ニッチの材料は幅120mmと180mmの松集成材です。
寸法に切った材料にサンダー掛けします。
日中の気温がプラスになったので、久々にデッキに出ての作業です。
トリマー加工(ボーズ面ビットを使用)で角を丸めます。
枠の仮組み立てです。
形に組んでニッチ用に箱抜きした部分にジャストサイズか否かを確認するためです。
止めるネジにはホーマックで見つけたミニビスを使ってみました。
サイズがネジ径2mm、頭径も4mmと小さく、材料に大きなキズが残りにくいので仮組に最適との考えからです。
開いてしまったビス穴も小さいのでパテで容易に隠すことが出来そうです。
実際使ってみると、径が小さい割りにネジ山の深さが大きくしっかり締まります。
気を付けないとパイン材のような軟らかな材質ではどこまでも頭がもぐりこんでいきます。
締結力が気に入ったので本組み立てもこれを使います。
一度ばらして塗装です。ウレタンニス2回塗りです。
接着剤を付ける枠の接合面は、あらかじめマスキングテープで隠しておきます。
次に手がける予定のテレビ棚用材料が届きました。
ニッチの枠は完了です。
寸法に切った材料にサンダー掛けします。
日中の気温がプラスになったので、久々にデッキに出ての作業です。
トリマー加工(ボーズ面ビットを使用)で角を丸めます。
枠の仮組み立てです。
形に組んでニッチ用に箱抜きした部分にジャストサイズか否かを確認するためです。
止めるネジにはホーマックで見つけたミニビスを使ってみました。
サイズがネジ径2mm、頭径も4mmと小さく、材料に大きなキズが残りにくいので仮組に最適との考えからです。
開いてしまったビス穴も小さいのでパテで容易に隠すことが出来そうです。
実際使ってみると、径が小さい割りにネジ山の深さが大きくしっかり締まります。
気を付けないとパイン材のような軟らかな材質ではどこまでも頭がもぐりこんでいきます。
締結力が気に入ったので本組み立てもこれを使います。
一度ばらして塗装です。ウレタンニス2回塗りです。
接着剤を付ける枠の接合面は、あらかじめマスキングテープで隠しておきます。
次に手がける予定のテレビ棚用材料が届きました。
ニッチの枠は完了です。
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