平成天皇は、なにもかもを知っておられて、
「私は 憲法に則り 自分の職務を全うしました」
アメリカが主役でニッポンがワキ役、この推測はどうか、
「GHQが 天皇制度を温存したから戦後の繁栄があったんだ だから こういう時にこそ働いてもらわないとね」
そんなことを言ったか。どうか。
解除後、続々と工場を建設し、終には、アメリカの国内がカラッポ、工場はなくなり労働者は失業、そして、トランプが出てくる、利益を得たのは資本家や経営者、
「一将 功成りて 万骨枯る」
これが、グローバル経済の一面なのかもしれない。
ニッポンはどうか、大企業や親中派のニカイたちには、それなりのメリットがあったのか。
これを見ていた天皇の胸中は、
「いかばかりで あらせられたか」