今年作っている品種は肉厚でとても美味しい”札幌黄”です
古くは玉ネギの代表品種でしたが、生産効率が悪く長期保存に適さないため市場に出回らない”まぼろしの玉ネギ”になってしまいました。
世界遺産の食材版といわれる「味の箱舟」に登録されているそうです。
2回目の化成肥料をばら撒き、水(今回は水道水)を撒きました。
大きなものはもう5cmくらいの玉に育っています。
葉の所どころで疫病が始まっていますがここは例年どおり無農薬で。
こちらは劣等生だけを植えた畑。
玉ネギは苗が”立派”でないと生長が遅く大きな玉にならないようです。
5月に植えた時、太い苗は畑に、1~2mmの細い苗はダメモトで西側土手近くに植えてみました。
日当たりが悪い場所ですが2~3cmとそれなりに育っています。
丸いまま使う野菜スープ等で活躍してくれるでしょう
古くは玉ネギの代表品種でしたが、生産効率が悪く長期保存に適さないため市場に出回らない”まぼろしの玉ネギ”になってしまいました。
世界遺産の食材版といわれる「味の箱舟」に登録されているそうです。
2回目の化成肥料をばら撒き、水(今回は水道水)を撒きました。
大きなものはもう5cmくらいの玉に育っています。
葉の所どころで疫病が始まっていますがここは例年どおり無農薬で。
こちらは劣等生だけを植えた畑。
玉ネギは苗が”立派”でないと生長が遅く大きな玉にならないようです。
5月に植えた時、太い苗は畑に、1~2mmの細い苗はダメモトで西側土手近くに植えてみました。
日当たりが悪い場所ですが2~3cmとそれなりに育っています。
丸いまま使う野菜スープ等で活躍してくれるでしょう
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