平成２５年４月７日
勝北文化協会主催の春の文化祭が勝北文化センターで開催された。
ここに、交通安全体験者「おかやまふれ愛号」がやってきた。
ステージの合間に、乗車してみると、色々な交通安全の体験ができました。
３つの体験をしてみると以下の結果がでました。
己を知り、交通事故の無い運転を心掛けなければと改めて感じました。
皆さんも一度は、「おかやまふれ愛号」に乗車して、交通安全体験をしてみてはいかがでしょうか？
能からの指示が遅くなってるな～て感じるかもしれません。
各地区で事業やイベントが真っ盛りでした。
私は、地元安井地区の環境整備作業に始まり、途中で作業を終わらせていただき、勝北地区春の文化祭に出席。
地区の花見の席にあいさつ。
また文化祭に戻って、陶棺の講演会、岡山県警察音楽隊の演奏も聴きました。
フェイスブックを見ると、津山市内各地で様々なイベントが開催されていました。
政治の世界でも、県北の市長、市議会議員の告示日に当たり、選挙戦に突入の市や無投票の市も有ります。
悲喜こもごもの一日でした。
勝北文化祭の様子
玄関ロビーに大きな生け花
小林さんの見事な竹細工には感動です。
陶棺の話 （弥生の里文化センター 平井泰明さん）
岡山県警察音楽隊の演奏
知ってる！知ってる！ おかやまふれ愛号
交通安全の体験装置が積載されていることを！
・反応時間と視野を測定する機器
・夜間視認性体験装置
・視野診断
他にも２つの測定器具がありました。
交通安全は、まず自分を知ること。歳を重ねると頭と体（動作）にずれが生じてきます。
良い体験をさせていただきました。
津山警察 交通課 井原謙治警部補の交通安全知識について
