安東伸昭ブログ

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作家片岡鉄平先生の連載記事(作州ゆかりの文人たち)

2018年05月13日 | 新聞記事
平成30年5月13日 津山朝日新聞

作家片岡鉄平先生の連載記事(作州ゆかりの文人たち)

津山高校野球部の大先輩です。
 (明治45年卒)

作者の天児照月(直美)さんは、津山高校卒(第12期 昭和36年卒)



5回の連載(画像をクリックすると、拡大画像となります。 何とか読めます)
     

天児 直美(あまこ なおみ、1942年4月8日 - )さんは、日本の俳人、浄土真宗の僧侶。俳号は照月。
 岡山県生まれ。
弟は天児慧(さとし)氏。
国立音楽大学卒。
 ピアノ専攻。1961年[要出典]大学三年の時に作家・江馬修のもとへ出入りするようになり、1972年、江馬は戦後夫婦同然であった豊田正子と別れて天児と生涯をともにした。
江馬没後、美作女子大学短期大学部教授として音楽と江馬研究をしていたが、定年後、中野区の正行寺住職となる。

天児慧(あまごさとし)氏(1947年7月17日 - )
 日本の政治学者、早稲田大学国際学術院、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科名誉教授、第16代アジア政経学会理事長。
日本国際フォーラム政策委員[1]も務める。 専門は、中国政治、現代中国論、現代アジア論、東アジア国際関係論。
1999年から2001年までアジア政経学会理事長を務めた。
1989年、第1回アジア・太平洋賞特別賞を受賞。
津山高校野球のOBです。

平成29年6月21日 津山鶴山ホテルで講演されました。



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