昨日も廿日市でしたが、今日も廿日市です。
今日のJRの「廿日市駅」は昨日の「廿日市市役所前」よりも「広電廿日市駅」が近くにあります。
2面2線で有人駅ですが、委託駅となっています。 また、快速列車は停車せず、普通列車しか停車しません。
1枚目の駅舎は旧駅舎です。
※2015年8月更新

(現在(2015年8月)の仮駅舎)

(駅名標)

(ホーム)

(ホーム)

(ホーム)
ホーム構造

← 宮内串戸 五日市 →

(駅スタンプ)

(ekiShスタンプ)
接 続 :広島電鉄・宮島線(広電廿日市駅)
駅構造 :地上駅(2面2線)
営業形態:有人(委託)
所在地 :広島県廿日市市
訪 問 :1996年8月(1枚目は2008年10月、他は2015年8月)







JR北海道 函館本線 「函館駅」
北海道の南の玄関口ともいえる「函館駅」をご紹介します。
1、2枚目の写真は現在の駅舎で、2003年に改築されました。
3枚目の写真は小さいですが、現在の駅舎になる前の写真です。
「函館駅」はつきあたりの駅となっていて、入ってきた列車が、出て行く時は反対向きに出て行くという構造になっています。
(青森駅や高松駅も同じ構造をしています)
※2018年8月 スタンプ追加、ご当地入場券追加



(駅名標)



(ホーム)

(旧駅舎)
ホーム構造

← 五稜郭

(ご当地入場券)

(駅スタンプ)

(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)

(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)

(ekiShスタンプ)
接 続 : 道南いさりび鉄道、函館市交(函館駅前)
駅構造 : 地上駅(4面8線)
営業形態: 有人(直営)
施設など: みどりの窓口、駅そば
所在地 : 北海道函館市
訪 問 : ???(写真は3枚目1997年4月、5枚目2014年8月、以外は2013年8月)
大阪メトロ 千日前線 「野田阪神駅」
「野田阪神駅」は千日前線の終点の駅で、地上に上がると、阪神の「野田駅」があります。
また、地下の連絡通路を通ると、JR東西線の「海老江駅」もあります。
阪神電鉄の本社もここにあります。
※2018年4月 会社名変更 大阪市交通局→大阪メトロ
※2019年9月 駅スタンプ追加、写真追加・入れ替え

(駅名標)

(ホーム)
ホーム構造

← 玉川


(ekiShスタンプ)
接 続 : 阪神・阪神本線(野田駅)、JR東西線(海老江駅)
駅構造 : 地下駅(2面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 大阪府大阪市福島区
訪 問 : ???(写真は2006年7月)
JR東日本 五能線 「能代駅」
「能代駅」は能代市を代表する駅ですが、五能線にあります。
奥羽本線、五能線の分岐点にある「東能代駅」は、「能代駅」よりも乗降客は多いような気がします。
五能線は特急などは走りませんが、快速の「リゾートしらかみ」が「能代駅」に停車します。
※2016年5月更新


(駅名標)

(ホーム)


ホーム構造

← 向能代 東能代 →

(駅スタンプ)

(駅スタンプ)

(駅スタンプ)

(鉄道開業150周年ステーションスタンプ)

(ekiShスタンプ)
接 続 : なし
駅構造 : 地上駅(2面2線)
営業形態: 有人(直営)
所在地 : 秋田県能代市
訪 問 : 1999年5月(写真は2016年5月)
今日から新年度ということで、今日から「ぬ」で始まる名前の駅をご紹介していきます。
「ぬ」「ね」「の」と数は少ないですが、ご覧ください。
今日の「布市駅」はつい先日行ってきたばかりの駅です。
富山地方鉄道の駅はかなりの数の駅がたいへん古く、本当に電車がくるのかなと思わせるような駅ばかりで、面白かったです。
「布市駅」もかなりのものでした。 駅は1面1線で、もちろん無人駅でした。

(駅名標)

(駅舎内)
ホーム構造

← 開発 小杉 →

(ekiShスタンプ)
接 続 :なし
駅構造 :地上駅(1面1線)
営業形態:無人駅
所在地 :富山県富山市
訪 問 :2010年3月






