17年前
大勢で訪れた長崎
海沿いの
ちょいとリッチな中華料理屋で
窓からの景色はえらく美しかった
のに反して
べらぼうに甘ったるいチャイナが並んで
料理の残りっぷりが
パネェことになっていたのは
このお店だったと
思い出しました
〆にちゃんぽんも食べたはずだけど
コレまた
なんだかなぁ だったのも
思い出しました
だったら
いろいろアマい中華は
コレぐらいにして
さて歓楽街に繰り出すかね!!
って
おねいさん関連のアレやソレが
デッドな街なのが長崎である
なんてのを知り
もう長崎には用がないかもな
なんて思ってから
そうですか
17年も経ってしまったということですか
なんだか今回は
ズイブンとイメージが異なるなぁと
なんだか中華も甘くないし
おねいさんのお店も
探さなくてよい家族連れ
何よりちゃんぽんが
とても美味しく感じます
水が違うから
空気が違うから
かもしれないけれど
なんだかちゃんぽんが
とても美味しく感じます
ちなみにコレ
「リンガーハット」の名前の由来の
リンガーさんの住んでいたお家ね
石畳に仕込まれた
「ハートを探す」
なんてお約束より
「リンガーを探す」の方が
ラヲタの皆さんには
響きがよろしいはずで
なんて
いろいろ
気を良くしていたオレたちですから
教えを破って
中華街まで
マストな一軒とされつつも
意見の割れている一軒
まあ
一軒ぐらいにアテられても
優しくなれそうなオレたちですから
コレもひとつの
大切な経験ということで
ほう
ちゃんぽんも皿うどんも
並 < 上 << 特上
800 < 1000 <1500
というフレっぷり
ラーメンが800円なら
チャーシューワンタン麺が1700円に跳ね上がる
どこぞの荻窪を思い出させますけど
オレたち
乗っている「具」よりも
あくまで
ちゃんぽん
食いに来てるワケですから
並に
並ですよ
当然ですよ
こんな場合
「せっかくだから」と
「なかなか来られないわけだし」と
財布の紐が緩みっぱなしになっている旅行客が
客単価平気で2-3倍
落としていくのが
ココでの常識なところを
デフォ×2とか
しみったれた客のやーつは
意図的に手を抜いてやれ!!
なんていうのが定石だから
だったら
やっぱり
「上」
いや
それなら
やっぱり
「特上」かな
なんて心理には
死んでも至らないオレたちですから
もし
もしですよ
ココでホントに
作為が仕込まれたやーつ
なんかが登場しようものなら
まあコレ
血圧もボルケーノ!!
って感じですけど
ウ (゜д゜lll) マ!!
秒で膜が張るほどに
隙間のない特濃
お台場で
3・11のまさにあの日
惨劇の寸前にキメた一杯は
ココまでコシを感じさせずに
ココまで濃厚じゃなかったような
一方皿うどんは
細の揚げ麺を選んだ時点で
どの店で食っても同じになりがち ってのを
昨日気付いてみたので
差異を受け止めるべく
あえての太麺にしてみると
アンカケることなく
「焼きそば」になってくるという
目ウロコなタイプ
皿うどんの概念が
またひとつ
脱皮しながら成長を重ねて
この
のどに引っかかりつつ
旨みをなすり付けながら落ちていく麺に
黄金のウォータースライダー
ビール (゜д゜lll) 飲みてぇなー!!
ナニコレ
つかみ十分じゃまいか
むう
お台場のちゃんぽんって
もっと粗造りだったような
コッチのは
豚肉少なめに
細かい魚介がどっちゃりと
あくまで海のダシをメインに立てていて
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
コレでこそ
海が為せる一杯
長崎を代表する食い物だと
改めて納得できたりして
某ログの順位と
オレの周りの評価に
ココまで大きく開きがあるお店も
そうそうないけれど
某ログの順位の方に
大きく旗を上げざるを得ないお店も
そうそうないワケで
大勢で訪れた長崎
海沿いの
ちょいとリッチな中華料理屋で
窓からの景色はえらく美しかった
のに反して
べらぼうに甘ったるいチャイナが並んで
料理の残りっぷりが
パネェことになっていたのは
このお店だったと
思い出しました
〆にちゃんぽんも食べたはずだけど
コレまた
なんだかなぁ だったのも
思い出しました
だったら
いろいろアマい中華は
コレぐらいにして
さて歓楽街に繰り出すかね!!
って
おねいさん関連のアレやソレが
デッドな街なのが長崎である
なんてのを知り
もう長崎には用がないかもな
なんて思ってから
そうですか
17年も経ってしまったということですか
なんだか今回は
ズイブンとイメージが異なるなぁと
なんだか中華も甘くないし
おねいさんのお店も
探さなくてよい家族連れ
何よりちゃんぽんが
とても美味しく感じます
水が違うから
空気が違うから
かもしれないけれど
なんだかちゃんぽんが
とても美味しく感じます
ちなみにコレ
「リンガーハット」の名前の由来の
リンガーさんの住んでいたお家ね
石畳に仕込まれた
「ハートを探す」
なんてお約束より
「リンガーを探す」の方が
ラヲタの皆さんには
響きがよろしいはずで
なんて
いろいろ
気を良くしていたオレたちですから
教えを破って
中華街まで
マストな一軒とされつつも
意見の割れている一軒
まあ
一軒ぐらいにアテられても
優しくなれそうなオレたちですから
コレもひとつの
大切な経験ということで
ほう
ちゃんぽんも皿うどんも
並 < 上 << 特上
800 < 1000 <1500
というフレっぷり
ラーメンが800円なら
チャーシューワンタン麺が1700円に跳ね上がる
どこぞの荻窪を思い出させますけど
オレたち
乗っている「具」よりも
あくまで
ちゃんぽん
食いに来てるワケですから
並に
並ですよ
当然ですよ
こんな場合
「せっかくだから」と
「なかなか来られないわけだし」と
財布の紐が緩みっぱなしになっている旅行客が
客単価平気で2-3倍
落としていくのが
ココでの常識なところを
デフォ×2とか
しみったれた客のやーつは
意図的に手を抜いてやれ!!
なんていうのが定石だから
だったら
やっぱり
「上」
いや
それなら
やっぱり
「特上」かな
なんて心理には
死んでも至らないオレたちですから
もし
もしですよ
ココでホントに
作為が仕込まれたやーつ
なんかが登場しようものなら
まあコレ
血圧もボルケーノ!!
って感じですけど
ウ (゜д゜lll) マ!!
秒で膜が張るほどに
隙間のない特濃
お台場で
3・11のまさにあの日
惨劇の寸前にキメた一杯は
ココまでコシを感じさせずに
ココまで濃厚じゃなかったような
一方皿うどんは
細の揚げ麺を選んだ時点で
どの店で食っても同じになりがち ってのを
昨日気付いてみたので
差異を受け止めるべく
あえての太麺にしてみると
アンカケることなく
「焼きそば」になってくるという
目ウロコなタイプ
皿うどんの概念が
またひとつ
脱皮しながら成長を重ねて
この
のどに引っかかりつつ
旨みをなすり付けながら落ちていく麺に
黄金のウォータースライダー
ビール (゜д゜lll) 飲みてぇなー!!
ナニコレ
つかみ十分じゃまいか
むう
お台場のちゃんぽんって
もっと粗造りだったような
コッチのは
豚肉少なめに
細かい魚介がどっちゃりと
あくまで海のダシをメインに立てていて
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
コレでこそ
海が為せる一杯
長崎を代表する食い物だと
改めて納得できたりして
某ログの順位と
オレの周りの評価に
ココまで大きく開きがあるお店も
そうそうないけれど
某ログの順位の方に
大きく旗を上げざるを得ないお店も
そうそうないワケで
マルタイ 長崎ちゃんぽん 93g×12個 | |
マルタイ |
マルちゃん 青いちゃんぽん 87g×12個 | |
東洋水産 |
サッポロ一番 旅麺 長崎ちゃんぽん 81g×12個 | |
サンヨー食品 |
サッポロ一番 ちゃんぽんミニどんぶり 43g×12個 | |
サンヨー食品 |