久しぶりに小屋のストーブに火を入れました。
6畳と狭い部屋なので0℃だった室温も10分ほどで20℃に。
今日は以前からやろうと思っていたカンナの台直しです。
40年以上前にホームセンターで買ったカンナと最近中古で購入した寸八サイズのかわよしです。
台の底に定規を当てて歪み具合をみると、中央付近刃口のあたりが膨らみ、一方台尻がかなりすり減っています。
サンドペーパ(#120)裏全面に両面テープを貼り、
それを5mm厚ガラス板の上に貼ります。
まず台の下を平面にします。
カンナ刃を少し抜いた状態にして、カンナ台を滑らせて少しづつ台の下を削っていきます。
三共理化学の空研ぎサンドペーパは強力に削れてしまうので時々様子を見ながらやりました。
全体がおおむね平面になりました。
次に台のすき取りをやりますが、残す部分に鉛筆で印を付けます。
台を横にしてすき取り
台の底に定規を当ててすき取り具合をチェックです。
6畳と狭い部屋なので0℃だった室温も10分ほどで20℃に。
今日は以前からやろうと思っていたカンナの台直しです。
40年以上前にホームセンターで買ったカンナと最近中古で購入した寸八サイズのかわよしです。
台の底に定規を当てて歪み具合をみると、中央付近刃口のあたりが膨らみ、一方台尻がかなりすり減っています。
サンドペーパ(#120)裏全面に両面テープを貼り、
それを5mm厚ガラス板の上に貼ります。
まず台の下を平面にします。
カンナ刃を少し抜いた状態にして、カンナ台を滑らせて少しづつ台の下を削っていきます。
三共理化学の空研ぎサンドペーパは強力に削れてしまうので時々様子を見ながらやりました。
全体がおおむね平面になりました。
次に台のすき取りをやりますが、残す部分に鉛筆で印を付けます。
台を横にしてすき取り
台の底に定規を当ててすき取り具合をチェックです。
やれる事は自分でするDIYは大好きです。
インターネットの発達で、記事を読めば素人にもそれなりに出来るところが楽しいですね。