みなさま、こんばんは(*^_^*)

お暑いところノイバラ山荘までおはこびいただき、
ありがとうございます<m(__)m>

仕事と全国大会の準備でいっぱいいっぱいの毎日・・。

そんな毎日を支えるのは・・。

お気に入りのウィルキンソン炭酸水。
今度コーラフレーバーがでました!
香りだけでコーラの味はしないはずなのに、
「アメリカで飲んだコーラの味がする」と
思ったのは何故???
水と炭酸とフレーバーだけで
糖類、人工甘味料は遣っていないはず・・(・ω・;A
たまにコーラが飲みたくなった時にはいいですにゃ。

八王子つるや製菓の「都まんじゅう」
ここ3年、10個に1個は期間限定焼き印が押されるようになって、
この日は浮輪をもった女の子でした。
なめらかな白あんがおいしい庶民の味ですにゃ。
何しろ、1個30円。
お店でがちゃこんがちゃこんと機械が作る様子を
ガラス越しに見られるのも楽しいです。

ほっそりとした四川キュウリ。

皮がぼこほこですが、柔らかくておいしいです。

成城石井のニューヨークチーズケーキ。
上にのせてあるグレープフルーツの酸っぱさが
さっぱりと感じられて暑い日にも食べやすいです。

ある日のお弁当。
ホイコーロー、たくわん、梅干し、胡瓜の塩麹漬。

これはスタッフルームで誰か(おそらくK根さん)が
コレクションしている玉虫です。
・たまの緒の絶えし玉虫美しき 村上鬼城
たまたまカレンダーにあった句です。
鬼城は江戸時代に生まれ昭和までを生きた「ホトトギス」の俳人、司法書士。
耳が不自由で「心耳の詠み人」と言われ、
その生活苦から詠まれた境涯句に特徴があるそうです。
生き物や自然の句が多いのは、
高崎にすんでいたためでしょうか。

これはスタッフルームのコピー機。
夏から一緒に働いている20代男子にコピーを頼んだら、
「初めてなので」ついてきてくれという。
何しろ、パソコンを自作してしまうゲーマーなので、
「メカに強い」印象。(´・ω・`)←メカオンチ
しかも、大学で助手をしていたので、
過去にコピーをしなかったとは考えづらい。
原稿をセットして「スタートボタン」を押すだけの
使い方を説明して・・。
原稿セットの段階で、
上のカバーではなく、
コピー機中央の挟まった紙を取り除く部分を
ガッと開けたのには、びっくりぽん。
コピー機「初めて」でも、
スタートボタンを探して何とかする、
それで分からなければ誰か呼ぶタイプのノイバラは
「ほお~」と未知との遭遇をしてしまったのでした。
コルビジェについて爽やかに説明してくれた人と
同じ人だよね?
笑ってはいけないと思うんだけれど、
こ、これはノイバラ並みのとぼけっぷり。
カピバラ並みに面白い人が来ましたにゃ~。

先月の研究会は小金井素子についてのK澤さんの発表。
素子さんは鴎外の妹小金井喜美子の長男良一の妻。
勉強会でご一緒させていただいた
今は亡き純子(すみこ)さんは良一の1人娘。
喜美子の孫に当たられるわけですね。
鴎外の孫で森家の当主でいらした
眞章(まくす)さんの妻里子さんは
今もわが結社にいらっしゃいますが、
純子さんとは仲良しでいらっしゃいました。
覚えきれない系譜です(・ω・;A

きれいな字ですにゃ~。
ともかくも、あの純子さんのお母様でいらっしゃる素子さんの
子を読んだ歌が当時珍しい母性愛の歌だということです。
細かく調べられた年表などもあり、
文章となったものを読むのが楽しみです。

お暑いところノイバラ山荘までおはこびいただき、
ありがとうございます<m(__)m>

仕事と全国大会の準備でいっぱいいっぱいの毎日・・。

そんな毎日を支えるのは・・。

お気に入りのウィルキンソン炭酸水。
今度コーラフレーバーがでました!
香りだけでコーラの味はしないはずなのに、
「アメリカで飲んだコーラの味がする」と
思ったのは何故???
水と炭酸とフレーバーだけで
糖類、人工甘味料は遣っていないはず・・(・ω・;A
たまにコーラが飲みたくなった時にはいいですにゃ。

八王子つるや製菓の「都まんじゅう」
ここ3年、10個に1個は期間限定焼き印が押されるようになって、
この日は浮輪をもった女の子でした。
なめらかな白あんがおいしい庶民の味ですにゃ。
何しろ、1個30円。
お店でがちゃこんがちゃこんと機械が作る様子を
ガラス越しに見られるのも楽しいです。

ほっそりとした四川キュウリ。

皮がぼこほこですが、柔らかくておいしいです。

成城石井のニューヨークチーズケーキ。
上にのせてあるグレープフルーツの酸っぱさが
さっぱりと感じられて暑い日にも食べやすいです。

ある日のお弁当。
ホイコーロー、たくわん、梅干し、胡瓜の塩麹漬。

これはスタッフルームで誰か(おそらくK根さん)が
コレクションしている玉虫です。
・たまの緒の絶えし玉虫美しき 村上鬼城
たまたまカレンダーにあった句です。
鬼城は江戸時代に生まれ昭和までを生きた「ホトトギス」の俳人、司法書士。
耳が不自由で「心耳の詠み人」と言われ、
その生活苦から詠まれた境涯句に特徴があるそうです。
生き物や自然の句が多いのは、
高崎にすんでいたためでしょうか。

これはスタッフルームのコピー機。
夏から一緒に働いている20代男子にコピーを頼んだら、
「初めてなので」ついてきてくれという。
何しろ、パソコンを自作してしまうゲーマーなので、
「メカに強い」印象。(´・ω・`)←メカオンチ
しかも、大学で助手をしていたので、
過去にコピーをしなかったとは考えづらい。
原稿をセットして「スタートボタン」を押すだけの
使い方を説明して・・。
原稿セットの段階で、
上のカバーではなく、
コピー機中央の挟まった紙を取り除く部分を
ガッと開けたのには、びっくりぽん。
コピー機「初めて」でも、
スタートボタンを探して何とかする、
それで分からなければ誰か呼ぶタイプのノイバラは
「ほお~」と未知との遭遇をしてしまったのでした。
コルビジェについて爽やかに説明してくれた人と
同じ人だよね?
笑ってはいけないと思うんだけれど、
こ、これはノイバラ並みのとぼけっぷり。
カピバラ並みに面白い人が来ましたにゃ~。

先月の研究会は小金井素子についてのK澤さんの発表。
素子さんは鴎外の妹小金井喜美子の長男良一の妻。
勉強会でご一緒させていただいた
今は亡き純子(すみこ)さんは良一の1人娘。
喜美子の孫に当たられるわけですね。
鴎外の孫で森家の当主でいらした
眞章(まくす)さんの妻里子さんは
今もわが結社にいらっしゃいますが、
純子さんとは仲良しでいらっしゃいました。
覚えきれない系譜です(・ω・;A

きれいな字ですにゃ~。
ともかくも、あの純子さんのお母様でいらっしゃる素子さんの
子を読んだ歌が当時珍しい母性愛の歌だということです。
細かく調べられた年表などもあり、
文章となったものを読むのが楽しみです。