JR北海道 函館本線 「新函館北斗駅」
2016年3月26日北海道新幹線開通により、「渡島大野駅」から「新函館北斗駅」に改称しました。
新幹線が開通する前に訪問したときは、すでに駅舎は解体されていて、仮駅舎になっていましたが、
北海道らしい感じは少し残っていました。
今回、新幹線が開通してから初訪問となりますが、その北海道らしさは薄くなったような気がします。
※2016年5月 コメントを含めてすべて更新
※2017年8月 ご当地入場券追加、駅スタンプ交換
(駅名標:新幹線)
(ホーム:新幹線)
(駅名標:在来線)
(ホーム:在来線)
(ホーム)
(訪問当時の渡島大野駅)
(旧仮駅舎)
(旧駅名標)
(旧ホーム)
(ご当地入場券)
ホーム構造(新幹線)
← 木古内
ホーム構造(在来線)
← 七飯 仁山 →
(駅スタンプ)
(駅スタンプ)
(駅スタンプ)
(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)
(「渡島大野」時のekiShスタンプ)
接 続 : 北海道新幹線
駅構造 : 新幹線:地上駅(2面2線)、在来線:地上駅(2面3線) いづれも橋上駅舎
営業形態: 有人(直営)
施設など: みどりの窓口
所在地 : 北海道北斗市
訪 問 : 2013年8月(写真は2016年4月)
JR東日本 篠ノ井線 「姨捨駅」
日本でも数少なくなってきたスイッチバックが残る駅です。
ただし、スイッチバックが行われるのは、「姨捨駅」に停車する列車のみで、特急など通過する列車はスイッチバックが行われず、駅より下の方を走っていきます。
なので特急に乗っていても「姨捨駅」を見ることなく過ぎていきます。
また、「姨捨駅」は日本三大車窓にも選ばれており、駅から見る善光寺平は絶景です。
駅が改築したことにより、展望スペースもできました。 イスは景色を楽しむために外側を向いています。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 冠着 稲荷山 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面2線)
営業形態:無人駅
所在地 :長野県千曲市
訪 問 :2012年7月
日本でも数少なくなってきたスイッチバックが残る駅です。
ただし、スイッチバックが行われるのは、「姨捨駅」に停車する列車のみで、特急など通過する列車はスイッチバックが行われず、駅より下の方を走っていきます。
なので特急に乗っていても「姨捨駅」を見ることなく過ぎていきます。
また、「姨捨駅」は日本三大車窓にも選ばれており、駅から見る善光寺平は絶景です。
駅が改築したことにより、展望スペースもできました。 イスは景色を楽しむために外側を向いています。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 冠着 稲荷山 →
(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(2面2線)
営業形態:無人駅
所在地 :長野県千曲市
訪 問 :2012年7月