ニッポンやヨーロッパが撤退した後で、あの中国が入ってきた、
「しかたありませんね」
たちまちマーケットを席巻していった、そう、自動車まで売り込んいる。
ニッポンの首相にはキスをしたが、トランプの写真は、たたきおとして踏みつける、イランの経済は本当に苦しいらしい。
中東には日本びいきの人々が多い、かつて日本人のカメラマンがパレスチナを訪問すると、パレスチナの若者が、
「わたしは 日本人を尊敬しています」
YouTube で黒煙をひいて、敵艦につっこむニッポンの若者を見ていたのだ。
いろいろな事情があるとは思うが、イランの一般の人々に助けの手をさしのべるコトはできないものか、
「もうちょっと自主外交であっても いいのではあるまいか」