メルケルがハーバト大学で講演、
「自由貿易を 進めなければいけまシェーン」
トランプちゃんの「アメリカ・ファースト」を批判しているんだろう、すると学生たちが"standing ovation"、なるほどそういうことだったのか。ここは、左派の自由主義者の牙城。
「どうやら 諸悪の根源は・・・」
さて、中国の爆発的な経済発展、だれが援助していたのか、だれがイチバンの支援者だったのか、まずはシンガポール・・・ニッポンの自民党政府と経団連、オモテ向きはいろいろと考えられるが、どうだろう、大口では、
1、ユダヤ金融資本
2、民主党と軍案複合体
2の民主党はもの分かりのいい「愛と平和」のアメリカの民主党、その前にユダヤ金融資本のセンは、あの大戦中に上海には数万人のユダヤ人がいた、毛沢東の共産党政府が成立していなくなったようだ、オモテ向きは、しかし、かなりのルートがあったのではあるまいか。
有形無形の情報とカネの流れ、それも巨額のもの。
トルーマン・ヒラリー・オバマ・・・トルーマンの3つの大罪は、
1、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下
2、イスラエル建国とパレスチナ問題
3、毛沢東政権の成立への様々の工作
2と3、特に3は、ちょっと信じられないが、トルーマンの異常な不人気、歴代の大統領でワースト2位だという、それと、あのマッカシーの「赤狩り」を見ると、異常な時代の異常な大統領だったのかもしれない。