ロスアンジェルスのゼン・センターでユダヤ人の数学者を紹介されたことがある、大きなアタマ・広いヒタイ、すごい迫力だった、それに、フクシマ原発みたいに、
「ワーン ワーン」
放射能がもれている、これは。なんだろう、
「アタマが いいにはいいんだろうが・・・」
つまり、「大賢(たいけん)は大愚(たいぐ)のごとし」とはまるでちがう知性、そう、白人タイプのアタマの良さネ。
東洋には「天耳通・天眼通・・・」があるが、こういった静かな知性ではない、では、これらはどこにあるのか、数学者の岡潔は、かつて、
「頭頂葉ではあるまいか」
それから、かなり時間が経った。
最近、大脳のある部位には、
「量子コンピューターの働きがある」
そこまではいかなくとも、スマホ・イノチやスマホ・キチガイの
「側頭葉がメインの働きでは なさそうだ」
AIが、この地点に達するのは、いつであろうか。