久しぶりに
自作欲を掻き立てられまして
っつか
欲を満たすほどのアレかというと
ビミョーにイージーがスギる
「豚清湯」というワールド
とにもかくにも
清湯流行りの昨今
食うガワが
コレで満足するなら
お店のガワだって
有難いはずっスよね
分かります
分かります
いやしかし
「豚骨清湯」といえども
骨とだけ書いているのは
まやかしに他ならず
炊きの甘い清湯風情で
アレだけ旨味を出すのは
やっぱりお肉の役目ということで
こんな感じでスタートです
肩ロース2kgを入れて
2000円ちょいですか
10杯も出来れば十分
なんて原点回帰してみれば
一日没頭できる
実益を兼ねたホビーとして
スバラしいことこの上なく
アレは6時間
とか言ってましたっけ
ゲンコツをクリアに止めて6時間って
出てこないにもバドガール
ということで
当然の背ガラ優位になります
ガーッと30分ぐらい炊いて
一回ちゃんと洗いますね
もし洗わないで
このまま清湯方向に取り続けたら
いったいどうなるんだろう
ってなるほど
たまに出会う
ワイルドくっせぇやーつ
あんな感じの街中華に仕上げるには
そうすればイイんですね!! 死んでもヤラないけど
ホントはバラなのかなー
とも思ったけど
その後の実用を兼ねて肩ロース
ソレっぽいスモールパーツと
ワタクシのオツマミ用の
醤油バージョンフルサイズ
今回は
肉汁抽出を主としているので
チャーシューなんかは飾りです
偉い人には分からんのです
迷ったけど
この辺ちょびっとだけ
出過ぎそうになったら
すぐに引き上げる予定
香味の強い豚清湯って
そのまま街中華になっちゃうものね
ムカチョーでイク場合の
グルタミン不足を危惧してーの
昆布もちょいとだけ泳がせてみます
ということで
あとは延々と6時間
とか言ってたら
あっという間に10時間
早起きは三文の得と言うけれど
早起きは清湯が濃くとも言うのです
豚は2.5時間で上げて
スープに塩ダレ濃い目に入れて
漬けて冷やしての切りやすく
大豚は
さらに醤油ダレで煮込むこと小一時間
キッチンドリンクから
キッチンドランクへ
Go To Nowhereだけど
こんなに楽しい休日になりました
さて
とりあえず
イキフン合いそうなので
小宮製麺の細麺で
この個別の袋に
小一時間前から水入れとくと
イイ感じの生パスタ感
ということで
最初はやはりオリジナル
油の浮かない
来来インスカパイア
たったの一度
それもちょっと前のことになるので
ジャストに比べることが出来ないけど
うん
なかなかイケてるのでは
なんて思ったのは
ファーストタッチのみ
普段のストロングスープでは
気付かないけど
この小宮の乾麺ってのが
こんな清湯だと
明らかに漂う乾物臭
強めのかん水とすえた乾物臭で
テーブルに持って行く頃には
あっという間にスープが別物に変身するという
ぐはー
こりゃツイキー
ということで
気を取り直して
今度はポロサツの生麺使って
脂を浮かせた
広尾リスパクペクト
よしよし
今度はダイジョブ!!
ちょいと甘めの
広尾のあのカエシには
絶対白醤油使っているよなと
だったら
桂花のとき作った
あのタレ流用できるかもしんまいな
なんて思ってたら
王様のブランチで
しっかり白醤油の話してたりして
むう
想像していた以上に
クリソツにクリビツ
広尾っぽく
もうちょっと濁らせるのも
アリかもしんまいけど
やっぱ
来来に寄せるなら
コレぐらい澄ましてみたいというもの
ポロサツ麺が
よく合うこと合うこと
すでに清湯が浸透しつつある札幌でも
こんなアンバイの
潔い丸裸的豚骨清湯を
西山製麺に併せるカタチ
明日にでも生まれようというもの
っつかもう既にあったりしてね
いずれのお店でも
まず満たされることのない肉欲を
ココぞとばかりに満たしてみたり
ってことで
製麺までしなかったけど
思い立ったが豚骨清湯記念日
Go to Nowhereだけど
夢は福岡を駆け巡っていたりして
自作欲を掻き立てられまして
っつか
欲を満たすほどのアレかというと
ビミョーにイージーがスギる
「豚清湯」というワールド
とにもかくにも
清湯流行りの昨今
食うガワが
コレで満足するなら
お店のガワだって
有難いはずっスよね
分かります
分かります
いやしかし
「豚骨清湯」といえども
骨とだけ書いているのは
まやかしに他ならず
炊きの甘い清湯風情で
アレだけ旨味を出すのは
やっぱりお肉の役目ということで
こんな感じでスタートです
肩ロース2kgを入れて
2000円ちょいですか
10杯も出来れば十分
なんて原点回帰してみれば
一日没頭できる
実益を兼ねたホビーとして
スバラしいことこの上なく
アレは6時間
とか言ってましたっけ
ゲンコツをクリアに止めて6時間って
出てこないにもバドガール
ということで
当然の背ガラ優位になります
ガーッと30分ぐらい炊いて
一回ちゃんと洗いますね
もし洗わないで
このまま清湯方向に取り続けたら
いったいどうなるんだろう
ってなるほど
たまに出会う
ワイルドくっせぇやーつ
あんな感じの街中華に仕上げるには
そうすればイイんですね!! 死んでもヤラないけど
ホントはバラなのかなー
とも思ったけど
その後の実用を兼ねて肩ロース
ソレっぽいスモールパーツと
ワタクシのオツマミ用の
醤油バージョンフルサイズ
今回は
肉汁抽出を主としているので
チャーシューなんかは飾りです
偉い人には分からんのです
迷ったけど
この辺ちょびっとだけ
出過ぎそうになったら
すぐに引き上げる予定
香味の強い豚清湯って
そのまま街中華になっちゃうものね
ムカチョーでイク場合の
グルタミン不足を危惧してーの
昆布もちょいとだけ泳がせてみます
ということで
あとは延々と6時間
とか言ってたら
あっという間に10時間
早起きは三文の得と言うけれど
早起きは清湯が濃くとも言うのです
豚は2.5時間で上げて
スープに塩ダレ濃い目に入れて
漬けて冷やしての切りやすく
大豚は
さらに醤油ダレで煮込むこと小一時間
キッチンドリンクから
キッチンドランクへ
Go To Nowhereだけど
こんなに楽しい休日になりました
さて
とりあえず
イキフン合いそうなので
小宮製麺の細麺で
この個別の袋に
小一時間前から水入れとくと
イイ感じの生パスタ感
ということで
最初はやはりオリジナル
油の浮かない
来来インスカパイア
たったの一度
それもちょっと前のことになるので
ジャストに比べることが出来ないけど
うん
なかなかイケてるのでは
なんて思ったのは
ファーストタッチのみ
普段のストロングスープでは
気付かないけど
この小宮の乾麺ってのが
こんな清湯だと
明らかに漂う乾物臭
強めのかん水とすえた乾物臭で
テーブルに持って行く頃には
あっという間にスープが別物に変身するという
ぐはー
こりゃツイキー
ということで
気を取り直して
今度はポロサツの生麺使って
脂を浮かせた
広尾リスパクペクト
よしよし
今度はダイジョブ!!
ちょいと甘めの
広尾のあのカエシには
絶対白醤油使っているよなと
だったら
桂花のとき作った
あのタレ流用できるかもしんまいな
なんて思ってたら
王様のブランチで
しっかり白醤油の話してたりして
むう
想像していた以上に
クリソツにクリビツ
広尾っぽく
もうちょっと濁らせるのも
アリかもしんまいけど
やっぱ
来来に寄せるなら
コレぐらい澄ましてみたいというもの
ポロサツ麺が
よく合うこと合うこと
すでに清湯が浸透しつつある札幌でも
こんなアンバイの
潔い丸裸的豚骨清湯を
西山製麺に併せるカタチ
明日にでも生まれようというもの
っつかもう既にあったりしてね
いずれのお店でも
まず満たされることのない肉欲を
ココぞとばかりに満たしてみたり
ってことで
製麺までしなかったけど
思い立ったが豚骨清湯記念日
Go to Nowhereだけど
夢は福岡を駆け巡っていたりして