「小牛田駅」は東北本線、陸羽東線、石巻線と3線が合流する駅となっています。
最初に訪れた時は、陸羽東線への乗り換えのために、2回目に訪れた時は石巻線への乗り換えのために下車しました。
いずれも、待ち時間があったため、駅の外でのんびりしてました。
3枚の写真はいずれも2回目に訪問したときのもので、東北地方最後の乗り潰し区間(小牛田~石巻)完乗のためにこの駅にやってきました。
※2014年9月更新
(駅名標)
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 松山町 田尻 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :陸羽東線、石巻線
駅構造 :地上駅(2面4線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :宮城県遠田郡美里町
訪 問 :1997年5月(写真は2014年9月)
一昨日の「高野口」、昨日の「高野山」とご紹介しました。
「高野~」と名乗る駅で残った「高野下」を今日はご紹介します。
「高野下駅」は「九度山駅」と「下古沢駅」の間にあります。
名前が「高野下」だからといって、「高野山」の麓側の駅ではありません。
木造建築の古い建物でたいへんいい感じになっています。
目の錯覚ではないですが、入口にあたる階段がいがんでいるように見えます。
(駅名標)
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 九度山 下古沢 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(1面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :和歌山県伊都郡九度山町
訪 問 :2009年4月
わたらせ渓谷鐡道 「神戸駅」(ごうど)
下車する予定はなかったですが、結構な時間、停車していたので、駅の外に出てみました。
トロッコ号も停車する駅となっています。
駅には本当に走っていた列車を利用してレストランもあったりします。
レストランには入っていないので、何があって、いつ営業しているのかさっぱりわかりません。
もしかして営業していない。 ・・・ちょっとわかりません。
※2023年8月 更新
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(跨線橋から)
(跨線橋から)
(レストラン 営業してるみたいです)
ホーム構造
← 小中 沢入 →
(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 群馬県みどり市
訪 問 : 2008年3月(写真は2023年7月)
大阪メトロ 南港ポートタウン線(ニュートラム) 「コスモスクエア駅」
駅自体は1997年12月に開業しました。
開業当時は大阪市交通局ではなく、OTS(大阪港トランスポートシステム)といっておりました。
そして、コスモスクエアを含む、南港ポートタウン線の中ふ頭までを、ニュートラムテクノポート線、
中央線の大阪港までをテクノポート線と呼んでいました。
そのため、OTS線のカラーをした列車も走っていましたが、2005年に大阪市交通局に吸収されたため、
その列車も乗り換え改札も無くなってしまいました。
(駅名標)
(ホーム:南港ポートタウン線)
(ホーム:南港ポートタウン線)
(中央線のホーム)
(駅名標:中央線)
ホーム構造(B2F:中央線)
← 大阪港 1
ホーム構造(B1F:南港ポートタウン線)
← トレードセンター前 1
(駅スタンプ:中央線)
(駅スタンプ:南港ポートタウン線)
(駅スタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 : 中央線
駅構造 : 地下駅(南港ポートタウン線:1面2線、中央線:1面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 大阪府大阪市住之江区
訪 問 : 1997年12月(写真は2010年9月)
JR九州 鹿児島本線 「小倉駅」
写真も夜間撮影のものですが、「小倉駅」は記憶にある限り、夜間ばかりのような気がします。
このときも到着したのが19時すぎ、出発したのが翌5時すぎと、暗い時の移動になりました。
写真でわかるでしょうか、モノレールのレールがビルの中へと続いているのを。
※2016年3月 更新
※2023年5月 更新
(駅名標:新幹線)
(ホーム:新幹線)
(ホーム:新幹線)
(ホーム:新幹線)
(駅名標:在来線)
(ホーム:在来線)
(ホーム:在来線)
(ホーム:在来線)
ホーム構造(新幹線)
← 博多 新下関 →
ホーム構造(在来線)
← 西小倉 門司 →
(鉄道開業150周年ステーションスタンプ1)
(鉄道開業150周年ステーションスタンプ2)
(ekiShスタンプ)
接 続 : 山陽新幹線、北九州高速鉄道
駅構造 : 高架駅(在来線:4面8線、新幹線:2面4線)
営業形態: 有人(直営)
施設など: みどりの窓口
所在地 : 福岡県北九州市小倉北区
訪 問 : ???(写真は9枚目以外2016年3月、9枚目2011年3月)