
自宅システムの高域用パワーアンプを替えて見たいと昨日書きました。早速交換して見ました。

元々、このアンプを高域用に使う予定で、マルチアンプ化した時、一番最初に設置しましたが、チャンデバが活性化していなかったので、待たざるを得なかったのです。その間、SONY TA-3120A → TA-3140Fと交代させてきましたが、やっと本来のアンプの設置にこぎつけました。

後は、低域・中域・高域の「音のバランス」を取るだけですが、低域は150W/chに対し、中域1.4W/ch、高域1W/chと非常に厳しい出力差が有ります。低域は2レベル、中域8レベル、高域MAX10レベルと低域を殆ど上げれません。しばらく馴染ませながら楽しんで見ます。