つけ麺 vs ラーメン＠大久保公園 「第四陣」

やっぱ
なんだかんだでイクんでしょ？

ええ
なんだかんだでイクんですけど




今日ばかりは
必然を感じました




えっと
3枚だから




ココを3杯キメる！！
でよろしいか




ハイ
そんな飯田さんでしたが

正直なところ
醤油でキメてきて欲しかったなぁ

若武者やドゥエみたいな
ぶん殴られるような衝撃は無くて




コレが飯田さんの真価じゃないからね！！
なんて
オレがフォロー側に回るという




さて
マストな
とみ田さんに




それにぶつかる様に
くり山さん




いつものような
とみ田さんに




ショウガのキイた
くり山さん
なのでした

松戸までラーメンを食べに行くことはない
白楽までラーメンを食べに行くことはない

そんな非ラヲタの皆さんには
チャンスといえば
そういうことになるのかも




そして
いつにも増して
意味の不明な五福星さん




ビジュアルから何から
このために
仙台旅行を延期させるような
ノーフューチャーな仕上がりということで




ホントに誰が望んで
コレを呼んでくるのか

毎度理解できない一杯の極みが
今回ココに超激極まるような




そして
千葉の福たけさん

蟹味噌じゃなくて
蟹の味噌とのこと




むっちゃドロドロ！！

うちのカーチャンが並んでいるときに
「イマイチだから止めとけ！！」情報が入るも
ときすでに遅しで
オーダー通っちゃいました状態

だったら仕方なく食べるかな
ってなアンバイで片づけておくには




申し訳ないほどにしっかりと蟹

食べごたえという意味では
記憶に擦り込まれるイベンティ

コレはキメれて
ヨカッタと思うわけで




そしてコチラも
イベンティといえば




一般人には
もれなくイベンティ




盛りがヌケてイイね

いやぁ
860万円って
コレぐらい盛ってほしいところだよね




オマケの辛羊
アリガタヤ




社長自ら
キッチリと揃える麺線に
心籠るとはこのこと




おう
香辛料とカエシの為せる業か
後楽園のソレよりも
ズイブンととっつきやすい設定に




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！

サイドの「辛羊」が
本体のつけ麺に勝るほどの
ツカミの塊のような

ああ
まぜそば風情がたまらなく




ああ
コレがあるなら
飲めるよ
飲める！！

ということで

キモチよく
飲み会然とシフトしたオレたちには




オツマミが必要
ということで




虎の皮を被ったライオンのような
おとどの皮を被った家系




チビチビヤレば
ビールのガロンはイケそうな




まあ
そういう一杯

まあ
もはや全人類が知っている一杯




分かりやすいって
ステキなことね

一人じゃないって
ステキことね


ということで
明後日の方向には
ラーメンショーですか

では皆さん
今度は駒沢公園でお会いしましょう

ラーメン専門 伊集院＠鹿児島県日置市伊集院町 「とんこつ醤油ラーメン」

ええ
名前に惹かれまして

ラジオ番組の1000回記念のプレゼントに
この街の消印を押して送る
なんてのを聴いていて




イキスギたファンとしては
いつかはこの街
来ないとイケナイな
ってときに

まさに
ジャストな
その名前のラーメン屋




醤油・塩・味噌・辛子高菜と
フレ幅のあるラインナップ




キャパ巨大にて
家族連れ多し

ニーズに応える仕様が
ラヲタには堪える仕様ということか

とりあえず
左上ルールの
醤油一択
ってことになるけれど




むう！！

コレぞ
宮崎～鹿児島の
ステレオタイプビジュアル！！
ってなファーストインプレですけど




だ・か・ら・な・ん・で
ご・ま・あ・ぶ・ら・な・の・か・なー！！

もれなく
絶叫を免れないのも
鹿児島における
オレの作法ということか




そこにこの
境界の不明瞭な中太麺

どこの県のラーメンでしょうか？

ハラキリを賭けても鹿児島ラーメンデス！！

ココまで
言い切れるラーメンも
世にそうそうあるものでもなく




トッピングの散れに関しては
とりあえず
置いといて

鹿児島全般に蔓延していると思われる
ごま油ベースの調味油ってのが
まったくホントに



センス (゜д゜lll) ねーなー！！

かごんまクオーターの
オレ自ら
オレの中心で
オレが叫ぶ


ああ
この調味油を
何かキキのイイヤーツに
グッ！！とリプレイスすることで

東京でも
ほぼ皆無に成り果てたかごんまラーメンに
再び脚光が当てられるかもしれないのに

って
ごま油ヌイた時点で
かごんまラーメンじゃ
なくなってしまうけれどね




ああ
卓上のすりおろしニンニクにて
多少なりとものブラインド

ああ
ありがたや
ありがたや




いやしかし
アニキのせいじゃ
決してないはずなので