東京メトロ 銀座線 「赤坂見附駅」
「赤坂見附」だけでは、銀座線と丸の内線だけになりますが、
連絡駅としては、「永田町」で有楽町線、半蔵門線、南北線が連絡しています。
「赤坂見附」と「永田町」が同一の駅として扱われています。
今回のブログでは、「赤坂見附駅」なので、銀座線と丸の内線を紹介させていただきます。
「赤坂見附駅」はちょっと変わった構造をしています。
B1Fは1番のりば:銀座線・渋谷方面、2番のりば:丸の内線・新宿方面
B2Fは3番のりば:銀座線・浅草方面、4番のりば:丸の内線・池袋方面
となっています。
赤い方が丸の内線ホーム、オレンジの方が銀座線ホームとなっています。
(駅名標:銀座線)
(駅名標:丸の内線)
(駅名標:丸の内線)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(ホーム)
(改札)
ホーム構造(B1F)
← 青山一丁目
← 四ツ谷
ホーム構造(B2F)
溜池山王 →
国会議事堂前 →
(東京メトロ駅スタンプ)
(東京メトロ駅スタンプ)
接 続 : 丸の内線、永田町駅:有楽町線、半蔵門線、南北線
駅構造 : 地下駅 (銀座線、丸の内線:2層1面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 東京都港区
訪 問 : ???(写真は2019年5月)