安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山朝日新聞連載の「ザ作州人」54

2022年09月22日 | 振り返り

令和4年9月21日

津山朝日新聞連載の「ザ作州人」54

54番目に登場は、日下康幸(くさか やすゆき)さん

 アストロラボ株式会社 代表取締役CEO

 1973年9月23日生まれ(48歳)

  津山高校卒

   

紹介者は、山本智行さん
  津山高校卒業(津山高校野球部OB)

53番目に登場は、井口正人(いぐち まさと)さん (8月17日)

 


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津山城のさくらの標本木の枝が折れる。

2022年09月21日 | 情報

令和4年9月20日

 台風14号により、津山城のさくらの標本木の枝が折れる。

   

  

 

 


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岩手県沖を震源地震

2022年09月20日 | 安全・安心

令和4年9月20日

岩手県沖を震源地震 (9:06)

20日午前9時6分頃、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上町で震度4を観測した。

気象庁によると、この地震による津波の心配はない。

震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・4と推定される。

各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度3 青森県八戸市、青森南部町、岩手県普代村

 

   


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大風14号は9月20日 10時 温帯低気圧になる

2022年09月20日 | 気象情報

令和4年9月20日

 10:00 台風14号は温帯低気圧になる。

  

 5:00 台風14号は、4時過ぎに新潟に再上陸

 

 

 勝央町天然記念物のエノキが根元近くから折れる

  

気象庁報道発表

令和4年9月19日

令和4年9月18日

令和4年9月17日

 

 

令和4年9月19日 21:00

台風14号の現在地

  鳥取県の日本海海上

  「吹き返し」に注意ください。

 

   

 

  勝北支所での降雨量

   累計 53mm

   

    岡山防災ポータルのサイトから資料を取得

 

   中国山地沿いで、多量の降雨量が有ったと想定できます。

    津川ダムでは、累計154mm

    

 

  中国地方 線状降水帯発生の恐れ - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)(これまでのブログ)

 

 

    


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真庭市 脱炭素へ「市民会議」立ち上げ

2022年09月19日 | まちづくり

令和4年9月19日

真庭市

脱炭素へ「市民会議」立ち上げ 温暖化対策計画へ反映

真庭市は、脱炭素社会への取り組みや地球温暖化対策について考える「市民会議」を立ち上げた。

計5回会合を開き、寄せられた意見やアイデアは、本年度末の策定を目指す地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に反映させる。

 実行計画では、地球温暖化防止のため、脱炭素化や再生エネルギーの推進などを含め地域全体で取り組む方策を示す。

計画には市民の視点を重視する考えで、公募の高校生からお年寄りまでの約50人が、

脱炭素社会の将来像について意見を交わし、市への提言案を取りまとめる。

   

 8月29日に市役所で開かれた初回は約40人が出席。産業観光部の石井裕隆産業政策統括監が、

2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする国のカーボンニュートラル宣言に基づき、

従来の化石燃料から、太陽光や風力、木質バイオマスなどの再エネに転換していく流れを説明。

「脱炭素とは地域に眠っている資源を活用することで真庭にとってもチャンス。

地域づくりと組み合わせて考えよう」と呼び掛けた。

 グループワークでは、脱炭素と聞いて思いつくことや、50年に真庭でどのような暮らしをしたいかを付せんに書き出し、

模造紙に貼り付けていった。

勝山高3年生徒(18)は「温暖化防止に向けしっかり対策しないと将来大変なことになる。

何ができるか真剣に考えたい」と話した。

 2回目からの参加も可能で、次回は28日午後6時半から市役所で開く。

3~5回目は冬ごろにかけて開催予定。

問い合わせは市環境課(0867―42―1113)。


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中国地方 線状降水帯発生の恐れ

2022年09月19日 | 気象情報

令和4年9月19日

 台風の位置(17:00)

   

   南南東の風、風速11m/sの風が吹いています。

   台風の中心が近寄るにつれて、風速は弱くなるとの予想です。

   

 

   台風14号の位置(13:00)

   

 

  9月19日3時51分、台風14号接近に伴い、津山市に暴風警報が発表されました。

  津山市では、4時20分に災害警戒本部を設置しました。

  今後の気象情報・避難情報等には十分注意してください。

  また、被害の発生や兆候を発見したら、下記へ連絡してください。

  なお、不要不急な外出は控えてください。

    津山市災害警戒本部(電話)0868-23-2130

  不気味な風切り音と打ち付ける雨の音が聞こえます。

  決せて、外に出ないようにしてください。

  

   

 

9月19日 0:00

  時おり東南東の強い風が吹く。

  18日(日)午後11時現在、八代市付近にあって、時速20キロで北に進んでいます。

  中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、

  最大瞬間風速は60メートルとなっています。

   

   

台風14号 九州にかなり接近 鹿児島県と宮崎県に特別警報 | NHK | 台風

台風14号 九州にかなり接近 鹿児島県と宮崎県に特別警報

 同庁によると、ルース台風は51年10月に鹿児島県串木野市(現いちき串木野市)付近に上陸した。

 九州や中国、北陸、東北を進んで大きな被害をもたらし、死者は572人、行方不明者は371人に上った。 

 上陸時の気圧が最も低かったのは61年の第2室戸台風(18号)で、925ヘクトパスカル。

 2番目は59年の伊勢湾台風(15号)の929ヘクトパスカル、

 3番目は93年の13号の930ヘクトパスカルだった。

中国地方 線状降水帯発生の恐れ 

   台風14号接近で18日夜から

気象庁は18日、台風14号の接近に伴い同日夜から19日にかけて岡山県を含む中国地方に、

長時間にわたって大雨をもたらす「線状降水帯」が発生する恐れがあると発表した。

 岡山地方気象台によると、県内には台風の北上で周辺の暖かく湿った空気や台風本体の発達した雨雲が流れ込んで大気の状態が非常に不安定になる。

19日朝から雨が激しくなり、夜には非常に激しく降る所がある見込み。

線状降水帯が発生した場合、3時間で150ミリ以上の雨が降るとして河川の氾濫や土砂災害への警戒を呼びかけている。

 

台風14号 過去に例のない猛烈な台風に発達しました。 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 


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Library of the Year 2022第2次選考結果

2022年09月19日 | 行政

令和4年9月19日

 Library of the Year 2022 第二次選考会結果発表! | IRI 知的資源イニシアティブ (iri-net.org)

 Library of the Year 2022第2次選考結果が発表されました。

  Library of the Year 2022 ライブラリアンシップ賞 

    ・千葉大学アカデミック・リンク・センター/附属図書館

    ・BICライブラリ

   Library of the Year 2022 優秀賞

    ・津山市立図書館(岡山県津山市)

    ・西ノ島町コミュニティ図書館「いかあ屋」

    ・みんなの森 ぎふメディアコスモス

    ・大和市文化創造拠点シリウス

   受賞された関係者の皆様 おめでとうございます。

   「Library of the Year」(LoY)は、

   これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、

   NPO法人 知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞です。

   2006年より毎年、図書館総合展のフォーラムとして開催しています。 

 

令和4年9月7日 19:00~

Library of the Year 2022第2次選考

オンラインで選考過程を視聴することが出来ました。

 選考会の様子がオンラインという公開の場で配信されることが、素晴らしいことです。

 

 最終選考に残った図書館は、後日ホームページで公開されます。

  図書館名は、確定まで非公開ということです。 

  最終選考は、11月30日に開催されます。

  Library of the Year 2022 第一次選考結果(第二次選考対象機関)発表! | IRI 知的資源イニシアティブ (iri-net.org)

 津山市立図書館の結果を待つようにします。

 

令和4年9月5日

津山市立図書館
 
Library of the Year 2022第一次選考に通過
 
第ニ次審査に進む。
 
 

IRI知的資源イニシアティブ

 
   
 
  2022年9月7日(水)19:00より第二次選考会(オンライン選考会)を開催されます。
 
   9月5日までに申し込むとオンラインで結果発表に立ち会えます。
 
   
 
   
 
 

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広島県北部地震発生

2022年09月18日 | 安全・安心

令和4年9月18日

広島県北部地震発生

 時刻:4時16分

 震度: 2(広島県三次市)

 マグニチュード:3.5

 震源の深さ: 10km

  

  #地震

 


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台風14号 過去に例のない猛烈な台風に発達しました。

2022年09月17日 | 気象情報

9月17日

 嵐の前の静けさ

 15:20 小雨が降りだす。 (風無)

   

令和4年9月17日

大型・猛烈な勢力の”スーパー台風”

   

日曜日の日中には鹿児島県に上陸する可能性

920hPaで上陸すれば、過去一番の勢力での上陸になる。

月曜日まで速度を上げず、一日かけて九州を縦断。

 

台風14号の今後の見通しについて

  気象庁と国交省が会見

 気象庁と国土交通省は、17日午前11時から合同で記者会見

 大型で猛烈な台風14号の接近に伴い「特別警報」発表の見通しについて説明する。

   先ずは、動画を見て、台風に備えましょう。

   https://www.youtube.com/watch?v=JzXwyr6ghuQ

  

  

大型で猛烈な台風14号が九州地方に接近するのにともない、同日夜にも鹿児島県と九州北部地方に暴風、波浪、高潮の特別警報を、

九州地方に大雨特別警報を出す可能性があると発表した。

「経験したことのない暴風などが予想され、最大級の警戒が必要」としている。

 さらに九州南部、奄美地方では17日夜から18日にかけて線状降水帯が発生して、

大雨災害の危険度が急激に高まる恐れもある。

 

  

 

  

  4年前の台風21号の台風より大きい

   わがまちハザードマップ ~地域のハザードマップを入手する~

   避難をする場合は警報が出てすぐに(リードタイム 6時間)

   ダムの事前放流が始まっています。

   

 

令和4年9月16日

大型で非常に強い台風14号、3連休を直撃

    

大型で非常に強い台風14号は16日午前9時現在、日本の南海上を時速10キロで西に進んでいる。

気象庁によると、中心気圧は950ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は45メートルで、

勢力を維持したまま17日にかけて沖縄県の大東島地方と鹿児島県の奄美地方に接近する見込み。

その後も北上して九州に上陸する恐れがある。

 台風の接近に伴い、17日からの3連休は九州から東海の広い範囲で大雨となる恐れがあり、

交通機関への影響にも注意が必要という。17日正午までの24時間降水量は、東海と九州南部、奄美で各150ミリと予想されている。

 

令和4年9月14日

台風14号「ナンマドル」発生 列島に影響のおそれ

14日(水)午前3時、小笠原近海で、台風14号「ナンマドル」が発生しました。

    

●台風14号「ナンマドル」発生

14日(水)午前3時、小笠原近海で台風14号「ナンマドル」が発生しました。

中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。

台風14号は今後、日本の南を西よりに進み、今週末以降、沖縄や奄美、西日本に近づくおそれがあります。

広くに列島に影響を与える可能性があり、今後の台風の動向に注意が必要です。

 

きょう(14日)発生した台風14号は、今後、発達しながら北上する見込みです。

9月17日(土)以降、日本列島の広い範囲に影響が出る恐れがあります。

   

●台風の動向に警戒を

14日午前3時に、小笠原近海で台風14号が発生し、ゆっくりと進んでいます。

午前9時現在、中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、中心付近の最大瞬間風速は25m/sです。

今後も、遅い速度で、発達しながら北上し、次第に暴風域を伴う見込みです。

図の「台風14号進路予測」は、世界の気象機関の計算をもとにした進路予想です。

複数の進路があるのは、計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからです。

この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。

前日の予想と比べて変わった点は、沖縄に近づいたあと、九州にかなり接近する経路を予想するものが多くなっています。

その後、東日本や北日本に近づいているものもあります。

予想される経路をたどれば、9月20日(火)頃にかけて広い範囲で荒れた天気になる恐れがあります。

最新の情報を確認して、早めの備えをしてください。

沖縄はすでに2週連続で台風が直撃していますが、今回は大東島地方や沖縄本島地方を中心に大雨や暴風の恐れがあります。

また、空の便など交通に影響が出ることが予想されますので、慎重に検討してください。

 

令和4年9月13日

秋の3連休は各地で天気の崩れか 南海上の熱帯低気圧が影響

  9月17日(土)~19日(月)頃に注意が必要となるか?

 

台風12号が通過した後の、熱帯低気圧の動き

 熱帯低気圧の現在位置

  

 

 太平洋の海水温

   

 日本列島を覆う太平洋高気圧

  熱帯低気圧が台風に成長すると熱帯低気圧の外周に沿って北上する。

    

 

 

 


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高レベル放射性廃棄物の地下処分勉強会

2022年09月17日 | 講演

令和4年9月17日

高レベル放射性廃棄物の地下処分勉強会

 「地層処分に関する選択型学習支援事業」

 じぶん事として、高レベル放射性廃棄物の処分方法について考えを深めることを目的

 津山市と真庭市の議員で共有する。

 講師:原子力発電環境整備機構(NUMO) 中山様、 岩崎様

    「地層処分」とは…?エネルギーの過去、現在、未来を見つめて - YouTube

    一般財団法人日本原子力文化財団 第二事業部 有馬部長

 

  

  

 

 

 

 安東からも何点か質問をしました。

 

  「高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する対話型全国説明会」 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp) (2022.2.26受講)

 

 


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