入笠牧場その日その時

入笠牧場の花.星.動物

'’16年「春」 (50)

2016年04月28日 | キャンプ場および宿泊施設の案内など


   今日は雨、しかしこの程度なら苦にはならない。上に来る途中、いつもの堰堤のそばの桜枝垂桜があまりに見事で、つい車を降りて何枚か写真を撮ってみた。しかし、こだわるわけでもないが、ここの豪勢な桜を1枚の写真で伝えるのは至難だ。それほど盛大でもある。
 オオダオ(芝平峠)を過ぎて曲がりくねった道を来ると、右手の落葉松林の中に指標木としている山桜があるが、その桜の花がわずかだが咲き始めた。連休の間には牧場内の山桜も咲き出すかも知れない。



 ウッカリしていたが、明日から連休が始まる。そのことを今日、キャンプの予約をブログのコメント欄で受けて気が付いた。カレンダーを見て、4月29日は昭和天皇の誕生日であったことを思い出し、そして現在は祭日「昭和の日」となっていることを確認した。何となく、連休の始まるのは今週末の土曜日からだと勘違いしていた。

 それでも、「5月の山」と聞けばいまでも心が騒ぐ。しかし、どこか特定の山の情景が思い浮かんだり、懐かしく思ったりするというわけではない。と言うか、具体的な山を思い返そうとすれば、思い出す山はいくらでもある。しかし、むしろ心の中で思い描いていた風景とか、音楽や本や写真も一緒になって、姿かたちもよく分からない抽象画のような「5月の山」が、誘い、或いは蠱惑すると言ったほうがよいかも知れない。
 こうして山の中にいても、あのころの山は、それだけ遠くへ行ってしまったということだろう。

 伊那側から入笠山域へ来る場合、オオダオ(芝平峠)を過ぎて3キロ少々走ると、左手に未舗装の山道が見えてきます。その三叉路の右手にある道路標識が、入笠へは、その左の山道をへ行くように指示しています。しかし、この道は大変に荒れていて通行には適しません。そのまま左折せず、「長谷」方面に進み、牧場経由で目的地に向かうようにお勧めします。
 山小屋「農協ハウス」とキャンプ場の営業に営業に関しましてはカテゴリー別の「H28年度の営業案内」をご覧ください。



 

 
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