AIは、artificial interigence・人工知能、ずいぶん進化している、ちょっぴりヒトと会話できるようになった、どこまで行くか。
一方、ニンゲンはスマホを開発するグループとスマホで遊ぶだけの人たちに分かれる、前者は少ない、後者はスマホをいじりながら歩いている、だから、
「側頭葉しか使っていない」
「側頭葉」の働きは、「聴覚・言語・記憶それと機械的反射」つまり、
「知性のカガヤキとは ほど遠い」
なんというか、
「バカっぽい」
これだけだと「アクセルとブレーキ」をまちがえそうだ。
ふらふら歩き、トツゼン止まる、通りの真ん中、AIの進化とヒトの劣化は、
「相関しているのかもしれない」