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最近は涙目の症状が出てきました・・・

2015-05-12 | 健康タオル
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パソコンをやる関係なのか・・・ミシンを長時間踏む関係なのか・・・

多分、ミシンの方が針先に集中しますので、これが一番の原因やと思いますが・・・

常に目の奥がゴロゴロとした感じがあるのですが、

最近は、左目が如何も涙目のような感じで、

目やにも溜まりやすくなってきているように感じます・・・


以前は、目薬といえば数百円程度の安い目薬しか使用してませんでしたが、

今一、効果がないので・・・最近は、千数百円もする目薬を使用しています。

やはり数百円の目薬とは効き目が違うように感じるのですが・・・私の気のせい?!


今まで、ブルーベリーなども試してみました・・・が、今一・・・

「キューピーコーワi」が一番効き目があったように感じますが、

私の財布との兼ね合いで続けることが出来ません・・・でした・・・

ということで、最近はこの目薬一本です。

メガネも換えてみましたが、多少、白内障もあるためスキッ!!とした感じは得られません・・・

パソコンやミシンなどの目を酷使することをやめればいいのでしょうが・・・そうもいきませんので、

出来るだけ目を休ませる時間を作る努力をしていこうと思います。


今朝は、涙目に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、5月12日スポーツ報知より抜粋~

詰まった涙道を広げれば治る
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   涙目
 悲しいわけでもないし、目にゴミが入ったわけでもないのに、目に涙が溜まっていることがないだろうか。いわゆる涙目だ。中年以降に多く、医学的には「流涙症(りゅうるいしょう)」という。人は目の表面(角膜)を保護するために瞼の外側にある涙腺から一日に2~3ccの涙を分泌している。角膜を潤した涙は瞬きをすると、目がしらにある涙点(るいてん)から細い管(涙道(るいどう))を通って鼻の奥に抜けていく。ところが、この涙道が詰まっていたりすると涙が目からあふれたりティッシュペーパーなどで拭うことになる。

 涙目になると、視界がぼやけて見えたり、目やにが溜まりやすくなる。放っておくと、涙で瞼がただれる(眼瞼炎(がんけんえん))、目がしらから(うみ)が出る(涙嚢炎(るいのうえん))といった症状に進行するので眼科で診てもらう必要がある。

 眼科では、涙が通る涙道が塞がっていないか検査する。目頭の涙点から細い管を入れて涙道に食塩水を通し、鼻から喉に流れるかどうかを調べ、食塩水が逆流すれば涙道が詰まっていると診断される。

 涙道は、涙点⇒涙小管(るいしょうかん)⇒涙嚢⇒鼻涙管(びるいかん)という順に涙が通って鼻の奥に流れていく。涙嚢より手前で詰まっている涙小管閉塞の場合は、涙点から鼻へシリコンチューブを通して閉塞部を広げる「涙管チューブ挿入術」を行う。涙嚢から先が詰まっている場合は、特殊な金属の棒(涙道ブジー)を挿入して涙道を広げる「涙道プロービング」を行う。それでも涙道の閉塞が治らない場合は、涙嚢鼻腔吻合術(るいのうびくうふんごうじゅつ)といって、涙嚢と鼻の奥との間にバイパスをつくる手術が行われる。

 一方、涙道が通っているのに涙目を起こしている場合は、加齢で下瞼がたるんで涙が涙点に達するのを邪魔していたり、結膜炎で涙の分泌が多かったり、白内障の食傷場だったりするので、それに応じた治療をする。

(医療ジャーナリスト・田中 皓)

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