喪中です。私も生と死の境界線に居る感じです。だから自殺者の事は考えない方が良いのですが、どうしても引っ張られてしまうのですよねぇー。
私は自殺肯定者です。出来れば自殺はしない方が良いとは思いますが、この世の中は地獄の部分は多分にある。生きるのが辛い部分がある。マラソンを棄権するが如く、走れなくなったら、走るのが辛くなったら自殺も仕方ないのかなぁーとも思いもします。
さて、上島竜兵と言えば恩人は「志村けん」ですね。コロナで亡くなったが上島竜兵は彼に引っ張られた部分があるのかなぁー。
そう言えば上島竜兵は売れない時代の有吉弘行の面倒を見ていて、「仕事は止めるな」と言って月に30万円の小遣いをあげていたと聞く。面倒見の良い善人なのは間違いないと思うが、有吉があれだけ売れると先輩として嬉しい反面、嫉妬の部分も有ったりするのかなぁー。
「上島竜兵」と言う名前ですが、私も「リュウ」と言う従兄が事故死しましたが、「リュウ、ル」は流れを意味する発音です。私の本名も「ル」がありますが、この発音は成功が流れる、命が流れる意味合いがあるんですよねぇー。
「竜」は「冠を被った蛇」。コブラを指している。「兵」は「両手で持っている手斧」。あんまり良い意味合いの名前ではないです。動物や刃物の名前は凶と言えますし。
それ以上に問題なのは格数。人格は20、外格は10、そして総格は30。全て大凶。四大凶数の10と20が入っている。一番大事な総格も30。これだけ0が重なると何もかも無くなってしまう。命も無くなってしまう。
彼は凡人よりも良い人生を歩んでいる。私よりも1000倍以上成功の道を歩んでいる。それでも自分の人生を良しとせず自殺を選んでしまう。
自殺した彼を想うと、私は生きていて良いのかなぁーと思っちゃいますね、どうしても。
「上島竜兵」と言う名前は地獄を感じる名前だと言える。
やっぱり名前だな。悪い名前は変えた方が良い。私はもう本名は出来る限り使わない様にしよう。
名前は恐ろしい。本当に恐ろしい。
名前に左右されるなんて馬鹿げていると考える人は多いと思うけど、ここまで悪い名前の人に不幸が訪れているのを見ると、やっぱり名前に左右されてしまう。
これは悪い名前を付けられた者じゃないと分からないと思う。
良い名前を付けられた人を羨んでしまう。私も良い名前を付けて貰っていたらなぁー。
ではでは。