JR北海道 根室本線 「幾寅駅」
2022年2月現在でも、2016年8月の台風10号の影響で、
東鹿越~新得間は不通(バス代行)のままです。
廃止の方向で進んでいるみたいです。 もったいないですね。
駅前には、「鉄道員(ぽっぽや)」のセットがそのまま残されており、
不通となった今でも、観光客が来ているようです。
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホームから駅舎)
(「ぽっぽや」のセット)
(「ぽっぽや」のセット)
(「ぽっぽや」のセット)
ホーム構造
← 東鹿越 落合 →
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(1面1線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 北海道空知郡南富良野町
訪 問 : 2014年8月
JR北海道 函館本線 「渡島沼尻駅」
今週も「鉄オタ道子、2万キロ」第7話「レトロ列車で秘境駅へ」から、
「渡島沼尻駅」を紹介します。
駅舎は2021年(令和3年)11月30日に駅舎解体、撤去となりました。
私が訪問したのは、2018年8月ですが、私が訪問した時の方が傷んでますね。
せっかく修復したのに取り壊すんですね。
「渡島沼尻駅」と海岸で会った、赤い服の女性・・・
きっと駅舎取り壊し前日にお別れを言いに来た道子と甲斐に
お礼を言いたかったのでしょう。 「駅舎も喜んでいる・・」が心に残ります。
また、甲斐が言った「何もないがあるんですよ」がいいですね。 ”YUI”のパクリだけど。
旅の極意ですね。
(駅名標)
(ホーム)
(ホームと駅舎)
(ホーム)
(ホーム)
ホーム構造
← 鹿部 渡島砂原 →
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
施設など: トイレなし
所在地 : 北海道茅部郡森町
訪 問 : 2018年8月
箱根登山鉄道 鉄道線 「大平台駅」
一昨日、昨日に引き続き、2月12日放送の「鉄オタ道子、2万キロ」第6話「クリスマス編」から
「大平下駅」を紹介いたします。
親子とも話してましたが、箱根登山鉄道にある3カ所のスイッチバックのうち、
旅客駅となっているのは、ここ「大平台駅」だけです。 あとの2カ所は信号所。
駅舎は、階段を上がったところにあります。(9枚目が駅舎からホームを見下ろしたところ)
駅舎の前にはバス停があり、小涌園方面、箱根湯本方面どちらにも行けます。
(トイレはこちらにあります)
(駅名標)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(駅舎から見下ろしたところ)
← 宮ノ下 (強羅方面)
← 塔ノ沢 (箱根湯本方面)
(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 無人駅
所在地 : 神奈川県足柄下郡
訪 問 : 2021年11月