平成28年6月12日(日)
おはようございます。
昨日、梅雨の合間をぬって、「麦刈り=セトキララ」の手伝いをしました。
耕畜連携として、ひと手間も、ふた手間もかかる作業ですが、麦藁はその場で回収して飼料用にする。
刈り取った麦は乾燥調整の為に、籾保のカントリーに搬送します。
作業は、暗くなるまで続きました。
勝北地域の圃場では、代掻き、田植え、黒大豆の種まき、麦刈りとさまざまな農作業が行われています。
※この日の「津山テレビ エリアニュースで安井の「農業法人AK(えいけい)ファーム」さんの「セトキララ」の収穫の様子が紹介されました。
おはようございます。
昨日、梅雨の合間をぬって、「麦刈り=セトキララ」の手伝いをしました。
耕畜連携として、ひと手間も、ふた手間もかかる作業ですが、麦藁はその場で回収して飼料用にする。
刈り取った麦は乾燥調整の為に、籾保のカントリーに搬送します。
作業は、暗くなるまで続きました。
勝北地域の圃場では、代掻き、田植え、黒大豆の種まき、麦刈りとさまざまな農作業が行われています。
※この日の「津山テレビ エリアニュースで安井の「農業法人AK(えいけい)ファーム」さんの「セトキララ」の収穫の様子が紹介されました。