令和5年2月17日
ホテルのブランドは「フェアフィールド・バイ・マリオット」
ホテルの外観が見れるようになる。
まもなくオープンする。
令和2年7月31日
全国の「道の駅」の隣にホテル
積水ハウス×マリオット
積水ハウスと米ホテル大手のマリオット・インターナショナルは30日、
全国各地の「道の駅」に隣接したホテルを今秋から順次開業すると発表した。
まず10月に栃木、岐阜、三重、京都4府県で6施設(計451室)を開業し、2025年までに25道府県で約3千室規模に広げる方針だ。
(イメージ画像)
ホテルのブランドは「フェアフィールド・バイ・マリオット」。
宿泊に特化し、食事やお土産などは道の駅など地元のお店を利用してもらう。
料金は1室2人で1泊1万~1万5千円ほどの見込み。
22年春までに和歌山や奈良などにも広げる予定。
積水ハウスの仲井嘉浩社長は「地域の知られざる魅力の発見が旅の選択肢を広げ、地域活性化へつながる」とのコメントを出した。
津山市 久米の里の隣にホテル建設(津山朝日新聞)
中国新聞(7月30日)
米ホテル大手マリオット・インターナショナルと積水ハウスは30日、広島県世羅町、岡山県真庭市と津山市などの道の駅周辺にホテルを建設する計画を発表した。
訪日外国人客などの需要を見込む。
2022年春以降の開業を目指す。
計画によると、世羅町と津山市に建設予定のホテルは3階建て78室、真庭市は4階建て99室。
価格帯は1泊1室2人で計1万~1万5千円を想定しているという。
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