諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

グルテンフリーで免疫が上がった為か、花粉症で苦しむ。その2

2024年12月11日 09時30分45秒 | 糖尿病
続きます。

私、数か月前まで寝たきりでした。背中がギックリ腰になった感じでとても痛かった。変な動きをするとピキッと痛む。

私、膵臓癌を疑いました。父も義妹も膵臓癌で亡くなりましたし、心療内科・
精神科にも内科でせ診てもらうように言われましたし。

でもでも、寝ていたら痛くない。どんな動きをしても。これは膵臓癌ではない。私のデカ頭の重さで、背骨が悲鳴を上げているのではないか。狭窄症でもあるし。

でもでもでも、身体も全身が痛い。立ち上がれない。これは何か問題があるのではないか。

私、父や弟と対峙すると胃が痛くなります。これはストレスが影響しているのだ。脳と胃は繋がっている。っと言う事は胃や腸の影響が脳に及ぶ。そのストレスで身体も痛むのではないか。

胃腸への影響。それは加齢もあるだろうが、食生活に原因があるのではないか。

私はパンや麺類ばかり食べている。それが悪いのではないか。

そこで辿り着いたのがグルテンです。グルテンは小麦粉に入っているタンパク質です。グルテンが良く練られると麺類のコシが出ます。

しかし、その粘りが出たグルテンが胃腸に付着する。胃腸がストレスを受ける。それが脳に影響を受けて、身体への痛みに繋がっているのではないか。

それともう一つ。五十肩、四十肘の痛みに苦しんで、痛み止めの薬を塗っていたのだが、肌が荒れるのである。痒みで湿疹が出る。これって栄養が足りていないのではないのか。

胃腸にグルテンがこびり付いている。その分、栄養が吸収できない。皮膚はタンパク質でできている。食物のタンパク質が胃腸についたグルテンでタンパク質が不足しているとも考えられる。

今の私の体重は約80キロ。必要なタンパク質は80g。この80gのタンパク質を摂取するなら、サンマなら400g。牛乳なら2.3ℓ。卵でL型10個。納豆なら500gも取る必要がある。これは中々大変だぞ。

私は幼少期に腎臓病をやっている。タンパク質の形成は腎臓に負担がかかると言われていたので、タンパク質はなるだけ避けていたが、一日80g程度のタンパク質なら腎臓にも負担がかからないそうだ。だったらタンパク質主体の食生活にチェンジすべきだ。

そしてグルテンフリーの生活をしよう。小麦は食べない様にしよう。小麦は醤油にも入っているので、完全には無理だが、パンと麺類は食べない。これだけは自分の掟にしようではないか。


続く。





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グルテンフリーで免疫が上がった為か、花粉症で苦しむ。その1

2024年12月09日 14時38分27秒 | 糖尿病
この世の中、良い事がある反面、必ず悪いことが起きてしまいます。正負の法則と言う奴です。

この正負の法則ですが、カルト教団が良く使う手です。カルト教団に献金や奉仕をすれば良いことが起きる。前世の禍を払うことが出来ると言います。

この話、半分は当たっていると思います。新築の上棟式でお金や餅を撒きますが、それは家を新築すると言うこの上ない喜び・幸せを、一寸だけ減らすのが目的です。

大いなる喜びの後は、大変な禍が来る。

「山高ければ谷深し」と言いますが、余りにも良いことがあれば、凄い悪いことが起こる。誰もが良いことばかりは続かない。私も何度も見てきました。

そうならない為にも自分の幸せを一寸だけ分けてあげる。善行で散在する。

何もカルト教団に献金すれば良い訳ではない。ゴミ拾いでも十分。人の為に成ることを行う。それが平凡ながらも不運を最低限に抑えて生きていける方法の様に思えます。

まっ、それは兎も角、鬱病と糖尿病は似ています。共に身体が怠くなる。やる気が出ない。心が塞ぎ込む。

その原因は何か。私の今までの経験上ですが、糖が原因の様に思えます。

特に炭水化物。「甘いものは別腹」と言いますが、炭水化物は胃の中で糖に変わります。ご飯お茶碗一杯で角砂糖15個分の糖になると言われてます。

私もね、御握りならエンドレスで食べれます。御飯ジャンキーだったのです。

だったらどうするか。

パンは御飯に比べてそれほど好きではない。手軽に食べれる。日持ちがする。それでパンばっかり食べていたのですよ。ここ数年。

実は御飯よりもパンの方が血糖値が上がるのは知っていました。御飯は粒。パンは粉ですからね。パンの方が瞬間的に血糖値が上がります。それは分かっていたのです。

でも、御飯は美味し過ぎる。

私、御飯を3日続けて食べて、3日で3キロ太ったことがあります。っと言うより、簡単に太れます。普通に御飯を食べれば太るのです。だからパンや麺類ばかり食べていたのです。パンや麺は抑えが効きますので。

でも、御飯を食べていた時よりも鬱が酷かった。血糖値も上がっている。これは御飯よりもパンや麺類に原因があるのではないか。

否、カロリーは計算して食べている。御飯食よりもカロリーは摂取していない。粒よりも粉の方が悪いのは知っているが、他に原因があるののではないか

そこで辿り着いた答えがグルテンです。


続く。







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再度、境界線問題が発生。その3

2024年12月05日 00時21分00秒 | 不動産賃貸業
続きます。

さて、隣のアパート所有者は高齢者で半狂乱。息子はダウン症。話し合いが出来ない。とりあえずは斜め裏の家が雇った、土地家屋調査士の境界線に従うしかなかった。それで境界線を決めてしまった。

でも、私の家の土地を調査して境界線を決めた訳ではない。父親が勝手に承諾してしまったので不信感はあった。

しかも20年以上、土地を取られていたのである。裁判すれば損害賠償を請求できるのだ。それなのにこちらで境界線のブロックを設置した。20万円以上かかった。不満だったが、土地を取り戻しただけで良しとした。

そして話は最初に戻るが、隣のアパート所有者が土地を売る為にアパートを更地にし、新たな土地家屋調査士が遣ってきて、境界線の確認を求めた。

私は拒否した。あの時の怒りが沸いて来たのだ。更地になった土地の所有者は名前が変わっていた。半狂乱になった老婆は、多分、亡くなったのであろう。姓は同じだから息子だと思われる。

しかし、人を呼んでおいて確認に息子は来なかった。土地家屋調査士はその点の事は話さなかった。

土地家屋調査士が私に渡した図面には他に不審点があった。更地になったアパートの反対側は共同の砂利道がある。幅は2m程度。それが間違っていたのだ。

その道は砂利道ながら公道で幅は4mだった。つまり隣のアパート所有者は公道の面積も奪ってアパートを建てていた。ここまで来ると確信犯だ。

しかもである。アパートの道を挟んで前回のお題で書いた、認知症になった中華屋が建っていたのだが、中華屋も公道の土地を奪って建物を建設していた。

これで腑に落ちた。中華屋には産廃業者が下宿していたのだが、建物が欲しいのなら私の家の物件ではなく、中華屋を買えば良い話だ。

それなのにうちの物件を買いたいと言ってきたのは建築基準法違反で、銀行の融資が下りなかったからだ。

土地家屋調査士は4mの公道を回復して境界線を設定したが、隣の敷地は幅が狭められ、鰻の寝床のような土地になっていた。こんな土地で両隣の土地を奪ってアパートを建設していた。既に亡くなっているだろうが、本当に悪質な老婆だった。

認知症になった中華屋は土地を建設会社に売却。新しい社屋が建てられたが、中華屋の敷地のまま社屋を建てた。つまり公道の面積を奪った形でまた建てたのである。

その建築会社の敷地にも境界線が設定された。せっかく新築したのに建築基準法違反となる。

公道は国のものである。国に返さなけれはならない。そうなると新築した社屋を削って再建築する必要がある。

建築会社は確信犯なのかは分からんが、建築会社が知らずに建てたとは思えない。中華屋も騙してきたのだから、自分達も国を騙せると思った可能性がある。

もし、知らずに建てたのであれば建設会社は善意の第三者として、中華屋の認知症男に損害賠償を求めるだろう。

これが仙台である。仙台人の狡猾さと馬鹿さ加減が分かると言うものだ。

こんなだから私は疑い深くなったのである。本当に仙台人は油断できない。


ではでは。


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再度、境界線問題が発生。その2

2024年12月02日 19時15分37秒 | 不動産賃貸業
続きます。

さて、ここで隣のアパート所有者を紹介します。老女と言いましたが元看護士です。離婚したのは死別したのかは知りませんが既に夫はおらず、息子はダウン症らしいです。他に子供がいるのかは不明です。

その所有者が要請した不動産業者が遣ってきました。一番詳しい情報を知っているのは私の父ですが、父は余計なことを喋る男。父に任せると碌なことがないので私が対応しました。

不動産業者は開口一番、「20年以上敷地として所有していたのだから、土地はこちらのものだ。諦めて欲しい」でした。そう来ると思っておりました。

そこで私は「父は20年以内に何度か土地の返還を求めている。故にその話は無効。実際、境界線確認の立ち合いで、現地の住人の前で私は所有者に追認している。本人も認めている。現地の人々も承認になる」と返答。困惑する不動産業者。

確かに20年以上黙って所有していれば自分の土地になる法律なのは確かだが、そう言う判決は出たことがない。その矛盾した法律は履行された事例は無い。

不動産業者もそんな事は知っている筈。それなのに素人だと思い騙せると踏んだのだと思う。不動産業者はこのくらいの事はする。

私は「父の追認は本人も認めているのに、そんな話をするなんて宅建業法を知らないのですか」と伝えた。態と業界用語を使い、「こちらは素人じゃないぞ」と不動産業者に暗に知らしめた。不動産業者は黙るしかなかった。

その後、私が知らないうちに父がアパート所有者に会いに行ったらしいが、相手は半狂乱で父を泥棒扱いしたみたいだ。「1000万円で持っていけ」とも言ったらしい。

アパートは6部屋ある。私だったら1000万円なら買いだと思うが、父はそこまでの機転が利かない。

アパート所有者が半狂乱になった理由としては、登記している敷地面積の容量以上のアパートを建てていることになるから。つまり建築基準法違反となる。そう言った物件の購入は銀行も融資はしない。大変売りづらくなるのだ。だから父に買えと言ってきたのだ。

それにしても困った。取られていた土地は幅は約40㎝。長さは10数m。その土地があればもっと大きな容積の建物が建てられた。私がそれを知っていたら解決できた。

父は私に負けるのを恐れている。自分がリーダーでいたい。そんな思いから自分の失点を黙っていたのだ。

必ずトラブルを起こす。それが私の父親だ。


続く。













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