじゃのしるし」をゲット。これでニョロゾが・・・!
その後もライコウたちを探して全く出会えなかったり、探すついでにとイーブイやブーバー(ブビィ)のタマゴ孵化に勤しんだり、ブルーの大量発生を聞いて向かったら、それまで一度も見なかったカモネギ、ケンタロス、ミルタンクも連続で出てきたり・・・といった感じで図鑑も順調に埋まっています。
そしてここに来て注文していたVC版ポケモン金銀の特別版も到着!と、いうわけで・・・

早速1人通信交換開始!

ニョロゾに「おうじゃのしるし」を持たせて交換して、ニョロトノに進化!当時はヤドキング進化用のアイテムだとばかり思ってました・・・
とりあえずここまで。なんやかんやでパーティーは育ってきてますが、いつになったらあの3匹と出会えることやら・・・
さて「ひでんのくすり」をもらってアサギのとうだいへ帰還。アカリちゃんが元気になったら、ジムではがねタイプ使いのミカンとバトル!ミカンはコイル(30)を2匹、ハガネール(35)の計3匹。
こちらには地面タイプがいないため、ベイリーフとウソッキー、ニョロゾでごり押ししました。ハガネールは「にほんばれ」で水タイプの威力を下げてくるのが辛い・・・
ミカンを倒したら、今度はエンジュシティを東に進んでチョウジタウンへ。スリバチ山は現段階でのマリル探索には時間がかかりすぎるでしょうし、奥にいるトレーナーとはまだ戦えずバルキーももらえないため、「なみのり」で山ごとスルーしました。(笑。

次の目的地はチョウジタウンの北に広がる「いかりのみずうみ」。「めざめるパワー」のわざマシンをくれる人もいますが、何といってもこの湖の目玉は色違いの赤いギャラドス!ここで初めての色違い、という人も多いのではないでしょうか。赤いギャラドスそのものは良いと思うのですが、何分ここで確実に出会えるということもあって、後のシリーズで赤いギャラドスを見かけても「色違いだ!」と興奮できません(汗。
「あばれる」で混乱、自傷ダメージで瀕死という可能性もあるため、捕獲にはちょっと手間取りました。でもここで捕まえておけば、後々探索の際に役立つので必ずゲットしたいポケモンです。「かいりき」「なみのり」「うずしお」「たきのぼり」を1匹で全てまかなってくれる優秀な子ですから(笑。
また、赤いギャラドスとの戦闘後にもらえる「あかいウロコ」は、ポケモンじいさんに渡すと「がくしゅうそうち」をくれます。今回の「がくしゅうそうち」は特定のポケモンに持たせるアイテムですので、使い勝手は初代より大分良かったかと。

赤いギャラドスとの戦闘後、湖の側にカントーでは四天王だったトレーナー・ワタルが登場。事件の調査に来たとのことで、チョウジタウンに戻って共に捜査開始。人に向かってカイリューに「はかいこうせん」をぶっ放させるシーンはあまりにも衝撃的すぎましたが、一応良いことも言ってるんですよ?(汗。
店の地下に広がっていたロケット団のひみつ基地を壊滅に追い込み、最後はマルマイン3体とバトル。すばやさが高いうえに「じばく」を使うため、捕獲は難しいですが、図鑑完成のためにと何とかゲット。

ワタルから「うずしお」のひでんマシンをもらった後は、チョウジジムに挑戦。ここでベイリーフがメガニウムに進化しました。進化したのは良いけど、今後の出番はどこで作ったものか・・・キングドラ戦かなぁ・・・
ともあれチョウジジム内ではウソッキーと一緒に頑張ってもらいました。ジムリーダーのヤナギはパウワウ(27)、イノムー(31)、ジュゴン(29)の3匹。一度だけ回復アイテムを使われたものの、さほど苦戦せずに突破。こおりタイプのジムですが、水複合が多いので、メガニウムでも何とかならないこともないです。
そういえばポケスペでは尋常じゃない強さを誇るデリバードとウリムーの使い手、マスク・オブ・アイスとして有名なヤナギ老人ですが、何でポケスペだと悪人だったんだろうなーとふと思いまして。
「狭い町の下にあれだけ大きな秘密基地が作られているのに、ジムリーダーが動いていない」ことから「ジムリーダーがロケット団と繋がっている」という推測から生まれたものだったりするのかなー・・・と。
それはそれとして、ジムを出ると、ウツギ博士から「ラジオがおかしい」との電話。ここからコガネシティのラジオ塔において、ロケット団とのバトルが繰り広げられるわけですが・・・その前にちょっと寄り道。
まずは「つながりのどうくつ」や「ヤドンのいど」など、「なみのり」「かいりき」を使えることになったおかげで探索できるようになった場所へと向かいました。「つながりのどうくつ」は「アルフのいせき」にも繋がっているため、そちらのパズルも全てクリア。未だにオムナイトはちょっと悩みます(汗。
「ヤドンのいど」では「おうじゃのしるし」をゲット。これでニョロゾが・・・!
その後もライコウたちを探して全く出会えなかったり、探すついでにとイーブイやブーバー(ブビィ)のタマゴ孵化に勤しんだり、ブルーの大量発生を聞いて向かったら、それまで一度も見なかったカモネギ、ケンタロス、ミルタンクも連続で出てきたり・・・といった感じで図鑑も順調に埋まっています。
そしてここに来て注文していたVC版ポケモン金銀の特別版も到着!と、いうわけで・・・

早速1人通信交換開始!

ニョロゾに「おうじゃのしるし」を持たせて交換して、ニョロトノに進化!当時はヤドキング進化用のアイテムだとばかり思ってました・・・
とりあえずここまで。なんやかんやでパーティーは育ってきてますが、いつになったらあの3匹と出会えることやら・・・