JR東日本 大糸線 「南小谷駅」(みなみおたり)
「南小谷駅」はJR東日本とJR西日本の境界駅となっていますが、管轄はJR東日本のようなので、JR東日本とさせていただきました。
大糸線はJR東日本管轄の「松本~南小谷」間は電化されていますが、JR西日本管轄の「南小谷~糸魚川」間は電化されていません。
南小谷駅ですが、駅のすぐそばに川が流れており、すごく景色のいいところになっています。
※2014年7月更新
(現在の駅舎:2012年7月時点)
ホーム構造
← 中土 千国 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面3線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :長野県北安曇郡
訪 問 :???(写真は1、3、4枚目2004年7月、以外は2012年7月)
「南小谷駅」はJR東日本とJR西日本の境界駅となっていますが、管轄はJR東日本のようなので、JR東日本とさせていただきました。
大糸線はJR東日本管轄の「松本~南小谷」間は電化されていますが、JR西日本管轄の「南小谷~糸魚川」間は電化されていません。
南小谷駅ですが、駅のすぐそばに川が流れており、すごく景色のいいところになっています。
※2014年7月更新
(現在の駅舎:2012年7月時点)
ホーム構造
← 中土 千国 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面3線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :長野県北安曇郡
訪 問 :???(写真は1、3、4枚目2004年7月、以外は2012年7月)
JR東海 東海道本線 「三島駅」
木が茂っていて、なかなか思うように写真が撮れませんでした。
向って左側には伊豆箱根鉄道の乗り場があります。
私が訪れた時は人が多く、駅前の空間が狭いように感じました。
「三島駅」は中部の駅百選にも選ばれています。
※2018年2月更新
(駅名標:新幹線)
(ホーム:新幹線)
(駅名標:在来線)
(ホーム:在来線)
(旧駅舎)
(旧駅舎)
ホーム構造(新幹線)
← 熱海 新富士 →
ホーム構造(在来線)
← 函南 沼津 →
(鉄道開業150周年 ステーションスタンプ)
(ekiShスタンプ)
接 続 : 東海道新幹線、伊豆箱根鉄道・駿豆線
駅構造 : 在来線:地上駅(2面4線)、新幹線:高架駅(1面2線)
営業形態: 有人(直営)
施設など: みどりの窓口、駅そば
所在地 : 静岡県三島市
訪 問 : 2007年11月(写真は2,3枚目2013年10月、1枚目2018年2月)
JR東海 東海道本線 「三河安城駅」
今日の「三河安城駅」は東海道新幹線の「三河安城駅」でなく、在来線の方の「三河安城駅」です。
新幹線と在来線は同じ駅舎ではありません。 お互い見えていますが、そんなに近くではありません。 徒歩3分といったところでしょうか。
在来線から新幹線、または新幹線から在来線に乗り換えるとなると、
ちょっと不便かも知れませんねえ。
(駅名標)
(ホーム)
(新幹線の駅舎)
(新幹線の駅舎)
ホーム構造(新幹線)
← 豊橋 名古屋 →
ホーム構造(在来線)
← 東刈谷 安城 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :東海道新幹線
駅構造 :在来線:地上駅(橋上駅舎)(2面2線)、新幹線:高架駅(2面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :愛知県安城市
訪 問 :2006年1月
今日の「三河安城駅」は東海道新幹線の「三河安城駅」でなく、在来線の方の「三河安城駅」です。
新幹線と在来線は同じ駅舎ではありません。 お互い見えていますが、そんなに近くではありません。 徒歩3分といったところでしょうか。
在来線から新幹線、または新幹線から在来線に乗り換えるとなると、
ちょっと不便かも知れませんねえ。
(駅名標)
(ホーム)
(新幹線の駅舎)
(新幹線の駅舎)
ホーム構造(新幹線)
← 豊橋 名古屋 →
ホーム構造(在来線)
← 東刈谷 安城 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :東海道新幹線
駅構造 :在来線:地上駅(橋上駅舎)(2面2線)、新幹線:高架駅(2面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :愛知県安城市
訪 問 :2006年1月
錦川鉄道 「清流新岩国駅」
「御庄駅」はJR山陽新幹線の「新岩国駅」の連絡駅になっています。
ただ、この線を使って新幹線に乗り換えている人はいるのでしょうか。
私が見た感じあまりそういう風には見えませんでした。
そのときだけだったかも知れませんが・・・
錦川鉄道は昔、国鉄の岩日線という名前でした。
※2013年3月 駅名が「御庄」から「清流新岩国」に変わりました。
※2014年11月更新
写真3枚追加、スタンプ追加。(写真はすべて「御庄」のときのものです)
※2019年10月更新
(ホーム)
ホーム構造
← 守内かさ神 川西 →
(ekiShスタンプ)
接 続 : JR山陽新幹線
駅構造 : 地上駅(1面1線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 山口県岩国市
訪 問 : 2005年3月(写真は2019年10月)
JR東日本 東北本線(京浜東北線) 「南浦和駅」
今日の「南浦和駅」で”浦和”は3つ目となりなりますが、まだ、ありますのでご紹介していきたいと思います。
「南浦和駅」は武蔵野線とも接続していて、かなり混雑している駅です。
また、名前に浦和と入っていますが、浦和区ではありません。
※2016年6月更新
写真すべて入れ替え
(駅名標:京浜東北線)
(ホーム:京浜東北線)
(ホーム:京浜東北線)
(駅名標:武蔵野線)
(ホーム:武蔵野線)
ホーム構造(東北本線(京浜東北線))
← 浦和 蕨 →
ホーム構造(武蔵野線)
← 武蔵浦和 東浦和 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :武蔵野線
駅構造 :京浜東北線:地上駅(2面4線)、武蔵野線:高架駅(2面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :埼玉県さいたま市南区
訪 問 :1996年4月(写真は2016年5月)
今日の「南浦和駅」で”浦和”は3つ目となりなりますが、まだ、ありますのでご紹介していきたいと思います。
「南浦和駅」は武蔵野線とも接続していて、かなり混雑している駅です。
また、名前に浦和と入っていますが、浦和区ではありません。
※2016年6月更新
写真すべて入れ替え
(駅名標:京浜東北線)
(ホーム:京浜東北線)
(ホーム:京浜東北線)
(駅名標:武蔵野線)
(ホーム:武蔵野線)
ホーム構造(東北本線(京浜東北線))
← 浦和 蕨 →
ホーム構造(武蔵野線)
← 武蔵浦和 東浦和 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :武蔵野線
駅構造 :京浜東北線:地上駅(2面4線)、武蔵野線:高架駅(2面2線)
営業形態:有人(直営)
所在地 :埼玉県さいたま市南区
訪 問 :1996年4月(写真は2016年5月)