令和4年5月26日
山陽新聞LINEアンケート
今後のマスク着用どうする 「外せるときは外す」50.8%
山陽新聞社は通信アプリ・LINE(ライン)の登録者に今後の着用をどうするかアンケートを行った。
回答者の50・8%は「外せるときは外す」とし、現行の着用のあり方を見直す考えを示した。
一方で、コロナ禍が収束していないとして「不要とされた場面でも着用を続ける」とする回答者も27・8%に上った。
20日の政府発表では、マスク着用は感染対策としての基本的な位置付けは変えないものの、屋外では会話がなければ着用の必要はなく、
屋内でも人と2メートル以上離れて会話がない場合には不要―などとした。
アンケートはLINEに開設している公式アカウント「記者が行く」の登録者を対象に21~23日に実施し、
岡山県を中心に広島県など全国の計659人から回答を得た。
【記者が行く】今後のマスク着用どうする 「外せるときは外す」50.8%:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
今回のLINEアンケート回答者は、659人でした。
LINEアンケート(2月8日締め切り) 「まん延防止と追加接種」には、737人の回答
関心度を確認する意味でも、アンケート実施及び調査結果を見ていきたいです。
令和4年5月21日
山陽新聞LINEアンケート
マスク、どうしますか? 全5問
新型コロナウイルス対策を巡り、厚生労働省は20日、マスク着用に関する考え方を発表した。
屋外で人と2メートル以上の距離を確保できない場合でも、会話をほとんど行わなければ、着用の必要はないとしている。
専門家が19日にまとめた見解を踏まえた。
熱中症のリスクが高まる夏を前に、考え方を明確化した。
考え方によると、徒歩での通勤など人とすれ違うが会話がない場面ではマスクは不要とした。
また屋内でも、人が少ない図書館のように、周囲と2メートル以上離れて、会話がない状況では、着用は必要ないとしている。
ただ通勤電車の中など人と距離が確保できない屋内では着用を推奨している。
回答しました。
Q1 あなたの年齢
A 60歳~69歳
Q2 今回のマスク着用の考え方について、みなさんの評価。
大いに評価する
●どちらかといえば評価する
どちらともいえない
どちらかといえば評価しない
まったく評価しない
Q3 その理由を教えてください。
A:津山の場合は、減少傾向に無い。
10歳未満の子どもの感染者が少なくなれば、マスクの着用を考える。
Q4 今後のマスク着用はどうするつもりですか。
今回の考えを踏まえ、外せるときは外す。
●今回の考え方で着用不要とされた場面でも、着用を続ける。
周囲の人がどうしているかを見てその場で対応する
その他
Q5 マスク着用に関する意見を寄せてください。
職業、お住まいの市町村、性別を出来れば添えてください。
A:地域の感染者の状況を判断して、マスク着用を考える。
農業、津山市、男
期間:5月23日 23:59
集計結果は、山陽新聞で発表されると考えます。
前回のGWの予定に関するLINEアンケートの回答は、344人でした。
多くの意見が有れば、傾向がわかるおもいます。
アンケートに挑戦してみてください。