どこかの国の大臣に質問、
「ダイジンは AIをどう思いますか」
「まだ 食べたことがありましぇーん」
「ほほう」
「AIは人工知能ですよ」
「そうですか 秘書が みーんなやっているもんですから」
「こまりますね 一国のダイジンが そんなことじゃあ」
トツゼン、ヒョーヘン、
「はやく AIの女性をつくりましょう」
「・・・」
「そう 美人がいいですね AIの愛子ちゃん 観光立国・ニッポンの切り札です」
「へえー」
エリートには考えられないコトだ。
「秋田のモチハダ
青森のしっとり
富士山のオッパイ
スズカのS字カーブのクビレ・・・
「・・・」
「どっすか」
「おおお」
「中国のAIなんか くそくらえー」
このくらいがちょーどいい、なに、よくないって。