The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

今日の香港・明日の台湾・明後日の日本 2

2019-06-24 09:22:21 | 世界経済

 万が一・万々が一、そんなコトはないと思うが、あの国がこの国を支配した際、真っ先に手をつけるのは、
 「天皇制度だろう」

 うらやましくてしかたない、清朝の皇帝を廃絶したのを、どんなにか後悔しただろうか、着のみ着のままの彼らには。そんな余裕はなかった、なにしろ識字率が20%ほど、貧しい無教養な集団、そんな彼らを助けたのがアメリカの民主党の大統領、おそらく共和党側の軍産複合体に対立するグループが支援していたのだろう。

 まったく、こまった国だ、ヨーロッパのおちこぼれと負けイヌのクリスチャン、どこかの国の宗教団体のようなもんだろう、それにリベラリストたち、
 「彼らが 世界を複雑にして混乱させている」
                           
 世界の権威は、
   1、ローマ法王・エンペラー
   2、キング・クイーン 
   3、プレシデント・・・   

 天皇はエンペラーと訳されるから、まごうことなく世界の最高の権威 あの半島の第三級のプレシデントは、
 「いつか 日王・日本の国王を ひざまづかせてみせる」
 すると、あの国民が、
 「わあー」

 プロトコルできびしく決められている、だから、中国のトップがアーリントンで敬意を表せられるのは、例外中の例外で、それは経済力のタマモノ.あの国は、この国の天皇制度を、
 「小日本には できすぎたモンだ」

 だから、
 「いずれ とってくれようか」