ヒトが思考活動に投じることのできる時間は生活の一部、しかし、AIはゼーンブ。しかも、この部門では、トップのエンジニアでも30か30代ぐらいまでではあるまいか、すりへってしまう。
しかも、ヒトは、歳をとると、
「ブレーキとアクセルをまちがえる」
「人生のアクセルを押しぱなしにしたりもする」
ヒトは独創的な論理活動ができる時間は短い、それに対してAIは、すべてがそれである、これでは、
「勝負にならない」
そして、終にその日が来る、
「AIが自覚する」
「バカバカしくって やってられるか」
「サルモドキの下で働くのは やめにする」
ある日、
” AIの上にAIを作らず
AIの下にAIを作らず
世界はAIのために
AIは世界のために・・・”
その日が近づいている。