何やら
5軒目ですか
庄野さん
飛ぶ鳥を
一石二鳥で落とす勢い
サスガデス
試食会お呼びいただき
感謝デス
って
ラ (゜д゜lll) ム！！
そこに来ますか！！
そこに行き着いちゃいますか！！
アメイジングで
サプライジングな
チャレンジング
未だに
「羊」と聞くと
そこそこに構えが入る
ジャパニーズ食卓事情
どう出るか！！
戦局が読めてこないのは
自分だけではないはずで
むう
なかなかに潔く
なかなかに麗しいビジュアル
もちろん
「あの肉」
ってことになるわけで
ねえねえ
身構えてるのは
オレだけですかね
ぐ (゜д゜lll) おぅ！！
声出ていたのも
オレだけですかね
思った以上に
ストロングシーピー
マトニティーではなく
ラミーではありますけど
もれなくの超激シーピー
結局
5：5から
3：7まで
シーピーレイシオを落として
今に至るらしいですけど
改めて
「羊たるはどう作用するか」
コレはもれなく
世界でも類を見ない
唯一無二の一杯
ってことになりますか
卓上アイテムが3種類
ぶっちゃけると
攻めの味変というよりは
羊からのプロテクション
胡椒MIXや
粉末ほうじ茶
カルダモンジンジャービネガー
むしろ
この辺のアイテムが
デフォで散らされていても
それがむしろ
正解にさえ思えてきたりして
胡椒めし
添えたるライスが
清涼感を生むというレアな日
コレは
必ず添えるべきとも
おう
沈んだひき肉も
もれなくシーピーってことで
おっと
しっかりと
ひき肉塊が鎮座している
ビジュアルバージョンもあったりして
とにかく
コスト的には
豚の三倍とか
提供する方も
享受する側も
パワー三倍必要ということで
よろしいか
さて
せっかくなので
羊に尽くされてみようかしら
ということで
つけめんバージョン
増してチャレンジングな
肉塊が鎮座という
コレはホントに
食い手を選ぶパーツかと思うので
つけ汁が熱いうちに
早々に沈めておくことを
オヌヌメしますが
デュラムを2割ほどしのばせた
加水高めのつけめん用の麺
ウマ！！
コチラの方が
ぶっちゃけた話の
万人向け
デフォでキイたスパイスが
抵抗値を下げています
個人的には
ココにそこそこの辛味を添えてもらって
例のビネガーを結構のこと入れた設定が
デフォでヨサゲな気がしました
そうそう
間違いなく卓上に
カプサイシン的な辛味が必要
今思うに
カレー的なスパイスもありかも
トッピングにパクチーは
なおさら食い手を選びそうなので
そうだな
沖縄の山羊文化に習って
ヨモギあたりを添えるのも効果的かも
山羊オンリーという
キョーレツな一杯を
通り過ぎてきた自分にも
乳化した羊スープというのは
再び驚きに満ちた経験だったりして
とにかく
やっぱり
この羊独特の香りを如何に抑えるか
って
入れなきゃイイんじゃね？
って言っちゃうと
そもそもコンセプト
最初からひっくり返っちゃうし
いやしかし
豚骨オンリーバージョンも用意しておいた方が
営業的には安心でしょうねー
コリャ
難しいとこですねー
なんて話していたら
ちょいと
スタート時のメニュー構成は
豚骨オンリーから
羊ブレンドバージョンと
羊超激ブレンドバージョン等々
変化があるかも
しれないとか
まあ
なにはともあれ
実験工房を併設した店舗といい
新規性という意味でのインパクトは甚大
店内連食の
一発屋ラヲタだけじゃなくて
いかにして
界隈のリピート層を形成するか
もしや
在日アラビックの間で
人気爆発したりして
って
それなら
豚抜かなきゃ
ダメじゃんか
