安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

那岐ピークス タフトレイルチャレンジ in岡山 開催案内

2018年05月12日 | 催し
平成30年3月18日に掲載した内容を再度掲載します。

那岐ピークス タフトレイルチャレンジ in岡山
 開催日 平成30年6月3日

平成30年3月18日 情報
那岐ピークス タフトレイルチャレンジ in岡山
開催日:2018年6月3日
岡山県津山市で新たな本格トレイルレースが開催決定!

那岐山系の稜線を駆ける、タフでワイルドなコースが特徴。
チャレンジコース48km(累積標高差3,640m)、ミドルコース27km(累積標高差1,830m)の2種目。
エイドステーションでは地元の温かい応援が待っています。
adidas契約アスリートでプロトレイルランナー奥宮俊祐が大会プロデュース。

公開されているホームページ
http://nagipeaks.com/


6月3日 チャレンジコース
距離 48km(累積標高3,640m)
制限時間 15時間

2:00~ 駐車場開場
3:00~4:30 当日受付
4:15~ ブリーフィング、開会式
5:00~ スタート
14:00~ 表彰式 ※予定
20:00 制限時間
20:30 大会終了 ※予定

6月3日 ミドルコース
距離 27km(累積標高1,830m)
制限時間 9時間
2:00~ 駐車場開場
6:00~7:30 当日受付
7:15~ 開会式、準備体操
8:00~ スタート
14:00~ 表彰式 ※予定
17:00 制限時間
20:30 大会終了 ※予定


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津山東高校生の地域魅力発掘

2018年05月12日 | 地域
平成30年5月11日 津山朝日新聞

津山東高校生の地域魅力発掘、課題解決への提言のための調査がスタートしました。

8グループの調査対象地域はどこなのか?
 現段階では把握しておりません。

昨年の調査報告を聞かせていただき、おおいに参考になりました。
楽しみにしております。



参考ブログ
平成29年10月25日 津山東高校の行学(総合学習)発表会


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津山市城西防災マップ完成

2018年05月12日 | 安全・安心
平成30年5月10日 津山朝日新聞

津山市城西防災マップ完成!

現物は、まだ見ていませんが2年がかりで完成した防災マップです。
地域のみなさんで完成させたことが、「地域防災」の取り組みの今後の参考になるものと考えています。

「転ばぬ先の杖」として、住民の「安全・安心」の役目を果たすものと思います。
作成に携われたみなさん!お疲れ様でした。


振り返り
平成28年12月13日 第1回地域防災計画策定会議の様子です。

平成29年 1月17日 第2回地域防災計画策定会議の様子です。

平成29年 3月21日 第4回地域防災計画策定会議の様子

平成30年 3月13日 城西地区防災訓練

 


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津山観光ボランティアの活動

2018年05月10日 | 観光
平成30年5月10日 10:00~

津山観光ボランティアの一人として、城東・衆楽園の案内に同行しました。
本日は、香川県坂出市及び高松市からバス4台が津山観光に来られ、洋学資料館は午前中すごいにぎわいでした。



観光時間の関係で、和蘭堂へのご案内ができなかったのが残念です。

坂出市からの女性セミナーのみなさん(120人)は、市内観光の最終は、久米の道の駅に寄られる旅程となっていました。
観光協会さんから、久米の道の駅に連絡していただいていたらいいのですが?(未確認)

ガイド案内も難しい!
 この木なんの木? この薬草はなに?など様々な質問が出てきます。




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西粟倉村を視察

2018年05月10日 | まちづくり
平成30年5月9日 視察

注目の西粟倉村の視察を行う。
 

詳細ブログにリンク設定しています。

1)エーゼロ株式会社で西粟倉村での取り組みを聞く 9:00

  https://www.a-zero.co.jp/(会社のホームページ)
 
森の土の表面にある腐葉土層を、森林生態学の用語で「A0(エーゼロ)層」と言います。A0層が豊かであれば、土壌がしっかりと生き、川が守られる。
生命を育むための大切な層です。
地域経済を醸す「地域にとってのA0層」のような会社でありたい。
社名の「エーゼロ株式会社」には、そんな願いを込めています。
A0層があるからこそ、森の物質循環が維持されることと同じように、私たちは、人口の減少など大切なものが失われていく日本地域において、人や自然の本来の価値を引き出し、地域経済の循環を下支えしていきたい。
そのために、スモールビジネスの創発や、地域の関係人口創出、情報発信、地域資源の活用などを地域に寄り添って展開していくことで、地域からさまざまなアイデアが育ち、豊かな土壌が広がっていくことをめざします。(ホームページより)
施設見学(ウナギの養殖)

2)CLTの公衆用トイレ見学(山陽新聞記事)


3)森のウナギで昼食(道の駅レストセンター あわくらんど)12:30
 http://gurugurumeguru.jp/morinounagi/

4)「YOUBI:ようび」の家具工房を見学(山陽新聞記事)


 http://youbi.me/

5)西粟倉村森の学校見学
http://morinogakko.jp/about/





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エーゼロ株式会社訪問

2018年05月10日 | 地域
平成30年5月9日 9:00

1)エーゼロ株式会社訪問
 https://www.a-zero.co.jp/
 
森の土の表面にある腐葉土層を、森林生態学の用語で「A0(エーゼロ)層」と言います。A0層が豊かであれば、土壌がしっかりと生き、川が守られる。
生命を育むための大切な層です。
地域経済を醸す「地域にとってのA0層」のような会社でありたい。
社名の「エーゼロ株式会社」には、そんな願いを込めています。
A0層があるからこそ、森の物質循環が維持されることと同じように、私たちは、人口の減少など大切なものが失われていく日本地域において、人や自然の本来の価値を引き出し、地域経済の循環を下支えしていきたい。
そのために、スモールビジネスの創発や、地域の関係人口創出、情報発信、地域資源の活用などを地域に寄り添って展開していくことで、地域からさまざまなアイデアが育ち、豊かな土壌が広がっていくことをめざします。(ホームページより)




 施設見学(ウナギの養殖)


エーゼロ株式会社の紹介(名刺)
 私たちは、ローカルベンチャー支援・建築不動産・獣肉加工流通・内水面養殖・地域メディア運営などの事業を行う、地域の可能性を発掘していく会社です。
 平澤さん、ありがとうございました。



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「ようび」新工房完成!(西粟倉村)

2018年05月10日 | 振り返り
平成30年5月5日 山陽新聞

300人協力 手作業で新工房完成 火災から再建、西粟倉の象徴に

岡山県西粟倉村でヒノキを使った家具製造などを手掛ける「ようび」=大島正幸社長(37)=の新工房が、村内外のボランティア約300人の協力で完成した。
旧工房の全焼火災から2年余り―。
5500本前後の間伐材を手作業で組み合わせて再建を成し遂げており、森林資源を活用して地域の維持発展を目指す西粟倉を象徴する建物になっている。




 新工房は木造2階延べ約800平方メートル。1階に424平方メートルの作業場があり、2階は事務所。ヒノキで作った椅子やテーブルなどを展示するショールームも設けた。

 建築は木組みで、村や近隣の美作市などで間伐されたスギを使用。9センチ角にそろえた長さ3メートルと4メートルの間伐材にのこぎりとのみでくぼみを作り、1本ずつ手作業で組み上げた。

 地道で労力も必要な工法だが、細い間伐材を建築材として用いることができる。大島さんは「手間暇を惜しまなければ、木と地域に新たな価値や可能性が生まれるのではないか」と選択した理由を話す。

 そんな挑戦が共感を呼んだ。再建計画をインターネットで発表し、昨年10月に着工すると、知人らのPRも助けとなり北海道や宮崎県など全国各地から年代を問わないボランティアが集まり、ようびのメンバーと一緒に作業に汗を流してくれた。

 ようびは、村面積の95%を占める森林の整備と間伐材の活用を通して雇用創出や若者定住を図る「百年の森林(もり)事業」を具現化する存在。岐阜県の家具職人だった大島さんが、村の打ち出した事業構想に感銘を受け、2009年8月に村所有の共同作業所を借りて1人で立ち上げた。

 年を重ねるごとに売り上げと従業員数は順調に伸びたが、16年1月、鉄骨平屋約460平方メートルを全焼する火災が起き、工房と製造機具を失った。ただ、ようびの家具作りにかける情熱を知る村の大工が空き工場を提供してくれ、友人や仲間らのカンパにも支えられ、制作活動を続けていた。

 建築費には火災保険の約5150万円を充て、不足分は借入金で補った。大島さんは「焼け落ちた工房を見たとき何も考えられなかった。困難を乗り越えられたのは、たくさんの人が支えてくれたおかげ」と感謝し、「百年の森林事業を達成させるという思いはより強くなった」と話す。

 メンバー10人は新工房での作業をすでに始めており、ショールームの見学は6日から開始。予約はようび(0868―75―3223)。





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津山朝日新聞連載の「ザ作州人」2

2018年05月09日 | 振り返り

平成30年5月9日

津山朝日新聞連載の「ザ作州人」2

2番目に登場は、若林博子さん(78歳)です。
  スナック「みまさか」経営

津山商業卒業

   

紹介者は、山本智行さん
 津山高校卒業(津山高校野球部OB)

 

 

 

津山朝日新聞 2018年5月9日 (shimbun-online.com)

 


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鉄道遺産をレトロなバスで巡ろう 

2018年05月09日 | 観光
平成30年5月8日

鉄道遺産をレトロなバスで巡ろう
 津山―美咲間、第1日曜に3往復

5月6日から11月までの毎月第1日曜限定で「津山まなびの鉄道館」と「柵原ふれあい鉱山公園を3往復する。



昨年に続いて企画。

初日は鉄道館で出発式があり、玉置晃隆・市産業経済部長が「たくさんの観光客に利用していただき、施設やバスからの景色を満喫してほしい」とあいさつし、関係者らがテープカットで運行を祝った。

この日は両備バスの旧塗装車を使用。
午前9時20分発の始発便にはほぼ満員の22人が乗車し、美作大の学生が務めるバスガイドから鉄道遺産などの説明を受けながら、車窓の景色を楽しんだ。

バスは片道30分程度で無料。

予約は受け付けておらず、当日の便ごとに先着順で整理券を配布する。

問い合わせ先
 津山市観光振興課(0868―32―2082)
 美咲町産業建設観光課(0868―66―1118)


(1)バス運行について
 ①運行日
  平成30年5月6日~11月4日の第一日曜日
 ②運行場所
  津山まなびの鉄道館(津山市大谷)~柵原ふれあい鉱山公園(美咲町吉ケ原)
 ③バス発車時刻
  津山まなびの鉄道館発 9:20、11:10、13:40
  柵原ふれあい鉱山公園(吉ヶ原駅)発 10:20、12:40、14:40
   ※バス発着時刻は交通状況等により変更となる場合があります。
   ※施設間の移動時間は30分程度となります。
 ④乗車料金
  無料 ※各施設での入館料は必要となります
 ⑤使用する車両 ※使用する車両は変更となる場合があります。
  【5月6日(日)】両備バス(旧塗装車
  【6月3日(日)】中鉄北部バス
  【7月1日(日)】備北バス

参照ブログ
平成29年度のレトロバスの運行
 60回で1000人の乗車


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美作市が観光連盟「休会扱い」

2018年05月08日 | 観光
平成30年5月7日 

美作市が観光連盟「休会扱い」 脱退意向めぐり総会で決定

 作州地域の自治体や美作県民局、観光団体などでつくる「美作国(みまさかのくに)観光連盟」の本年度総会が7日、津山市内であり、連盟から脱退の意向を示していた美作市について「休会扱い」とすることを決めた。

 7月にも美作市を含めた構成10市町村の担当者レベルで会合を開き、連盟の今後の在り方を検討する予定。
 連盟会長の谷口圭三津山市長は総会を前に、萩原誠司美作市長と話し合ったことを報告。
 脱会ではなく、休会扱いとする点に了承してもらったとした。

 総会では、美作市の負担金(昨年度は約340万円)が盛り込まれていない約2100万円の本年度予算案や事業計画案などを承認。
負担金を拠出している自治体の首長からは「(周囲から)出しても出さなくても同じかと言われた場合、非常につらい立場となる」といった意見が上がり、事務局は一部事業の対象から美作市を外すことなどを説明した。

 同連盟は1948年設立の「美作観光連盟」が前身で、2014年度に現在の組織に変更。
10市町村と県などの負担金で運営しているが、美作市は拠出に見合うメリットが乏しいなどとして脱退の意向を示していた。





関連ブログ
美作市が観光連盟を脱退意向 メリット乏しく事業展開できない(3月29日)

「かたみくん」の今!(平成27年12月16日)






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