JR北海道 函館本線 「渡島沼尻駅」
今週も「鉄オタ道子、2万キロ」第7話「レトロ列車で秘境駅へ」から、
「渡島沼尻駅」を紹介します。
駅舎は2021年(令和3年)11月30日に駅舎解体、撤去となりました。
私が訪問したのは、2018年8月ですが、私が訪問した時の方が傷んでますね。
せっかく修復したのに取り壊すんですね。
「渡島沼尻駅」と海岸で会った、赤い服の女性・・・
きっと駅舎取り壊し前日にお別れを言いに来た道子と甲斐に
お礼を言いたかったのでしょう。 「駅舎も喜んでいる・・」が心に残ります。
また、甲斐が言った「何もないがあるんですよ」がいいですね。 ”YUI”のパクリだけど。
旅の極意ですね。
(駅名標)
(ホーム)
(ホームと駅舎)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 鹿部 渡島砂原 →
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
施設など: トイレなし
所在地 : 北海道茅部郡森町
訪 問 : 2018年8月
JR北海道 室蘭本線 「礼文駅」
「陸前」「陸中」を紹介すると、岩手県、宮城県ばかりになるので、
今回は紹介いたしません。
それで「る」は紹介するものがないので、いきなり「れ」となりました。
「れ」もすべて紹介する予定になってますので、よろしくお願いします。
「礼文」というぐらいなので、「礼文島」の近くかと思いきや、
太平洋側に面した「長万部」から3つ目の駅となっています。
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム側から)
ホーム構造
← 大岸 小幌 →
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面3線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 北海道虻田郡豊浦町
訪 問 : 2017年8月