万が一・万々が一、そんなコトはないと思うが、あの国がこの国を支配した際、真っ先に手をつけるのは、
「天皇制度だろう」
うらやましくてしかたない、清朝の皇帝を廃絶したのを、どんなにか後悔しただろうか、着のみ着のままの彼らには。そんな余裕はなかった、なにしろ識字率が20%ほど、貧しい無教養な集団、そんな彼らを助けたのがアメリカの民主党の大統領、おそらく共和党側の軍産複合体に対立するグループが支援していたのだろう。
まったく、こまった国だ、ヨーロッパのおちこぼれと負けイヌのクリスチャン、どこかの国の宗教団体のようなもんだろう、それにリベラリストたち、
「彼らが 世界を複雑にして混乱させている」
世界の権威は、
1、ローマ法王・エンペラー
2、キング・クイーン
3、プレシデント・・・
天皇はエンペラーと訳されるから、まごうことなく世界の最高の権威 あの半島の第三級のプレシデントは、
「いつか 日王・日本の国王を ひざまづかせてみせる」
すると、あの国民が、
「わあー」
プロトコルできびしく決められている、だから、中国のトップがアーリントンで敬意を表せられるのは、例外中の例外で、それは経済力のタマモノ.あの国は、この国の天皇制度を、
「小日本には できすぎたモンだ」
だから、
「いずれ とってくれようか」