JR北海道 富良野線 「中富良野駅」
1994年に「上富良野駅」とともに訪れているのですが、こんな駅ではありませんでした。
(そのときの駅舎の写真はありません)
まだ「ラベンダー畑駅」が営業していないときだったので、ファーム富田に行くのに、「中富良野」に来たはずなんですが・・・
ただ記憶が薄いだけなのか?どうかわかりません。
フラノエクスプレスに乗ってやってきたことだけは覚えています。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 西中(ラベンダー畑) 鹿討 →
(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 北海道空知郡中富良野町
訪 問 : 1994年8月(写真は2014年8月)
JR北海道 石勝線 「トマム駅」
近くに、昔は「アルファリゾート」といっていた「星野リゾート」があります。
私が訪問したときに下車したほとんどの人は、この「星野リゾート」のお客さんでした。
私ともう1名だけが、「星野リゾート」とは関係ない人間で、送迎バスが出て行ってしまうと、ほんと静かな駅でした。
ちなみにカタカナだけのカタカナ表記の駅は、
JR北海道 石勝線 「トマム」
JR北海道 函館本線 「ニセコ」(未訪問、未掲載)
JR西日本 湖西線 「マキノ」
JR西日本 桜島線 「ユニバーサルシティ」
JR四国 高徳線 「オレンジタウン」
JR九州 鹿児島本線 「スペースワールド」
JR九州 大村線 「ハウステンボス」
となっております。(JRだけですが)
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 新得 占冠 →
(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 北海道勇払郡占冠村
訪 問 : 2014年8月
JR北海道 函館本線 「砂川駅」
かつてこの「砂川駅」からは歌志内線と上砂川支線と呼ばれる支線が出ていました。
歌志内線は1987年JRに変わるのと同時に廃止され、上砂川支線は1994年に廃止されました。
歌志内線はその当時行ったことがなかったので、どんなものだったかわからなかったですが、
上砂川支線の方は廃止されてからもしばらくホームや跨線橋が残っていたので、多少の思い出はあります。
初めて訪問したころは、その跨線橋が残っていましたが、最近の訪問ではすっかりなくなっており、多少の思い出もなくなってしまってました。
「乗り換えるのに何分かかるんやろ」と思うほど、長い長い跨線橋でした。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 豊沼 滝川 →
(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面3線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 北海道砂川市
訪 問 : 1998年8月(写真は2014年8月)
JR北海道 石勝線 「占冠駅」
1981年に開通した新夕張~新得間は、今日の「占冠駅」と「トマム駅」しかなく、どの区間も駅間が長いです。
かなり山の中を走るので、仕方がないのではあるのですが。
また、この区間には普通列車が走っていないため、特急しか利用することができません。
なので、この区間だけの利用であれば、乗車券のみで利用可能となっています。
もちろんこの区間は18きっぷも使えます。
それにしても、開業して30年は経っているといっても、劣化がひどいなぁ。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← トマム 新夕張 →
(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面3線)
営業形態: 有人(委託)
所在地 : 北海道勇払郡占冠村
訪 問 : 2014年8月
JR北海道 札沼線 「新琴似駅」
1998年に札沼線に来た時は、「新琴似駅」で下車はしていませんが、こんな駅ではありませんでした。
2000年に現在の駅舎になったみたいで、訪問したときはかなり整備された感じがしました。
近くに札幌地下鉄・南北線の「麻生(あさぶ)駅」がありますが、乗り換え駅といえるほど近くはありません。
※2017年8月 更新
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 太平 新川 →
(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 高架駅(2面2線)
営業形態: 有人(直営)
施設など: みどりの窓口
所在地 : 北海道札幌市北区
訪 問 : 2008年7月(写真は2017年8月)
JR北海道 函館本線 「札幌駅」
「札幌駅」は北海道随一の都市「札幌市」の中心となる駅です。
私が最初に訪れた時はまだ、JRタワーもなかったですし、こんなに整備されていませんでした。
また高架にもなっていませんでした。
ちょっとホームは薄暗いですが、当時に比べるとすごく近代化されました。
当然のことながら、北海道では一番利用客も多く、発着する列車も一番だと思います。
写真は北口です。
※2017年8月 更新
(駅名標)
(ホーム)
(南口)
(ホーム)
(ホーム)
(ご当地入場券)
(D型入場券)
(D型入場券)
(D型入場券)
ホーム構造
← 桑園 苗穂 →
(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 : 札幌市交通局・南北線、東豊線
駅構造 : 高架駅(5面10線)
営業形態: 有人(直営)
施設など: みどりの窓口、駅そば
所在地 : 北海道札幌市北区
訪 問 : 1987年8月(写真は2008年7月)