前々から思っていたのですけど、神職の衣装ってどこか変だなぁー、何かが足りないなぁーと思っていたのです。
否、巫女さんやお祭りや神事、ご祈祷の時の正装の場合はそんな感じはしていないのですが、通常の神社にいる時の男性神職の仕事着と言うのでしょうか、通常のあの紫や水色の袴と白衣の着物姿に違和感を感じているのです。
うーん、何だろう。何か変だ。うーん、分からん。何かが変なのだ。何なのだろう。ずっーとそう思って年月を過ごしていました。
そして先日、ユーチューブのアベマTVで「朝青龍を押し出したら1000万円」と言う番組を見た。
現在の朝青龍の身体、歳とっていた。胸が弛んでいる。身体を鍛えていなかったな。それでもボブ・サップや元大関の琴光喜らとの八番勝負に全勝したのだから大したものです。もっともガチンコ勝負だったかは分かりませんが・・・・。
考えてみたらこの朝青龍が相撲界を追放??されなかったら、白鵬もあれほど勝ち続ける事は出来なかった。朝青龍がいなくなって一番得したのは白鵬だな。そしてもしかしたら日馬富士がいなくなって得しているのも白鵬。白鵬はついている男なのかな。
否、朝青龍と言う反面教師がいなくなったから白鵬も横暴になった。神事としての相撲を蔑ろにするようになった。今回の貴ノ岩への暴行事件に繋がった。そしてCMも無くなった。
やっぱり朝青龍がいなくなって得をした部分もあるし、損をした部分もある。これが正負の法則なのだろう。ずっーとつき続けるのは人間無理。それが人生ってもんですよね。そうじゃないとついている人は狡過ぎますよ。まったくもう。
まっ、それは置いときまして、朝青龍の弛んだ胸を見ながら相撲を見ていて気が付きました。何で通常の仕事着姿の神職に違和感を感じるのか。
朝青龍は練習用??の白い回しを締めていた。それで勝負していたのが一つの違和感。そしてもう一つは朝青龍の頭。普通の短髪の髪型で相撲を取っていた。普通の髪型は土俵に合わない。違和感がある。やっぱり力士は大銀杏を結っていなければ相撲取りじゃない。
そこで気が付いた。男の神職の仕事着姿に違和感を感じる理由が。昔ながらの白い着物で袴姿なのに、ヘアースタイルだけ現代風なのが変なのだ。
神職の正装だと烏帽子とか被っているから違和感を感じないが、仕事着だと袴姿と現代風のヘアースタイル。全然マッチしない。眼鏡もマッチしない。古風と現代風は合わない。だから違和感を感じていたんだ。何だ、簡単だったなぁー。
大相撲が神事であるなら神社も神事。だったら神職も大銀杏を結うべき。否、大銀杏は力士のヘアースタイルかも。だったらチョンマゲにするべきか。
神職がチョンマゲ姿なら全然違和感が無いぞ。坊さんだって坊主頭しているのだから、神主はチョンマゲで勝負したらどうか。
神職がチョンマゲ姿なら、どっかのイケメン神主みたいに六股交際も目立って出来なくなる。富岡八幡宮の亡くなった元宮司みたいに女遊びが出来なくなる。常に神道に勤しむ様になる。全てにおいてベストなのではないか。
うーん、いいかも。私が神社本庁の一番偉い人なら、全国の神職にその旨御触れをだす。チョンマゲにしないと神職として認めないとして。
チョンマゲの方が神職としても威厳が出る。神道への尊厳も高まる。チョンマゲはいい。神職も箔がつくってもんだ。
でも今の時代、チョンマゲ姿は恥ずかしい。あの姿では笑われてしまう。神職の成り手が無くなるのは間違いないな。
それに神職たちに恨まれて私、呪いの祈祷を上げられる可能性もある。それでなくても呪われているのに、これ以上呪われては適わん。
前言撤回。普通のヘアスタイルで良いです。大それた事を言いまして済みません。
悪気は無いです。何となく違和感があったから言わせて貰いました。重ね重ね失礼致しました。
ではでは。
否、巫女さんやお祭りや神事、ご祈祷の時の正装の場合はそんな感じはしていないのですが、通常の神社にいる時の男性神職の仕事着と言うのでしょうか、通常のあの紫や水色の袴と白衣の着物姿に違和感を感じているのです。
うーん、何だろう。何か変だ。うーん、分からん。何かが変なのだ。何なのだろう。ずっーとそう思って年月を過ごしていました。
そして先日、ユーチューブのアベマTVで「朝青龍を押し出したら1000万円」と言う番組を見た。
現在の朝青龍の身体、歳とっていた。胸が弛んでいる。身体を鍛えていなかったな。それでもボブ・サップや元大関の琴光喜らとの八番勝負に全勝したのだから大したものです。もっともガチンコ勝負だったかは分かりませんが・・・・。
考えてみたらこの朝青龍が相撲界を追放??されなかったら、白鵬もあれほど勝ち続ける事は出来なかった。朝青龍がいなくなって一番得したのは白鵬だな。そしてもしかしたら日馬富士がいなくなって得しているのも白鵬。白鵬はついている男なのかな。
否、朝青龍と言う反面教師がいなくなったから白鵬も横暴になった。神事としての相撲を蔑ろにするようになった。今回の貴ノ岩への暴行事件に繋がった。そしてCMも無くなった。
やっぱり朝青龍がいなくなって得をした部分もあるし、損をした部分もある。これが正負の法則なのだろう。ずっーとつき続けるのは人間無理。それが人生ってもんですよね。そうじゃないとついている人は狡過ぎますよ。まったくもう。
まっ、それは置いときまして、朝青龍の弛んだ胸を見ながら相撲を見ていて気が付きました。何で通常の仕事着姿の神職に違和感を感じるのか。
朝青龍は練習用??の白い回しを締めていた。それで勝負していたのが一つの違和感。そしてもう一つは朝青龍の頭。普通の短髪の髪型で相撲を取っていた。普通の髪型は土俵に合わない。違和感がある。やっぱり力士は大銀杏を結っていなければ相撲取りじゃない。
そこで気が付いた。男の神職の仕事着姿に違和感を感じる理由が。昔ながらの白い着物で袴姿なのに、ヘアースタイルだけ現代風なのが変なのだ。
神職の正装だと烏帽子とか被っているから違和感を感じないが、仕事着だと袴姿と現代風のヘアースタイル。全然マッチしない。眼鏡もマッチしない。古風と現代風は合わない。だから違和感を感じていたんだ。何だ、簡単だったなぁー。
大相撲が神事であるなら神社も神事。だったら神職も大銀杏を結うべき。否、大銀杏は力士のヘアースタイルかも。だったらチョンマゲにするべきか。
神職がチョンマゲ姿なら全然違和感が無いぞ。坊さんだって坊主頭しているのだから、神主はチョンマゲで勝負したらどうか。
神職がチョンマゲ姿なら、どっかのイケメン神主みたいに六股交際も目立って出来なくなる。富岡八幡宮の亡くなった元宮司みたいに女遊びが出来なくなる。常に神道に勤しむ様になる。全てにおいてベストなのではないか。
うーん、いいかも。私が神社本庁の一番偉い人なら、全国の神職にその旨御触れをだす。チョンマゲにしないと神職として認めないとして。
チョンマゲの方が神職としても威厳が出る。神道への尊厳も高まる。チョンマゲはいい。神職も箔がつくってもんだ。
でも今の時代、チョンマゲ姿は恥ずかしい。あの姿では笑われてしまう。神職の成り手が無くなるのは間違いないな。
それに神職たちに恨まれて私、呪いの祈祷を上げられる可能性もある。それでなくても呪われているのに、これ以上呪われては適わん。
前言撤回。普通のヘアスタイルで良いです。大それた事を言いまして済みません。
悪気は無いです。何となく違和感があったから言わせて貰いました。重ね重ね失礼致しました。
ではでは。