平成29年7月15日
津山の鉄道館 高所からの展望堪能 入館10万人記念でイベント
JR津山駅構内の総合学習施設・津山まなびの鉄道館(津山市大谷)の入館者10万人達成を記念したイベントが15日、始まった。
高所から鉄道館や市街地を一望できる催しなどを鉄道ファンや家族連れらが楽しんでいる。
17日まで。
収蔵13両のうち、急行列車として全国で親しまれた「キハ28系気動車」を扇形機関車庫から3メートルほど“頭出し”した状態で展示。
電気式ディーゼル機関車「DF50」を載せた転車台の回転実演(正午と午後3時の2回)もあり、子どもも大人も間近で見たり、写真を撮ったりしていた。
人気を集めているのが初の展望イベント。
参加者は高所作業車のリフトに乗り、上空10~15メートルから鉄道館や津山城跡などを眺め、「すごい」「絶景」と歓声を上げていた。
FBの友達からお借りした画像です。
観る方向を変えると、また新たな発見があったことと思います。
津山の鉄道館 高所からの展望堪能 入館10万人記念でイベント
JR津山駅構内の総合学習施設・津山まなびの鉄道館(津山市大谷)の入館者10万人達成を記念したイベントが15日、始まった。
高所から鉄道館や市街地を一望できる催しなどを鉄道ファンや家族連れらが楽しんでいる。
17日まで。
収蔵13両のうち、急行列車として全国で親しまれた「キハ28系気動車」を扇形機関車庫から3メートルほど“頭出し”した状態で展示。
電気式ディーゼル機関車「DF50」を載せた転車台の回転実演(正午と午後3時の2回)もあり、子どもも大人も間近で見たり、写真を撮ったりしていた。
人気を集めているのが初の展望イベント。
参加者は高所作業車のリフトに乗り、上空10~15メートルから鉄道館や津山城跡などを眺め、「すごい」「絶景」と歓声を上げていた。
FBの友達からお借りした画像です。
観る方向を変えると、また新たな発見があったことと思います。