JR東日本 東北本線 「那須塩原駅」
東北新幹線が開業するまでは「東那須野」という名前の駅でした。
1982年に東北新幹線が開業したことにより、「那須塩原」という名前になりました。
那須は御用邸があることで知られてますが、葉山などの御用邸と同じで、
いいところに別荘がありますね。
(駅名標:在来線)
(ホーム:在来線)
(ホーム:在来線)
(駅名標:新幹線)
(ホーム:新幹線)
(ホーム:新幹線)
(改札)
ホーム構造(在来線)
← 西那須野 黒磯 →
ホーム構造(新幹線)
← 宇都宮 新白河 →
(駅スタンプ)
接 続 : 東北新幹線
駅構造 : 在来線:地上駅(2面3線)、新幹線:高架駅(2面3線)
営業形態: 有人(直営)
施設など: みどりの窓口、駅そば
所在地 : 栃木県那須塩原市
訪 問 : 2014年6月
JR東海 高山本線 「那加駅」
ここには写っていませんが、踏切を渡ったところに名鉄の「新那加駅」があります。
また、近い距離には同じく名鉄の「市民公園前駅」、「各務原市役所前駅」、「新加納駅」なんかもあります。
JR東海の駅舎はいつも感心します。
無人駅といえど、それぞれ違う個性をもった駅舎を作るので、訪問するたびに「ここはこんな駅舎なんだ」と
楽しませていただきます。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 蘇原 長森 →
接 続 : 名鉄・各務原線(新那加)
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
施設など: トイレなし
所在地 : 岐阜県各務原市
訪 問 : 2012年7月
JR東日本 仙山線 「面白山高原駅」
今日は、予定していた駅を変更して、
昨日、「所さんのそこんトコロ」で放送された秘境駅、「面白山高原」を紹介します。
「面白山高原駅」は昨日の放送の通り、生活で利用している人はほとんどいないようです。
駅を出たところにスキー場があったのですが、2010年に閉鎖されました。
なので、今は登山客だけみたいです。
私が訪問したときは、台風接近により仙山線が始発より運休していた時でした。
もう風も止んでいるのに電車を動かさなかったため、仕方なく隣りの「山寺駅」より、
タクシーでやってきました。
しかし、その道中は狭い山道の連続で、距離も相当ありました。
このあと、「奥新川」にも行ってもらい、最終的には電車が走っていた「愛子駅」まで行ってもらいました。
タクシー代だけで数万円かかってしまいました。
それもこれも、JR東日本が風が止んでいるにもかかわらず、電車を動かさなかったためです。
折角やってきたのに、行かずに帰ってしまうと、またやってくるのにお金も時間も余計にかかってしまいますからね。
余談ですが、3枚目の駅名標は「クイズ99人の壁」で使われたものと同じものです。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(駅の入口はこんな感じ)
ホーム構造
← 奥新川 山寺 →
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(1面1線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 山形県山形市
訪 問 : 2018年10月
JR北海道 釧網本線 「塘路駅」
「東釧路」を出て、「茅沼」ぐらいまでは、釧路湿原に沿って、
あるいは湿原の中を通って行きます。 釧網本線の見どころの1つですね。
「塘路駅」も釧路湿原に近く、カヌー下りの出発点が近くにあります。
駅舎もあり、北海道らしい、いい雰囲気のところでした。
写真を撮った日はあいにくの雨でしたが、ずっと居たくなるようなそんな駅でした。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム側からの駅舎)
ホーム構造
← 茅沼 細岡 →
※番線表記はありません
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 北海道川上郡標茶町
訪 問 : 2013年8月
東武 伊勢崎線(東武スカイツリーライン) 「獨協大学前駅」
2017年4月に「松原団地駅」から「獨協大学前駅」に名前が変わりました。
ここの駅での思い出を。
どこの店とはいいませんが、お昼ごはんを取ろうと思って入った店のすごいこと。
店長らしき人が従業員をこれでもかというぐらい、ののしってました。
やることなすこと文句を言われ、生きる価値がないとか、働いてもらうだけ迷惑だみたいなことを、
客がいるのに客に聞こえるようにかどうか知らないですが、言ってました。
パワハラが半端なかったです。 食事しているこちらもかなり気分が悪かったです。
ekiShスタンプが「松原団地」のときのものしかありません。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(改札)
ホーム構造
← 新田 草加 →
接 続 : なし
駅構造 : 高架駅(1面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 埼玉県草加市
訪 問 : 2018年1月
JR東日本 奥羽本線 「峠駅」
「峠駅」は豪雪地帯というのもあって、駅全体がスノーシェルターで覆われています。
外から見ると倉庫みたいだし、中に入ると温室の中にいるような感じがする変わった駅です。
かなり有名なので、もっと早くに行きたかったのですが、行く時期などを考えなければならず、
なかなかいけませんでした。
去年のGWにやっと訪問でき、「これが峠駅か」と感動しました。
ちなみに私一人だけかと思いきや、数人同類の人がいました。
(シェルターの中に入ったところ)
(駅名標)
(ホーム:トンネルが見えるので、こちらが福島方面)
(ホーム:同じく福島方面)
(ホーム:シェルターの出口が見えているので、米沢方面)
ホーム構造
← 板谷 大沢 →
※番線表記はありません
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(1面2線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 山形県米沢市
訪 問 : 2018年5月