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我が家は昨年の11月頃からあるハブラシを使用し始めたんです・・・
これはブラシが真っ黒で夫婦ともしっくり来てるんですね(´▽`*)
段々と年齢を重ねるにつれ、食べ物を食した後・・・
必ずと言っていいほど歯間ブラシが必要になるんですよ。
だから、ハブラシにもこだわりが出てきてるんですね。
今朝の新聞を読んでいたら、私達が使用しているハブラシ・・・
多分、デンタルプロというもののようです・・・が
新聞のものよりもう少し値段が高いんですが・・・模様なども同じ気がします・・・
歯磨きも歯と歯茎の隙間や歯茎事態をマッサージするようにしてるんですが、
そろそろ前回歯医者に行ってから1年近くなりますので、行くべきなんでしょうねぇ~
・・・と云いながら、悪いところがないような気がして、中々行く気になれないのが本心です(*´з`)
妻の場合何年も健診してないので、一度一緒に行かなくてはと考えてはいるのですが・・・
いったいどのくらいの人たちが、定期的に健診しに行ってるんでしょうね。
今朝は、口のケアグッズに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、3月14日読売新聞朝刊より抜粋~
口のケアグッズ 進化形
歯ぐきをマッサージ ■ 舌用ブラシ
食べることが、日々の楽しみという人も多いはず。だからこそ、食事はいくつになっても自分の歯でかんで食べたい。歯や歯茎の健康を保つためにも目的に合った口腔ケア商品を選びたい。
(板垣茂良)
口腔ケアグッズの専門店「メガデント」では、国内外の商品約1000種類を取り扱っている(東京都中央区銀座で)
■ プラチナ入
東京・銀座のメガデントは、国内外の歯ブラシや歯磨き粉、歯間ブラシなど口腔ケアグッズを約1000種類も取り揃えている店長の
デンタルプロの「ブラック 超コンパクト ふつうハブラシ」は、ブラシの毛が黒いのが特徴。
■ 歯周病に注意
年齢が高くなるほど、歯周病など歯茎の健康にも気を使いたい。花王の「ディープクリーン 指で使うハブラシ」は、指にはめて使う。素材にはシリコーンゴムが使われており、歯や歯茎の状態を確かめながらやさしくマッサージするように磨く。女性向けのMサイズと、男性向けのLサイズがある。歯磨き粉にもさまざまな種類がある。小林製薬の「薬用トマリナ」は、四つの薬用成分が歯茎の血行を促進して、弱った歯茎の組織を修復するという。ミントの味がするオレンジ色のジェルタイプだ。
「80歳で20本の歯」保とう
爽やかな息を保つためには舌の掃除も大切。「舌の汚れはちょっとこすれば落ちる。朝だけで十分なので手入れしてほしい」と酒向さん。グリーンベルの「舌クリーナー(ブラシ&ヘラ)」は、柔らかい密集ブラシで汚れを浮かし、ヘラでかき摂る。小ぶりなので、汚れがたまっている舌の奥まで手入れしやすい。
■ 半年に1度健診を
口腔ケアは虫歯予防にとどまらず、全身の健康維持にもつながる。国は、80歳で自分の歯を20本以上保つことを目指す「8020運動」を推進している。厚生労働省によると、75~84歳の高齢者のうち、歯が20本以上残っている人は2011年には約4割で、05年の1.6倍となった。
一般財団法人「日本口腔保健協会」(東京)の金沢紀子専務理事は、「昔に比べて多くの歯を残している高齢者が増えているからこそ、口腔ケアの重要性が増している」と指摘する。
歯と歯茎の境目にある溝で細菌が増えると歯周病になる危険が高まる。また、唾液に混じった細菌が誤って気管に入ると、肺炎の原因にもなる。金沢さんは、「歯周病は痛みがなく気づきにくい。半年に1度は、かかりつけの歯科で健診を受けてほしい」と話す。
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