ディネッセンのパワーアンプを、マルチアンプ化する時に一度導入していたのですが、ノイズが出て敗退。
しばらく当該ディネッセンのアンプはサブシステムで鳴らし込み、自宅システムも同時に鳴らし込みに入って馴染ませていました。
再度自宅システムに導入トライ。初めはノイズが出ましたが、チャンデバのTA-4300Fのパラメーターを触ると「ノイズ」が止まります。・・・TA-4300Fが対応できなくて「オーバーフロー」して、アースラインを通ってノイズを出していた様です。
何とか「ノイズレス」で導入出来ました。まだ変な音のバランスと左右のバランスが崩れています。後は「鳴らし込み」で馴染ませるだけです。これが大変です。一応機器の配置が出来たので一安心。とにかく時間をかけて「鳴らし込んで」TA-4300Fの「活性化」を待つだけです。
現在はTA-4300Fのボリューム類がまともな状態で無い事が分かり、(多分内部で伝送が滅茶苦茶な状態) 当然、ボリューム類の調整が効かないレベルで普通では信じられない設定になっています。当然サウンドもバラバラな状態。・・・鳴らし込んで待つしかない。・・・ノイズが無いだけましか?