平成25年1月14日
1月13日の新聞のトップに、「ネット選挙解禁の公算」の記事が掲載される。
選挙期間中であっても、候補者ブログやホームページ更新可能ということ
2010年から議論を重ねてきたが、公職選挙法の改正には至らなかった案件です。
今年の参議院選挙までには、法改正かとの内容となっています。
動向を注視する必要がありますが、ネット配信は、大いに歓迎すべき内容です。
HP(ホームページ)・ブログ・フェイスブック・ツイッターと様々な道具が有り、今後も新たな道具が開発されてくるでしょう。
しれつな売り込み合戦が展開される、現在ブログ、フェイスブック等を公開されている人には、メールの山になるのでは!と予想します。