自宅システムは「鳴らし込み」の長いトンネルに入っている。TA-4300Fが「活性化」するまではどうしようもない。基本的に何も触れない状況だ。(デバイダーの音量調整つまみぐらいしか触れない)
そこで、次の遊びの準備を始めた。オーディオ趣味がまた始まった・・・と云うべきか?
もう1台TA-4300Fを手に入れる様にした。2台目のTA-4300Fをオーバーホールと電源インレットと端子類の強化、内部半田の入れ替え等を考えている。そして行く行くは自宅システムのTA-4300Fと入れ替えるつもりだ。
現在のサブシステムは基本的にすべて処分しても良い。新しくマルチアンプ化仕様のスピーカーを購入、パワーアンプも追加で揃えたいと思っている。・・・3年かけて遊べる様になる。
TA-4300Fは1970年の製品。スピーカーもアンプもその時代のもので揃えて、チープなケーブルから徐々にグレードを上げて行く様にしたいと考えている。さてどんなSPが来るやら・・・お楽しみです。まだまだ構想の段階。