平成25年1月19日 14:00~
津山市コミュニティーセンター「あいあい」で飛谷ユミ子先生の「今を大切にしてほしい「根っこのはった子育てを」特別講演を聴講
主催:アルジャーノプロジェクト
飛谷子ども研究所 所長 飛谷ユミ子先生は、七田眞先生(故人)と七田チャイルドアカデミーで幼児教育、右脳開発プログラムに取り組まれています。
生まれてから、言葉を話すようになる3歳児くらいまでが「発芽期」です。
スキンシップと愛情によって、その子だけの存在感がはぐくまれる、とても大切な時期です。こどもたちは家庭という集団の中で守られ、お母さんやお父さんのまねをしながら、たくさんのことを吸収します。
● 家庭環境が大切
● 模倣の時代
● 集団欲(本能)・・・存在感(スキンシップ・愛)
10歳からの学力を育てる4つのブロック(実体験の豊かさが・・・)
七田式教育プログラムのお話しを聴かせていただき、後半はマインドマップ等の気付きのワークショップに参加しました。
写真は、4人の皆さんの指で私の巨体(85kg)を持ちあげた様子。
20年ぶりの体験が出来ました。
椅子から体全体が持ち上がっています。