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私は、過去に軽自動車のエブリーを3台乗りました・・・
まず第一の目的は仕事上の荷物をが積み込めることでしたが
もう一つ、飯盒やキャンプに行く目的もあってのことやったんです。
この頃は子どもも小さく、テントを積み込みキャンプはもちろん・・・
毛布を積み込み車中泊をし琵琶湖で釣りをしたこともありました・・・
子供も段々と大きくなり・・・タウンエースへと乗り換えたんですが・・・
この頃になりますと、子供は各自のクラブ活動が忙しく・・・
結局は、ジジ・ババ二人・・・友人たちを乗せて大人だけで遊ぶこととなってしまいました・・・
この車は、2015年大阪モーターショーに
出展されているメティオ社の
軽キャンパー・ラクネルPOPの車内なんです・・・
ポップアップルーフ・・・
快適な車中泊ができるように、テーブルの後ろには電子レンジまでも・・・
勿論テーブルをしまえば、フルフラットで4人が寝ることも出来るような仕様・・・
こんなん見せられたら、テンション上がりっぱなし・・・欲しくてたまらないですね!
未だに、軽のキャンピングカーには憧れがあるんです・・・
夫婦二人で、気軽にのんびり、ゆっくりと遠出し・・・そして・・・
気が向いた場所で車中泊をする・・・こんな生活に憧れがあるんです・・・
時が流れるままに・・・キレイな空気を吸い・・・キレイな景色を見て・・・
ただ、その流れる時間に身を任せる・・・なんて生活最高じゃないですか(^^♪
今朝は、大阪モーターショーのキャンピングカーの記事を転載してみようと思います。
~以下、12月6日読売新聞朝刊より抜粋~
キャンピングカー シニアが注目
インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催中の大阪モーターショーでは、キャンピングカーの特設ブースが初めて設けられた。キャンピングカーの市場規模は2014年まで3年連続で拡大しており、シニア世代を中心に来場者の高い関心を集めていた。
(田畑清二)
自由な旅も普段使いも
特設ブースには計15台が展示され、使い勝手や寝心地を実際に確かめられる。このうち8台が軽自動車を改装し、100万円台から替える「軽キャンパー」と呼ばれるタイプだ。
キャンピングカー専業のクルーズカンパニー(神奈川県藤沢市)の軽キャンパー「給電くんポップアップルーフ」は出力40㍗の太陽光発電パネルと蓄電池を搭載。テレビなどの大型家電がつかえ、災害時には緊急電源としても活用できる。ステージ21(同県相模原市)は屋根に風車を掲げ、風力発電ができる車両を出した。
三菱自動車ロジテクノ(川崎市)は、長さ187㌢のベッドマットを備えた軽キャンパーを出展した。マットをたためば通常の軽自動車として使える。
業界団体の日本RV協会によると、キャンピングカーの総保有台数は8万9800台(2014年)で、05年比で1.8倍に増えた。「購入者の8割が子育てを終えた60歳代以上」(関係者)といい、道の駅での気軽な「車中泊」やペットを連れての旅行などに利用されているという。
奈良市の会社員、大迫正さん(58)は「子供も社会人になり、今まで出来なかったことをしたい。キャンピングカーで自由に地方を回れれば楽しそう」と笑顔を見せた。ステージ21の霜田勝美社長は「普段使いも出来る車両も増え、市場が拡大する余地はまだまだある」と語った。
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